「俺にはわからない」「男にはありえない」女の七不思議

性が違えば、脳が違えば、当然納得しがたいことが出てくる。しかし男性にとっては非常識なことであっても、女性にとってはそれが常識であることが多い。

「女のココがわからない」「なんでこんなことをするのか謎だ」

よく聞く男性からの苦情、7選をまとめてみた。

■その1.「なにもここでやらなくても……」

「朝、出勤のため駅へ向かうとゴミ捨て場の前に近所の主婦が5、6人で立ち話していた。しかも今はじまったというより、ずいぶん長い時間しゃべっているような雰囲気。だったらこんなゴミの前でしゃべっていないで、喫茶店とか、せめて向かいの公園とかに行けばいいのに……」

――女性は年齢にかかわらず井戸端会議が大好き。それは今も昔も変わらない。学生時代も部活が終われば仲良し組でたむろし、分かれ道においてもいつまでもバイバイしないで話している。(※さらに別れた後でもメールやラインでやり取りしている)。
男性からしたら「なんでそこで立ち話してるの?」「どっかよそでやればいいのに……」なのだが、女性はところかまわず、どこでも盛り上がれる。特に主婦であれば逆に立ち話の方が気楽ってもの。どちらかの家で、もしくは、○○さん宅で……ともなれば、招く方も招かれる方も気を遣うし、ファミレスや喫茶店に入ってしまえば、立ち話よりもさらに長くなってしまうことを知っている。
とにかく女性にとっては場所など関係ない。人と会えば、知り合いを見かければそこはもう情報交換の場!
公衆浴室やサウナだってそう。男性サウナではみな仏頂面で並んでいても、女性のサウナは最高の社交場なのである。

■その2.「……で、なにが言いたいの?」

「遅くに帰宅した。妻が話しかけてくる。『今日、Aさんがああしてこうしてこうなって……。で、私はこう思ったわけ……。ねえ、ちょっと聞いてるのっ!(怒)』と最後には自分がとばっちりを受ける。興味のない話を必死で聞いてるこっちは非常につらい。で、なにが言いたいの? 要旨だけ話して。結論はなに?」

EDITOR

神崎桃子

体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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