理想の彼氏すぎてつらい…彼氏と自分を比べて引け目を感じてしまう時の対処法

理想的な彼氏を手に入れたら、普通なら幸せいっぱいのはず。ところが、相手があまりにも素敵すぎてかえって自分が引け目を感じてしまうことってありませんか? 交際がうれしくて仕方がないはずなのに、一緒にいればいるほど、まるで自分が劣っているようでつらくなる……。

そんなときは、まず無理をせずゆっくり自分を知ってもらいましょう。勇気を出して自己開示すれば、自然体のあなたになれます。思った以上にいいことづくめです。

自己開示とは、「打ち明ける」こと


自己開示というのは簡単に言えば、「打ち明ける」ということ。あまり人に話したことのない話、恥ずかしくて言えない話などを、特定の相手にだけ打ち明けることです。「実は誰にも話したことがないんだけど」と言って、相手から秘密を打ち明けられると、どう感じますか? 「私を信用して話してくれているのだろう」とか「頼りにしてくれているのかな?」と悪い気はしませんよね。

もちろん内容にもよりますから、交際したばかりで「実は隠し子がいるの」なんて爆弾発言はちょっと待って。ここではあなたが彼とつき合ったことで感じている引け目について、少しずつ打ち明けることが自己開示になります。

あなたが気にするほど相手は気にしていません


たとえば彼はスタイルが良くて、あなたは自分のスタイルに自信がないとします。そう思っていると彼と一緒に街を歩くだけで、「私なんか釣り合わない」と、ネガティブになりやすいんですよね。そこであなたが自己開示として、「実は自分のスタイルに自信がないんです」と打ち明けてみましょう。きっと、彼は全然気にしていません。「むしろそのスタイルが好きなんだけど」とさえ言われる可能性もあるのです。

人は自分が気にするほど、何も見ていないことがほとんど。特に男性は女性が髪の毛を切っても気づかないくらいです。あなたがそんなことで悩んでいるなんて、思いもよりません。

自己開示の返報性


不思議なことに人は打ち明け話をされると、自分も何か打ち明けなければいけない気がしてきます。何となくアンフェアな気がするのかもしれません。「あなたが弱点を告白してくれたのだから、私も弱点を見せなければ」と、彼も自己開示してくれます。これを自己開示の返報性、または返報性の法則といいます。お互いを知るというのは、こういった自己開示のやりとりもひとつの方法。怖がらずにまずあなたから何か打ち明けてみましょう。

EDITOR

鈴木ナナ/studio woofoo

お酒と食べ歩き、人間観察が趣味のフリーライター。心理カウンセラーの資格を有し、夜な夜な面白い人を探しに街へ繰り出すのが趣味

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