節分の豆まき、正しい方法とは?

もうすぐ節分。節分といえば豆まきですが、正しい豆まきの方法、みなさんは知っていますか? 今回はエキサイト電話占いの未空先生に、節分の豆まきの方法を教えてもらいました。

節分の豆まき、どのような手順で行うとよい?


福豆(炒った大豆)もしくは、殻つきのピーナッツを用意します。それを2月3日の朝、枡に入れて、神棚にお供えしてください。枡がなければ、袋のままお供えしても良いです。神棚がないお宅は、できるだけ部屋の高い所に置いておきましょう。夜に家族が揃ったら、歳男、もしくは歳女が中心になって豆まきを行います。いなければ、年長者が枡を持ち、玄関に遠い部屋から始めます。まき方はまず、窓を開け、外に向かって『鬼は外』と2回言い、豆を下から上へ向けてまきます。すぐに窓を閉め、今度は部屋に向かい『福は内』と2回言って、豆を下から上へ向けてまきます。そして最後に玄関のドアを開け、外に向け『鬼は外』と2回言って、豆を下から上へ向けてまいたら、すぐにドアを閉め、今度は部屋に向かって『福は内』と2回言って、豆を下から上へ向けてまきます。一連の流れが終わったら、残った福豆を自分の年齢+1個食べましょう(2月3日現在で32歳の方であれば、33個食べます)。

豆まきは一日のうち、どの時間帯にするのが効果的?


夜に鬼が出ると言われているので、暗くなってからが良いです。

豆はどこで入手するのがおすすめ?


スーパーや通販などで入手して構いませんが、必ず炒った豆を買いましょう。豆とは、鬼=魔(ま)を滅(め)っするという意味があり、悪い芽が出ないように、火=陽の力で炒られた豆=福豆を使うのです。

豆を年齢分食べるのがつらい場合に、なにか代わりとなることは


年齢が上がってくると、福豆を年齢分だけ食べるのが辛い人が出てきますよね。節分はお正月を迎える行事でもあるため、代わりに『福茶』を飲んでも良いでしょう。福茶とは、お湯に梅干を加え、福豆3粒と、塩昆布などを入れたもの。昆布は『よろこ(ん)ぶ』に繋がる縁起物です。塩昆布がなければ、昆布茶に梅干を加えたものでも良いでしょう。福豆がふやけてきた頃が飲み頃です。梅干や塩昆布がない時は、福豆3粒にほうじ茶などを注いだだけでもOKですよ。

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