ウザい、嬉しい……職場のバレンタインデー、あなたは賛成派?反対派?

「そういえばもうすぐバレンタインデーだよね」
……なにげなく女同士で交わされたこの言葉に対する反応は二通りだろう。

A「あ、そうだった。めんどくさ~。興味ないし……」
B「うん、そうだね~。今年のチョコレート、どうしようかなあ~?」

Aは「バレンタインデー反対派」、Bは「どちらかといえば楽しみにしている派」ということになるだろう。
プライベートなら、大好きな男性に高価なチョコレートやネクタイを贈ろうが、大して好きじゃない異性に保険の意味で安い贈り物を配りまくろうが、その人の自由だ。
だが、これが「職場」や「会社」となるとそうはいかない。バレンタイン賛成派、めんどくさい派、さらには受け取る男性たちの思いも交錯して、2月14日付近はなにやら面倒なことになる。

今回は「職場でのバレンタイン」についてリサーチしてみた。コレを読んでぜひ昨年より快適な聖バレンタインデーを迎えるヒントを得てほしい。

バレンタインデー賛成派~女性編~


・「私の職場では、女子社員がひとり500円程度出し合って、代表者が男子社員のチョコレートを買ってくることになっています。金額が安いので大したモノは贈れないけれど、男性陣は毎年嬉しそうな顔をしてくれるので、こっちもちょっと嬉しくなります(笑)。それにホワイトデーのお返しは、明らかにこちらが贈った値段以上のモノが貰えるし……」(20代・経理)

・「ウチの会社には女子社員がバレンタイン基金なるものを積み立てて、男性たちへのプレゼントを贈る制度があります。正直出費もバカにならないし面倒だけど、普段厳しいおじさま上司やクールな課長の意外とカワイイ一面とかも見られたりして、結果的にはそんなに悪くないと思うな(笑)。バレンタイン~ホワイトデーくらいの期間は、いつもより社内の空気も和やかだし」(30代・IT)

――“煩わしさはあるけど、職場の雰囲気が良くなるからまあいいかな”……それが賛成派女子の総意のようだ。ほかにも「義理とはいえチョコレートを選ぶのが楽しい。自分の分もついでに買ったりするし」という意見や、「ウチの職場では廃止したけど、そうするともらうことを期待する男性社員からの無言のプレッシャーがツラくて。これならみんなで義理チョコ贈りあってたほうがマシだった」なんていう“後悔型賛成”意見の声も!

バレンタインデー賛成派~男性編~


EDITOR

神崎桃子

体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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