「自分を好きになってくれた人を好きになる」タイプの恋が短命に終る理由

恋する女性を大きく2つのパターンにわけるとすると、以下のようになるでしょう。

1:自分から能動的に男性を好きになる
2:自分を好きになってくれた男性を好きになる

どちらが正しくてどちらが間違っているということはないのですが、毎回「自分を好きになってくれた男性を好きになる」ばかりという女性は、ちょっとだけ注意が必要です。もしかしてあなた、短命な恋を繰り返しちゃっていませんか? 

なぜ毎度毎度、自分を好きになってくれた男性を好きになるのか、その理由を考えてみましょう。「自分を好きになってくれた男性を好きになる」タイプの女性たちに話を聞くと、「自分に自信がない」と口をそろえます。自信がないから、自分から能動的に好きになることが出来ないとのこと。

「自分から能動的に男性を好きになる」タイプの人にとってはわかりづらい思考かもしれませんね。選挙にたとえると、「当選する自信がないから立候補しない」といったところでしょうか。

さて、この「自信がない」という感情は非常に厄介なもので、「謙虚さ」として出ているならノープロブレムなのですが、「卑屈」として出てしまうと、男性ウケは非常に悪くなってしまいます。いい子だなと思ってアプローチし付き合い始めたものの、実際に付き合ってみたら卑屈な女性だった……では、男性側のテンションが下がるのも無理はないでしょう。

あなたを落とした達成感


あなたばかりに原因があるわけではありません。「あなたを好きになってくれる男性」側にも問題があることも。

彼らに悪気があるわけではないのでしょうが、自分から熱心にアプローチをしてあなたを落とした場合、あなたも彼を好きになった時点で一種の達成感を味わってしまい、そこからいっきにあなたへの興味がうせることも多いです。筆者にも何度か経験があるのですが、「男性側から熱烈アプローチを受けて付き合い始めたのに、なぜか男性側からフラれた」というケースですね。

自分を好きになる男性なら誰でもいい?


EDITOR

菊池美佳子

1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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