ダイエット効果も!? 冬に滞りがちなカラダの血流を流す3つのコツ

冬もいよいよ本番。マフラーや帽子、イヤーマフといったあったかアイテムが手放せなくなってきました。体が冷えていると気持ちまでふさぎがちになってしまうことも。というワケで、今回は以前に執筆した“体を温める”コツに続いて、“体の血流を流す”コツを3つご紹介しましょう。一生懸命温めても滞りがちな私たちのカラダ、ちょっとした工夫次第でぐんと血が通うようになるんです。

わき腹を伸ばす


医学博士 小池弘人さん監修による「オトナ女子の不調をなくす カラダにいいこと大全」によると、わき腹を伸ばすと硬くなった体側(たいそく)がほぐれ、毒素排出を高めてくれるのだそう。わき腹が刺激されてウエストもスッキリする効果も!? ヨガをされる方は“三角”のポーズがこれに当たります。

“わき腹を伸ばす”なんて、超満員電車の中でつり革を握りしめ、それでも横の人に押されて、カラダ全体が弓のようになった時くらいしか思い当たりません。それほど日常生活では動かさない場所をあえて伸ばすことで、滞っていた血が流れていくのですね。日々の習慣にして、ウエストすっきりを目指しましょう。
手を伸ばすときは、肩甲骨から伸ばすと肩まわりのストレッチにもなりますよ。
手を伸ばすときは、肩甲骨から伸ばすと肩まわりのストレッチにもなりますよ。


足首をまわし、マッサージをする


以前の“体を温めるコツ”でも“首”の箇所は温めることが大切とご紹介しましたが、足首を回したり、マッサージすることで、血流はさらに良くなります。
そもそも、足首は心臓から遠いので血流が滞りがち。下半身やむくみを解消したい場合は是非マッサージを。また、くるぶし周辺は、子宮や卵巣などの女性に大事なツボが集まっている場所だそう。生理痛や生理の周期が不安定な方は入念にケアしてあげましょう。靴下を履いたままでもOK。足首を緩めるだけで、腰回りまでラクになる方も多いようです。

好きな香りを知って味方にする


え、嗅ぐだけでいいの? と思ってしまいそうですが、好きな香りを嗅ぐと脳からα波が出てリラックスできます。鼻から入った嗅覚の情報は感情や欲求を司る大脳辺縁系にダイレクトに届きます。ここには、自律神経やホルモン、免疫の調節をする役割があるので、香りを嗅ぐことで、ストレスをやわらげ自律神経の乱れを整えてくれます。

EDITOR

ミカマイコ

主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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