ビッチ、尻軽…を昔の言葉で言うと?

古い小説を読んでいると、卑しく奔放な娘を「蓮っ葉(はすっぱ)な娘」と形容していることがあります。

蓮っ葉娘。聞きなれない言葉かもしれません。「蓮っ葉娘」とは、本来「言動が軽薄なさま、特に態度や行動に品のない女性」のことをいいます。現代で似た言葉としては「ビッチ」「ギャル」「尻軽」などがありますが、「蓮っ葉娘」というと、これらの言葉に比べてどこか憎めない印象です。

すこしくらいの図々しさを身につけるには


まず現代の蓮っ葉娘になるには、男性に対して「適度に失礼であること」「適度に抜けている行動をとること」。この二つの要素をうまく演じなければなりません。

適度に失礼であること


適度に失礼であるとは、何をしてもよいというわけではありません。目上の人に対しては特に、礼儀はもちろん大切です。ここでポイントなのは「適度」であるということ。ある程度失礼な言動をとりつつも、最低限の礼儀は保つことだけは忘れてはいけません。

オススメなのは、「行動」の礼儀正しさと「発言」の失礼さのコラボレーション。目上の方を上座に案内することや、目上の方に料理を取り分けることなど、行動の礼儀正しさはキープしつつ、たまに敬語を(わざと)忘れたり、無遠慮なことを言ったりするなど、発言は少し失礼に。このようにバランスをとることが大切です。

適度に抜けている行動をとること


一般に男性は、自慢したい生き物です。そこで、男性に好かれたい女性が、頭が悪いフリをするのは昔からよく使われている定番テク。しかし、ここでも「適度」が重要なのです。世間の男性は、「すごーい!」しか言わない女性に飽き飽きしています。きちんと話の内容を理解していることをアピールしつつ、抜けた発言や行動を取ることが重要です。

ここでは、話の内容を理解できていることを確認したうえで、質問し学ぶ姿勢を見せることがオススメ。ただし絶対に、自分の意見で相手を言い負かそうとしないこと。

例えば、男性が「英語の学び方」について延々と語っていたとしましょう。この場合、まず、「そうなんんですね!」と理解を示した後、「そう考えると、英語も身近になりますね」と自分の言葉で称賛。さらに「それって、中国語とかでも同じ?」などと質問を振って興味を示します。

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