彼氏選びとお金のこと ~ステキな男が考える「本当のお金の話」~

派遣社員などで年収が低いから結婚しない(できない)男性が多いということを、以前新聞で読んだことがあります。インターネット調査では、女性の約半数は、年収500~700万円の男性と結婚したがっているとの結果が得られたそうです。男女でミスマッチ。すれちがい……。

現在35歳を少し超えている女性は、若い頃、バブルがはじけていたものの、それでもまだ多少は景気が良かったので、年収1,000万円ない男子とは結婚したくないとか、結婚しても生活レベルを落としたくないなどと思っている人もいますよね。

現在20代前半の女性は、生まれてからずっと景気が悪いので、質素倹約を知っていて(というか「上」を知らないから望まない(望めない)ということだろうと思いますが)、年収300万円男子であっても、まあどうにかやっていこう。ゆえにさっさと結婚してもOKと思っている女性もいますよね。取材をしていて両者の温度感をものすごく感じます。

さて、ステキな男が考える「お金に関することの本音」。これは個人差があるし、男女で分けて考えられるものでもないかもしれません。おおざっぱな性格の人は(それが男であれ女であれ)、お金がなくても別にまた稼げばいいし……と思うこともあるでしょう。

逆に細かい性格で先々のことをよく心配する人は(それが男であれ女であれ)、25歳で500万円の貯金があっても、「ああ、お金がない」と、不安な毎日を過ごしているのかもしれません。

著者の偏見も含め、将来、それなりの生活レベルで楽しく暮らせる男子が持っている「お金に関することの本音」。
それは「どうにかなる」と思えることだと思います。30歳で貯金ゼロの男でも「どうにかなる」と思っていること。38歳で貯金ゼロの男でも「どうにかなる」と思っていること。
これが「生涯、食うに困らず、楽しく暮らせる男」の本音だろうと思うのです。

芸能人の○○さんが××億円の借金を背負いました……というニュースは、芸能人特有のものではありません。あればなくなるもの。あればそれ以上のマイナスになりうるもの。それがお金であり、それこそがお金の本質であるように思います。

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