男子が本気で好きな女子にしかしないエッチ中の行為4選
本気で好きな女子にしかしない男子のエッチなプレイ……というような、なにを書いたらいいのかよく分からないコラムが、ネット上で大人気です。
なにを書いたらいいのかよく分からない理由は、たった1つです。
男は本気で好きな女子とエッチしないと、そもそもモノが勃たないのです。
極端にして卑近な例を挙げるなら、たとえば風俗店でエッチする男子は、お店に行っているあいだだけであったとしても、その風俗嬢のことを愛しているわけです。
どうでもいい女子を前にして勃たない……瞬間敵にでも愛がないと(愛していると思い込まないと)勃たない……男ってそういう生き物ではないでしょうか。
さて今回は、男子が「本気で好きな女子にたいして」やっちゃうエッチなことに迫ります。
さっそくご紹介しましょう!
「本気で好きな女子に対して、キスマークをつけたくなります」(25歳・教材販売)
「まぁ、ひとつ、愛の証としてキスマークでも」ということだろうと思います。
気持ちが昂ればキスマーク“でも”となり、あとになってキスマークをつけたことを後悔するパターン?
でも、キスマークは適当に消えてくれるので、タトゥーよりマシ、かつ、かわいらしいですよね。
「本気で好きな女子のあそこをガン見したいです」(25歳・飲食)
こういうのは定番ネタですよね。
女子だって、本気で好きな男子のナニを見たい人、いるでしょう。男子のものは外にぶらさがっているので、改めて「よいしょ」というかんじで見なくてもOKですが、女子のものは凹んでいるので、男は「改めてガン見」ということになります。
「やっぱりいろんなところを舐めたいです」(28歳・IT)
そして舐めつつ、以下のことをするそうです。
「大好きな女子のいろんなところのにおいを嗅ぐと、とても落ち着くんです」(同上)
女子のなかにも、大好きな彼のアレのにおいを嗅ぐのが好きという人がいますが、たしかに好きな人のにおいってステキですよね。
いかがでしたか?
冒頭にも書いたように、男は一瞬であれ本気で好きにならないと、エッチできないものです。
遊びの恋であったとしても、「その瞬間」は、本気で好きと思わないと勃たない……ということで、どんな関係のカップルであっても、彼がエッチしたいと思っていれば、それは本気で愛されているということです。
たとえ一瞬でも、愛されているわけです。
男子は女子とちがって、集中しないと勃たないわけだから。
(ひとみしょう)
なにを書いたらいいのかよく分からない理由は、たった1つです。
男は本気で好きな女子とエッチしないと、そもそもモノが勃たないのです。
極端にして卑近な例を挙げるなら、たとえば風俗店でエッチする男子は、お店に行っているあいだだけであったとしても、その風俗嬢のことを愛しているわけです。
どうでもいい女子を前にして勃たない……瞬間敵にでも愛がないと(愛していると思い込まないと)勃たない……男ってそういう生き物ではないでしょうか。
さて今回は、男子が「本気で好きな女子にたいして」やっちゃうエッチなことに迫ります。
さっそくご紹介しましょう!
1.キスマークでも……
「本気で好きな女子に対して、キスマークをつけたくなります」(25歳・教材販売)
「まぁ、ひとつ、愛の証としてキスマークでも」ということだろうと思います。
気持ちが昂ればキスマーク“でも”となり、あとになってキスマークをつけたことを後悔するパターン?
でも、キスマークは適当に消えてくれるので、タトゥーよりマシ、かつ、かわいらしいですよね。
2.あそこのガン見
「本気で好きな女子のあそこをガン見したいです」(25歳・飲食)
こういうのは定番ネタですよね。
女子だって、本気で好きな男子のナニを見たい人、いるでしょう。男子のものは外にぶらさがっているので、改めて「よいしょ」というかんじで見なくてもOKですが、女子のものは凹んでいるので、男は「改めてガン見」ということになります。
3.リップサービス
「やっぱりいろんなところを舐めたいです」(28歳・IT)
そして舐めつつ、以下のことをするそうです。
4.においを嗅ぐ
「大好きな女子のいろんなところのにおいを嗅ぐと、とても落ち着くんです」(同上)
女子のなかにも、大好きな彼のアレのにおいを嗅ぐのが好きという人がいますが、たしかに好きな人のにおいってステキですよね。
いかがでしたか?
冒頭にも書いたように、男は一瞬であれ本気で好きにならないと、エッチできないものです。
遊びの恋であったとしても、「その瞬間」は、本気で好きと思わないと勃たない……ということで、どんな関係のカップルであっても、彼がエッチしたいと思っていれば、それは本気で愛されているということです。
たとえ一瞬でも、愛されているわけです。
男子は女子とちがって、集中しないと勃たないわけだから。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター
ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。