彼女や奥さんが「病気のとき」の接し方には要注意!?

彼女や奥さんが風邪や病気になったとき。もしくは病気が判明したとき、病気の可能性があると分かったとき。こうした折の対応が悪く、怒られた、すねられた、別れを告げられた……なんて男性はいませんか? 女性が病気のとき、というのは、男性が思っているよりも、愛情面で大切なタイミングとなることもあるようです。

普段は“世話をする側”であることが多いからこそ……


基本的に、女性は男性に比べると、身の回りの世話が得意だったり、家事に慣れていたり、という人が多いもの。もちろん、個人差はあるでしょうが、男性(彼氏、旦那)のほうが風邪をひいた、病気をした……となれば、自然に看病や介抱をしてあげる女性はたくさんいるかと思います。実際の経験談でも、「冷たいと思っていた彼女が、風邪で寝込んだときに熱心に世話をしてくれて、愛情を感じた」という人や、なかには「その折に結婚を決めました」なんて人もいました。“非日常”だからこそ、見える顔や気持ちがあるのかもしれませんね。

しかし、立場が逆になると、なかなかスムーズにはいかないこともあるようで……。「夜中に具合が悪くなり、救急車を呼んだのに、翌朝早いから、と旦那が付き添いをしてくれなかった」「重病の疑いがあるときに、病院に一緒に行ってくれなかった」「彼氏に『うつると困る』と言われ、しばらく放置された」なんて訴えが次々と。「旦那(彼氏)のケアはそもそも期待していない」「放っておいてくれて結構」という人もいましたが、女性が病気のとき、親身に関われていない男性は、実態として少なからずいるようです。

男性は、“母親”のような世話を欲するといいますが、普段は平気な女性だって、弱ったときだけは世話をされたい気分になるもの。普段、家事や自分の身の回りのことが難なくできるからこそ、弱っているときくらいは頼りにしたい、というのが女心なのかもしれません。
最近は家事ができる男性も増えていますが、男性も、いざというときに、ちょっとした世話ができる程度の基本的な家事を身につけておくことは、彼女や妻のためだけでなく、子どもや親の介護、長い老後のことを考えても、必須なのかも(!?)しれません。

世話ができなくても、「思いやり」「関心」を伝えよう


EDITOR

外山ゆひら

対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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