NOTビッチBUT痴女! 男子に引かれない下ネタの話し方【イラスト】

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男子とは、いくつになっても女子に幻想を抱いているものです。私たち女子に指の毛が生えていることも、下着を色違いでつけていることも、髪の毛からシャンプー以外のにおいがすることも彼らは許してはくれません。
もちろん女子が下ネタを話すなんて彼らにとっては幻想外。女子がそんなネタを話そうものならそれはそれはドン引きされてしまいます。
が! しかし、そのくせ男子の頭の中はいやらしいことでいっぱいおっぱい。頭の中では女子のことをそうゆう目で見て、いやらしいことを言ってほしいなとも思っています。あぁ……なんてめんどくさいんでしょう……。
どう思われてもいい人ならば、こちらも通常モードで下ネタをバンバン言っちゃっても問題ないのですが、お目当ての彼に対してはそうもいきません。今回は意中の彼にドン引きされず、むしろ関係を進展させるような下ネタの使い方をご紹介します☆
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目次

その1.男子のパスありきで下ネタを話す


自分からペラペラ話し出してしまうと、男子の幻想を壊してしまい、彼の心の中の「彼女としてなしゾーン」に収納されてしまいます(恐ろしい……!)。しかし、彼が何かそうゆう質問を投げてきた際に、下ネタで答えるのは大丈夫です。自分に下ネタを言わされている女の子の姿ははむしろ興奮材料。少し恥ずかしがりながら辱められプレイっぽくお話しましょう。

その2.notビッチbut痴女


ビッチではなく痴女の方を連想させましょう。ビッチは単純なヤ○マンのことで、痴女とはスケベのことです。同じ下ネタ使いでもこの差は非常に大きいです。要は「色んな人とやりました自慢」をするか「こんな変なことで興奮します自慢」をするのかなんですが、自分のものにしたい願望の強い男の人に、前者は完全にアウトです。他の男を匂わすのではなく、変わったテーマで興奮することや、やってみたいと思ってる願望などを話して、彼の妄想を上手に駆り立てましょう。会話はすでに前戯の始まりでございます。

いかがでしたか? 気になる彼との関係を下ネタで壊してしまわないためにも、上手な下ニケーションでモテをゲットしちゃいましょう!
(りゃんよ)

この記事を書いたライター

りゃんよ
イラストレーター。グラフィックレコーダー。京都芸術大学イラストレーション講師。1987年生まれ。北海道出身。 大人のオモチャを作ろうと某玩具会社に就職するが、子供のオモチャ会社だったので退職。その後、フリーのイラストレーターに転身。 著書に「好きなイラストでおカネを稼ぐ方法(テン・ブックス)」「りゃんよのおもしろかわいいイラストの描き方(玄光社)」「結婚生活マニュアル(学研パブリッシング)」がある。

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