マツコ・デラックスの行動から分析! 美人じゃなくてもモテる会話の極意とは【イラスト】

テレビで見ない日はないというくらい、バラエティー界に君臨しているマツコ・デラックス。
その存在感の大きさと口調がすっかりイメージとして定着していますが、最近ではマツコのネイルが実はキレイで素敵! とネット上で話題になるなど、女子的な視点からも注目が集まりつつある気がします。
個性派にもかかわらずマツコが愛されるのには、もしや私たちも学べるモテ要素を持ち合わせているからなのでは……?
というわけで、マツコ・デラックスの魅力と、そこから学べるモテ仕草・会話術を分析してみました。

おいしそうに食べる。でも感想は正直に



マツコの魅力のひとつは、食べっぷりのよさ。
気取らずがっつくのに、下品ではなく、視聴者の食欲もそそる絶妙なラインです。
そして味を表現するのにも、アイドルのように食べものを褒めるだけではなく、ありきたりな食レポでもなく、正直に感想を言うんだけど、どこか「食べてみたい」と思わせるまとめ方。
このマツコ流テーブルマナーは、デートでも見習うべし。
出されたものを、ただ漠然とおいしい〜と言うだけでは、「ほんとにおいしいと思ってるのかな?」と思われてしまいます。
食い意地が張っていると思われないようにちびちび食べても、なんだかおいしくなさそう。
めざせ、一緒に食事をして楽しい女!

興味がないことにも、まず興味を示してみる



マツコMCの企画には、いろんな話題をもったゲストが登場します。
中にはかなりマニアックな人も。
そんな人とのトークのとき、マツコはうわべだけで「すご〜い」などと言ったりしません。
興味のない話題だったら、「ぜんぜん興味ない」「何それ?」とあえて言う。マニアックなテーマに、ふつうの人が興味を持ちにくいのは当たり前なので、大衆の代弁役になるわけです。
でも、もちろんそこで終わらない。
興味のないところからスタートさせて、自分が興味をひかれていくプロセスを見せていくことで、ゲストも満足させ、視聴者も楽しませるのがマツコです。

EDITOR

大石蘭

1990年生まれ。イラストレーター、文筆家として活動中。著書『妄想娘、東大をめざす』(幻冬舎)他

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