全方位モテ女が憎い! 誰にも言えない心の妬みをコッソリ処理する方法

同性からも男性からもどちらからも好かれる「全方位モテ」女子。あなたの傍にもきっとひとりくらいはいることだろう。例えるならば親しみやすい“女子アナ”だ。
彼女たちは大抵の場合、能力や容姿等のスペックが高いことが多い。けれど本人はあくまでも謙虚! だからますます周囲に愛される……という“好循環”が整っているのだ。

……しかし、こんな意見もある。

「私の同僚に、明るくてすごく可愛い子がいます。でも自分の容姿におごり高ぶることもなく……本人はいたって努力家で勉強熱心。責任ある仕事も任されていて上司からも、後輩からも可愛がられ好かれている。そんな彼女が正直ねたましい……。こんな自分の醜い感情ってどうしたらいいの?」(20代・匿名希望)

……今回はこの女性からの悩みに答えるべく、解決策を考えてみよう。

「自分には持っていないモノ」をちゃんと認める


「モデルになった知り合いの女が目障りで仕方なかった私。なにかにつけては女子会で『あんな派手な世界、苦労しそうだよね~』『堅実に生きるのがいちばん!』とか彼女のことをこきおろしてたんだけど、言えば言うほどむなしさと苛立ちが募るばかりで……。ある時、ホントは自分は彼女のことが“気に食わない”んじゃなくて“羨ましい”んだってことに気付いた。それからは『自分にないモノを持ってる人が妬ましいのは仕方がない』って開き直ったらなんかラクになった」(20代・印刷)

……この例のように「なんとなく気に食わない」「あの女のことが目障り」なのは「私も本当はああなりたいのに叶わない」だけなのではないだろうか?その事実を認めたくなくて相手を非難してはいないだろうか?
本当は憧れているのに「あんな生き方したくないし~」「私のほうが“足が地についてる”もん」なんて強がってしまう……。
けれど「ホントは羨ましい」と思っている相手を貶めたところで、その先に待っているのは“巨大な自己嫌悪”だけである。「彼女は私には持っていないものを持っている」ということをきちんと認め、開き直ってしまったほうが、女の心身の健康にはよいのだ。

モテ女子のマネをしてみる


EDITOR

神崎桃子

体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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