ナンパ、ネット…非王道的な出会いの彼と真剣交際へ発展する可能性

「王道の出会い」って、どのような出会いを指すのでしょうか? 仕事関係や趣味のコミュニティで自然に出会うのが王道でしょうか? 友達からの紹介も、「王道の出会い」に該当するでしょうね。「王道」で出会えるに越したことはないのでしょうが、世の中そううまくいくとは限りません。邪道……とまで言いませんが、非・王道な出会いから、真剣交際へと発展する可能性を考えたいと思います。

アダルト色の強い「出会い系サイト」での出会いってアリ?


最近は、健全な出会いが期待できるマッチングアプリが流行っていますが、そうではなくアダルト色の強い出会い系サイトも存在します。使い慣れていない人は、両者の見分けがつかず、自覚のないまま出会い系サイトを利用していたりするものです。また、出会い系サイトと分かっていても、恋人ではなく遊び相手を探す気楽な感覚で利用するケースもあるでしょう。

男と女が面白いのはここからで、遊び感覚で利用していた出会い系サイトから、本気モードの恋愛に発展したりするものです。そういった場合、序盤は良くても後々悩んだりするようですが、筆者の女友達には、出会い系サイトから結婚に至った夫婦も存在しますよ。披露宴のスピーチでは、「お二人は○年前の○月、運命的に出会い……」と紹介されていました。運命という言葉の便利さに感心させられましたが、要するに運命と思えば良いのです。

クラブや街頭での「ナンパきっかけ」の出会いってアリ?


先日、後輩女性から「クラブでナンパしてきた男性ってアリですかね?」と質問を受けました。それに対して、「アリに決まっているでしょ!」と即答した筆者。筆者の感覚では、「クラブ=ナンパをするため・されるために行くところ」です。真のクラブ愛好家からは、「音楽や踊りを楽しむところ!」とお叱りを受けそうですけどね。

クラブに限らず、終電後の駅前など、街頭でのナンパもノープロブレムと、筆者は思っております。筆者自身、街頭ナンパきっかけの出会いを何度か経験しておりますが、相手男性に対して、「所詮、ナンパ男なのだから、よそでも女を引っかけているに違いない!」という不信感は不思議と湧かないものです。そう考えると、「所詮、ナンパについてくるような女……」などと軽く見られることもないでしょう。

EDITOR

菊池美佳子

1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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