ボロいバッグには男子もドン引き…女っぷりを下げないための小物術【漫画】



服もメイクもバッチリ決めて、完璧! のはずが、バッグだけ致命的にボロかったとしたら……そうとうに笑えない話です。

流行のサイクルが短い服や靴と違って、バッグやポーチ、財布などの「壊れるまで使う系」のものは、引退させるタイミングがよくわかりません。

筆者はほんの少しのスレや型崩れくらいでは、「高かったしまだ使える! 大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせ、見なかったふりをして使い続ける派です(貧乏性ともいう)。気に入った物ばかりこれでもかと使い倒すので、まちがいなく物の寿命を縮めています。愛しすぎは、物に負担をかけてしまいますね。

もし一見オシャレな人のバッグの持ち手がハゲていたり、角がほころびていたりしたら……もしくはお会計の時に出した財布の色がハゲハゲだったりしたら……たったそれだけで、「なんだ。キレイっぽく見せてるけど、ホントはだらしない人なんだ」という評価をされてしまうでしょう(実際、そうなんだけど)。あるいはバッグを買い換えるお金もないのかと、思われてしまうかも。そんな事故を防ぐためにも、定期的な「小物の見直し」はやっていきたいものです。

バッグとのつき合い方としては、一心同体で連れ添うおしどり夫婦のような関係性よりも、「そこそこ好みだけど、そこまで深く愛してるわけじゃない」バッグを数個取りそろえておき、ローテーションで使い回す、というスタンスがよさそうです(とっくにやってるよ!という声が聞こえてきそうですが……)。高い勝負バッグ1点よりは、安い値段でも、まぁまぁちゃんと使える物をいくつか持っておきたい。

そして化粧ポーチ。
バッグに比べてポーチは毎日同じ物を使うし、アイシャドーの粉やら何やらで汚れやすいです。洗っても完全にキレイにならないようであれば、そのときが引退のタイミング。ポーチは完全に消耗品と考えていいかもしれません。

雑誌の付録や、ショップのノベルティでもらったポーチをなんとなく使っている人も多いと思いますが、実は手帳並みに個々でこだわりがあるのが、化粧ポーチではないでしょうか。素材や形状、大きさ、開け閉めのしやすさ、仕切りはいくつあるのか、ブラシホルダーはついているか、バッグの中でかさばらないか、防水かそうではないか、そしてなんといっても見た目が好みかどうか……。

EDITOR

アオノミサコ

イラストレーター/漫画家。美容から神事、ディープスポット巡り等の漫画やコラムを執筆。著書『わがままセラピー入門』(KADOKAWA)

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