髪の乾燥やパサつきはこうやって防ぐ! 美容師から学ぶプロの技

こんにちは高橋有紀です。普段、ヘアメイクとして活動している私が、今回はヘアケア術についてご紹介していきます!
まず、髪に一番ダメージを与えてしまう行動は”濡れたまま寝る”ということ。濡れた状態はキューティクルが開いているので、その状態で寝て擦れることが一番のダメージ&カラーの退色をすすめてしまいます。

乾かす時のポイント


タオルドライでしっかり乾かしましょう
タオルドライでしっかり乾かしましょう

まずはしっかりタオルドライが鉄則! ここでしっかり水気をとっておけば、ドライヤーの熱を当てる時間が短縮できます。ぽんぽんと水分をタオルでふきとるかんじ! こすらずにふき取ってくださいね。
スプレータイプのオイルをふりかけて
スプレータイプのオイルをふりかけて

タオルドライの後は、スプレータイプのトリートメントオイルをつけてドライヤーの熱から守りながら乾かします。全体にまんべんなくつけるのがポイント! スプレータイプだと手がべたつがず便利です。
根元から乾かし、全体的に乾いてきたら、上から風を当てツヤを出しながら乾かしましょう。
上から風をあててくださいね
上から風をあててくださいね

最後には、仕上げとしてしっとりタイプのオイルをさらにつけてあげましょう。
このひと手間が髪を乾燥から守り、ツヤのある髪をキープしてくれる秘訣です。もちろん、夜寝る前だけではなく、お出かけ前にもオイルをつけて、静電気から守ることも大事! 静電気が髪に良くないのはもちろんこと、パサついてひろがった髪の毛は見栄えもよくないのでちょっとした気配りを忘れずに! 気がついた時にケアを忘れない心がけましょう。

日々のケアでは上記のポイントが大事。毎日のマメなお手入れがモノをいいます。
……といいつつ、それだけではやはり限界があるもの。一番即効性が期待できるのは、やはりサロンのトリートメント。なので、一カ月、二カ月に一回美容院に行くのではなく、本来であれば、3週間に一度は通って艶髪をキープすることをおすすめします!

モデル 平松可奈子
モデル 平松可奈子


髪が痛んでいる女の子は絶対にNG!

EDITOR

高橋有紀

タレントやモデルのヘアメイクを中心に雑誌などで活躍。表参道の美容室、Lysaオーナー。2015年著書『いきなりケタ違いにかわいくなる』を出版。

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