ムリに押さえつけても逆効果? 嫉妬心をおさえがちな女子へのおすすめ対処法【漫画】



今回は、嫉妬心を押さえがちな女子に向けて書きます。
好きな人が見知らぬ女子と仲よさそうにしているのを、Facebookで見てしまった。
彼氏が自分に隠れて、こっそり元カノと連絡をとっていた。
自分の知らないコミュニティで、彼氏が自分には見せたことのないような顔をしていた。

――女子であればこういうとき、おなかの底で黒々とした何かがうずまくような感覚になりますよね。
恋愛をしていく上では避けて通れない嫉妬心ですが、はたして嫉妬することは人間的に未熟でダメなことなのでしょうか? 嫉妬=負け組なのか? そして嫉妬は他人には隠すべき、いやらしい負の感情なのでしょうか? 

海外の自己啓発本などには、しばしば「ポジティブな言動だけをして、ネガティブな態度はとるべきではない。ネガティブなことにも近づくな」的なことが書いてありますが、文化的背景の違いを考慮に入れても、かなり一元的なモノの見方だなぁと筆者は思います。「ポジティブ=善、ネガティブ=悪」などと、単純に割りきれるものではないですよね。

嫉妬むきだしの態度はたしかに美しくはないですが、自分の中の嫉妬心は見ないフリをすると後々とてもつらくなってしまうので(なぜなら熟成されて別の形で噴出するから)、まずその感情を受け入れてみること(人間なんだもの!)。そして第三者目線で「お〜、今相当キてるな〜〜自分!」などと遠くから自身を観察すると、少しラクになれるよ、ということはお伝えします。

嫉妬心で自分をゆがめたくなかったら、自分の感情に正直でいることがいちばんです。
たとえば恋敵が来る飲み会ならば、適当な言い訳をつくってボイコットしてしまえばいい。彼氏に「私以外の人に目を向けられて、不快」って言えばいい。悔しかったら泣けばいい。ノートに相手の悪口を思う存分書きつらねたって、いいのです。

それでもどうしても腹の虫が治まらなければ、だまされたと思ってカラダを動かすことをオススメします。夢中で走ったり踊ったりしているうちに頭の中は真っ白になって、心のモヤモヤの大部分がふっとんでいることに気がつくでしょう。特に踊りはもともとお祓いの意味があるので、モヤモヤを振り払うには効果大です(お酒は負のエネルギーを増大させるので、あまりオススメしません)。

EDITOR

アオノミサコ

イラストレーター/漫画家。美容から神事、ディープスポット巡り等の漫画やコラムを執筆。著書『わがままセラピー入門』(KADOKAWA)

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