肌荒れ…カンジダ…女子が乳酸菌を積極的に摂りるべきホントの理由

カラダの中には善玉菌と悪玉菌がいることはご存知のとおりかと思います。
人間の体の中には常在菌といって、さまざまな菌が存在します。その中にはいいものも悪いものも含まれていて、健康な人だと上手にバランスが保たれ、日常的に存在する微生物(細菌)のことです。
菌、と聞くと多くの人が「乳酸菌」「大腸菌」「ビフィズス菌」を思いうかかベルト思いますがそれらも常在菌に含まれます。体内だけでなく、皮膚の上にも常在菌は存在していて、たとえば「アクネ菌」なんかがその代表。こちらはにきび菌として悪いイメージがありますが、皮膚を弱酸性に保ち、皮膚を守ってくれる存在でもあるのですが、毛穴に住んでいるアクネ菌が異常に増殖をしてしまうと、炎症を起こすことによって肌荒れが起こります。
つまり、菌のバランスを保ち、私たちは常に菌と共生していかなければならないということです。

悪玉菌が増えるとこんなことになってしまいます……


では、体内の悪玉菌が増えてしまう原因は何なのでしょうか。先ほどのアクネ菌の例だと、食事のバランス、ストレスによる皮脂の増加などが原因として考えられます。
ストレスフリーの健やかな生活をすることで悪玉菌が増殖することは回避できます。
睡眠不足やストレスが多い状態を続けていると知らず知らずの間に体には負担が蓄積され、悪玉菌を増やしてしまうことになります。
肌荒れだけでなく、女性に多い病気が「カンジダ」です。

痒い、怖い、めんどくさい!!「カンジダ」になってしまったらどうすれば


カンジダというのはなかなかやっかいな病気で性感染症とよく混同されますが、そうではありません。「なんだかオリモノの様子がいつもと違う」と思ったら注意深く観察してみましょう。早いうちに完治させることが重要です。疲れがひどく貯まったときなどに、モロモロとしたオリモノが出て痒くなったらカンジダを疑いましょう。これは、膣内の悪玉菌が増殖してしまった結果のカビのようなものだと考えます。彼に言うのが恥ずかしい……性病だと疑われないか心配……という方は早めに病院へ行ってきっちり治療してもらいましょう。セックスしても男性に感染する確率は低いですが、セックスしたときに彼のカラダにモロモロのオリモノが付いているとビックリされてしまう可能性もあります。2週間~1カ月ぐらいかけて治療しますので、怖がらずに婦人科を受診しましょう。

菌のバランスを健康的に保つために


EDITOR

小原緋紗子/studio woofoo

神戸出身のフリーライター。興味が湧けば、とことん追求するタイプ。 食を愛する気持ちが人一倍強いので、美味しいものを食べているときが一番幸せ。

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