性感染症かも!? 絶対にコンドームをつけるべき理由&性感染症の恐ろしさ

恋する夏、恋しなくちゃ取り残されそうな夏。恋愛モード全開のシーズン、海に山にそして渋谷に繰り出しましょう!
――とは言え、恋愛と絶対セットして考えなくてはいけないのが「セックス」。
ワイルド女性も、それほど関心がないオトナシメ女性も好きな男性と結ばれたいと考えるのは普通のこと。でもその前に「セックス」のよい点・悪い点をよーく知ってから臨んでくださいね。

私は皆さんのママ世代代表として、ローリエ読者の皆さんを自分のムスメちゃんのように見守りたいと思っています!
そこで、今回は開放的な夏にありがちな「気持ちがゆるんだセックスのあとに起こる恐ろしいこと」をお伝えします。

気持ちがゆるんだセックスのあとに起こる恐ろしいこと


大人の女性に「結婚するまでセックスするな!」なんて野暮なことは言いませんが、声を大にして言いたいのは「するなら妊娠&性感染症は絶対防げ」ということ。

今回は女性を襲う性感染症(STD、最近はSTIと言います。STI= Sexually Transmitted Infections)についてのお話を性感染症医療、エイズ対策に詳しい尾上泰彦先生に教えていただきました。
尾上先生は性感染症の感染した部位の研究写真を多数お持ちです。
それを見ると、「絶対、コンドームはしなくちゃだめだ」と身震いすること間違いなし。どんなホラー映画より背筋が凍るものですよ。

クラミジア感染症


日本で一番多い性感染症はクラミジア。性感染症の約半数を占めます。10代後半から、20代のヤングな世代に多いのです。怖がらせるわけではないですが、女性患者は男性の2倍、「まじでヤバイ」病気です。
下腹がしくしく痛む、下着が汚れる、「あ!」と思ったら検査してもらいましょう。

おりものの増量、不正出血、下腹部痛、性交痛、排尿痛などの症状があります。しかし約70%は症状が出ないとも言われ、放置すると不妊症になる可能性もあります。また妊娠しても流産、早産の可能性も大きくなります。赤ちゃんが体内で新生児結膜炎になり、失明することもあります。将来のためにご用心ください。

淋病感染症


EDITOR

二松まゆみ

恋人・夫婦仲相談所所長。多くのカップルの恋仲&性のまじめな悩み相談を受ける。著書「きっかけさえつかめば3週間で人生が変わる」(光文社)等多数

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