結婚しているけど恋愛したい…既婚者に浮気心が芽生えてしまう理由

「結婚していますが、恋愛したい気持ちがあります」
「結婚していますが、好きな人ができて……」

このような相談をよく受けますが、既婚者であるにもかかわらず恋をしてしまったという場合、ご本人たちはそういった気持ちを持つことそのものに罪悪感を持っているパターンが多いです。
誰かを素敵だと思う気持ちそのものを、100%否定して「自分はおかしい」と思ってしまうんですよね。

私としては「周りに迷惑をかけなければ、そこまで自己否定しなくてもいいのでは?」と思います。
思うだけなら自由ですから。

ただし、そこから不貞行為にすすんでしまうのはダメ。

でも、なぜ既にパートナーがいる状態にも関わらず、他の人に気持ちが向いてしまうのでしょうか?

相手にきちんとSOSを出してみよう!


5000件以上の恋愛相談を受けてきて感じるのは、既婚者で恋愛したい(既にしている)と思っている人は、「ちょっとそれは嫌だな」と思っても、相手の気持ちを考えてOKをしてしまう傾向の人がとても多いです。
案外、我慢強いというか、言いたいことがあっても空気を読んで言わないでいられる人が多いと感じます。

ということは、パートナーとの間で、何かを我慢しているという場合があるということです。

全ては「幸せな家庭を作りたい」「パートナーと仲良くいたい」と、頑張っているせいで自分を苦しめているんですよね。

恋愛も結婚もコミュニケーションですから、相手の立場に立って考えるのは素晴らしいこと。

ただし、それをやりすぎて「自分が我慢するのが当たり前」になってしまうのはNG。
心が疲れてSOSが出せなくなってしまう→パートナーには言えない→他の相手にそれを求める→浮気……という負の連鎖を引き起こしてしまうのです。

心を疲れさせないには


そんな悪循環を防ぐには、できるだけ今日から、相手に対して自己主張するようにした方がいいでしょう。

これまでずっと我慢するタイプだったあなたが急に意思表示を始めたら最初は相手も反発してきて、ケンカになることもあります。ですが、そこを乗り越えると、お互いを本当にわかりあえますから、今までよりラブラブになれることもあるんですよ。

EDITOR

橘つぐみ

つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

関連記事

今、あなたにオススメ