引かれたらどうしよう…あえぎ声を出すのが恥ずかしい時の対処法

洋画のベッドシーンを観ていると、「外国人女性とは、こんなにもアグレッシブにあえぎ声を出すものなのか!」と、感嘆させられることがあります。いや、逆から考えると、私たち日本人女性が、喘ぎ声を出すことに身構えているのかもしれません……。

地声が低いため喘ぎ声が恥ずかしい


「喘ぎ声を出すことに抵抗がある」と感じている女性が、少なからず存在します。とある知人女性は、「そもそも声にコンプレックスを抱えている」と話していました。彼女いわく、一般的な女性よりも声が低いため、自分の喘ぎ声は、男性にとって可愛くないのではないか……と。

声のコンプレックスって、深いテーマですよね。顔やカラダは、メイクやダイエットで変えることが可能ですが、声を変えるのは難しいです、かと言って、喋らないわけにもいかないですし。

声自体を変えようとするのではなく、捉え方を変えましょう。「一般的な女性よりも声が低い」が事実だったとしても、それは同性と自分を比べているからこそ湧くコンプレックスなのです。男性にとっては、声が高い女性も、声が低い女性も、総じて「女性の声」であることに変わりないです。そんなふうに考えると、喘ぎ声を出すことに対する抵抗感は軽減されるでしょう。

「高い声を出さなきゃ!」などと意識し過ぎる必要はありません。作った声よりも、地声のほうが自然体でいられるでしょうから、そのぶん快感に集中できます。男性側にとっては、作った高い声で喘がれるよりも、快感に集中している姿のほうが嬉しいはずですよ。

気持ち良くなっていると思われるのが恥ずかしい


喘ぎ声を出すことで、気持ち良くなっていると思われるのが恥ずかしいという女性も。確かに喘ぎ声は、気持ち良くなっていることの証しですからね。喘ぎ声は出せば出すほど、気持ち良くなっている事実を認めることになります。

セックスを気持ち良いと思うことは、決して悪いことではありません。むしろ、セックスで気持ち良くなる女性は、男性にとってウェルカムなはず! 理屈ではわかっていても、それでも「性的快楽」に対する恥じらいが捨てきれない乙女心なのでしょう。

EDITOR

菊池美佳子

1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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