男性からの支持率低め 「覚悟」が必要なデートスポット

「俺は特定のカノジョを作らない主義!」と公言し、プレイボーイとして放蕩の限りを尽くしてきた男友達に、なんと8年ぶりに正式な彼女ができました。男女交際のマウンドへと再登板する意気込みを訊ねたところ、「いよいよ俺も、デートというものに向き合わねばならぬと覚悟を決めた」とのこと。男性にとってデートとは、それほどまでに大げさなものなのでしょうか?

男性はいちいちデートに身構える……わけではない


冒頭で紹介した男友達の場合は、「飲んで、その後にホテル」という、一般的なデートとは無縁の生活を8年間も続けてきたわけですから、そりゃデートに対するハードルは高いのでしょう。デートに対して身構えている彼には、「映画とか行くと、作品自体が面白かったりするものだよ」と、背中を押しておきましたが……。

一般男性は、そんなにもデートに二の足を踏んでいるわけではないのでご安心を。ただし、行き先にも依ります。一般男性が尻込みするのは、一体どのようなデートコースなのでしょうか?

ショッピング


一般男性から意見を募ったところ、もっとも多かったのがショッピングを苦手とする悲痛な叫びでした。「婦人服売り場は居場所に困る」とか、「たかだか一着の洋服を買うのに、何故あんなにも迷うのか理解に苦しむ」とか、「結局は自分で決めるくせに、どちらが似合うか意見を求めてくるのが意味不明」とか、かなり手厳しい意見ばかりです。

数年前に筆者が付き合っていた男性は、アパレル勤務の経験があったので、ショッピングデートにも好意的でしたが、それはあくまでもラッキーなケース。相手男性が、取り立ててファッションに興味があるわけではないのなら、ショッピングデートは避けたほうが無難でしょう。

コンサートやライブ


正確に言うと、「趣味の合わないコンサートやライブ」です。たとえば、聴くのは専らJ-POPの男性が、彼女側の趣味でクラシックのコンサートに連れて行かれたら……そりゃ、退屈するでしょう。

EDITOR

菊池美佳子

1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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