牡蠣はアンチエイジング食材!?その美容効果とは

11月に入り、だんだん旬の食材も秋から冬へ。そんな中、この時期注目される美容食材が“牡蠣”。都内ではオイスターバーも人気ですが、牡蠣フライや牡蠣鍋もおいしいですよね。実はこの牡蠣、女性にうれしい栄養素がたっぷり含まれているってご存じでした?

美肌効果
牡蠣には、豊富といわれる豚肉よりも、なんと3倍~5倍(可食部100g)も含まれているのです。
亜鉛には様々な美容効果があり、まずは“皮膚の再生を促す効果”。つまり、肌荒れなどのトラブルを改善する効果が。また、メチオニン、シスチン、タウリンなどの硫黄を含んだアミノ酸も多く含まれているので、つるつるのお肌になれるとも言われています。イオウの温泉に入ると、肌がスベスベになりますが、同じような効果があるのかもしれませんね。

ただ亜鉛は吸収されにくいと言われています。その吸収を助けるのがクエン酸などに代表される“酸”なのだそう。たとえば、生の牡蠣には白ワイン、カキフライにはレモンを絞ったり、お鍋はポン酢で食べると、この亜鉛が吸収されやすくなります。

貧血予防に
牡蠣は貧血症の改善にも役立ちます。というのも良質のたんぱく質と同時に造血に欠かせない鉄、銅、コバルトなどのミネラルが豊富に含まれているから。また、造血ビタミンとして知られるA、B1、B2、B12、葉酸なども備わっているんです。貧血予防といえば、レバーのイメージがありますが、牡蠣も同様の効果が。レバーの味が苦手な方には嬉しいですね。鉄分はもちろん、造血作用に欠かせない銅も入っているのが心強いところです。

新陳代謝アップへ
牡蠣のたんぱく質は、全ての必須アミノ酸と同時に12種以上のアミノ酸を併せ持っているほど良質。加えて、ビタミン類はビタミンA・B1・B2・B6・B12・C・ビオチン・コリン・イノシトール・葉酸などが、さらには、ミネラル類は、カルシウム・カリウム・リン・鉄・ヨード・マンガン・マグネシウム・銅・亜鉛・コバルトなどが含まれています。私たちの活力源となるグリコーゲンも豊富に含まれているので、体に栄養が隅々にまでいきわたり、新陳代謝もアップされます。するとむくんでしまう体も、スッキリしてくるのだとか。

最後に

EDITOR

ミカマイコ

主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

関連記事