超かわいい東京のピンクスポット インスタ映えするおしゃれな場所へGO♡
女の子が大好きな定番カラーといえば、やっぱりピンク♡ ピンク色って眺めるだけで、きゅんきゅんしちゃう素敵カラーですよね。今回はそんな女の子っぽいものが大好きなみなさんのために、都内のおしゃれなピンクスポットをご紹介します♡ アパレルショップからカフェまで、東京のピンクでかわいいおしゃスポットに行ってぜひ女子力をアップさせてみてね！
薄ピンクにホワイトのロゴがキュートなMelting The Mouth Tokyo。ころっとしたフォルムのソフトクリームが可愛いと評判です。店内はWi-Fi、コンセントも完備。可愛いだけでなく、実用性もばっちりのピンクカフェ。
外観はピンクではありませんが、カリグラフィーの字体がかなりフォトジェニック。外の椅子に座って写真を撮れば、インスタでたくさんイイネがもらえること間違いなしの素敵な写真が撮れるでしょう♡
住所：東京都渋谷区広尾5−17−10
営業時間：11:00〜20:00
HP：https://tabelog.com/
真っピンクの壁面がとってもキュート！ まさにピンク好きにはたまらない空間のこちらのお店は、なんとインド料理屋さん。エスニックなメニューと、ラブリーな空間が絶妙にマッチして、おしゃれな店内となっています。
本場インドの店員さんが作るカレーのお味は、もちろん本格派。現地直輸入のスパイスを使用し、家庭では再現できないお味になっています。また、日本ではなかなか食べることのできない南インド料理であるドーサ（じゃがいもをクレープ状の生地で包んだ料理）も食べるられて、本場インド料理に魅せられた食通も訪れるお店なのだとか。
住所：東京都目黒区中目黒2−7−14
営業時間：11:00～15:00 （LO14:30）17:00～23:00（LO22:30）
HP:http://sri-balaji.com
言わずと知れたピンクカフェといえば、Cafe Honey mi Honey。アパレル目当てで来店するお客さんも、もちろんいますが、最近はカフェ利用メインのお客さんも多いよう。土日は並んでいることも多いので、ランチライム〜ティータイムは避けた方がいいかもしれません。
また、ドリンクは無添加やオーガニックにこだわっているヘルシーぶり。徹底的に女の子の気持ちがわかっているピンクカフェです。
店内のネオンライトの下で写真を取ることはもちろん、店舗の外の階段下の看板の前で写真を取ることもお忘れなく♡
住所：東京都渋谷区神宮前6−2−6 原宿あかねビル2階
営業時間：12:00～20:00（水曜日定休日）
HP:https://honey-mi-honey.com/shoplist/
フォトジェニックなドーナツブームの火付け役がこちらのドーナツ屋さん、Doughnuts and Coffee DUMBO。ワントーンのピンクに、ブラックのロゴというシンプルなデザインは、かなり今っぽい！ なにより、コーヒーのカップまでもがピンクで統一されていて、 SNS映えもばっちり。
また、ドーナツは大きめサイズなので、ひとつ食べて十分お腹がいっぱいになるでしょう。コーヒーの上にドーナツを置いて写真を撮るが今のトレンドなので、ぜひ試して見てくださいね♡
住所：東京都港区麻布十番2−17−6
営業時間：9:00〜19:00
HP：http://www.dumbodc.com/
最後にご紹介するのは、原宿カワイイを発信し続けるベイビーマリーの手がけるアパレルショップ、Miss Faline。ベイビーピンクの外装とピンクのネオンライトは、絶好のフォトスポット♡
そして、店内もフラワープリントがほどこされ、とてもラブリーな雰囲気。
ベイビーマリー自身がセレクトしたアイテムの数々も、ガーリー＆スパイシーでとっても可愛い♡ ベイビーマリーが最初に出したアパレルショップ、Faline Tokyoyよりも大人な商品が豊富なので、「もうさすがに、ピンクは着れないかも」と思っている方でも安心して着ることのできるアイテムがずらり♡
最近描かれた壁面のグラフィックもかなり可愛いので要チェック！
女性ホルモンを活性化するといわれる、ピンク色。ピンクの空間に身を置けば、自然と女子力がアップしそうですね♡ パステルピンクから、バービーピンクまで様々にあるピンク色。自分好みのピンクカラーを使ったお店を探す、ピンクスポット巡りをしてみるのも楽しそう♡ ぜひみんなフォトジェニックスポットに足を運んでみて♡
（mone）
目次
Melting In The Mouth Tokyo（広尾）
melting in the mouth
melting in the mouth
薄ピンクにホワイトのロゴがキュートなMelting The Mouth Tokyo。ころっとしたフォルムのソフトクリームが可愛いと評判です。店内はWi-Fi、コンセントも完備。可愛いだけでなく、実用性もばっちりのピンクカフェ。
melting in the mouth
外観はピンクではありませんが、カリグラフィーの字体がかなりフォトジェニック。外の椅子に座って写真を撮れば、インスタでたくさんイイネがもらえること間違いなしの素敵な写真が撮れるでしょう♡
Melting In The Mouth Tokyo（広尾）
住所：東京都渋谷区広尾5−17−10
営業時間：11:00〜20:00
HP：https://tabelog.com/
シリバラジ（インド料理・中目黒）
シリバラジ
真っピンクの壁面がとってもキュート！ まさにピンク好きにはたまらない空間のこちらのお店は、なんとインド料理屋さん。エスニックなメニューと、ラブリーな空間が絶妙にマッチして、おしゃれな店内となっています。
シリバラジ
本場インドの店員さんが作るカレーのお味は、もちろん本格派。現地直輸入のスパイスを使用し、家庭では再現できないお味になっています。また、日本ではなかなか食べることのできない南インド料理であるドーサ（じゃがいもをクレープ状の生地で包んだ料理）も食べるられて、本場インド料理に魅せられた食通も訪れるお店なのだとか。
シリバラジ
住所：東京都目黒区中目黒2−7−14
営業時間：11:00～15:00 （LO14:30）17:00～23:00（LO22:30）
HP:http://sri-balaji.com
Cafe Honey mi Honey（カフェ・表参道）
言わずと知れたピンクカフェといえば、Cafe Honey mi Honey。アパレル目当てで来店するお客さんも、もちろんいますが、最近はカフェ利用メインのお客さんも多いよう。土日は並んでいることも多いので、ランチライム〜ティータイムは避けた方がいいかもしれません。
また、ドリンクは無添加やオーガニックにこだわっているヘルシーぶり。徹底的に女の子の気持ちがわかっているピンクカフェです。
店内のネオンライトの下で写真を取ることはもちろん、店舗の外の階段下の看板の前で写真を取ることもお忘れなく♡
Cafe Honey mi Honey
住所：東京都渋谷区神宮前6−2−6 原宿あかねビル2階
営業時間：12:00～20:00（水曜日定休日）
HP:https://honey-mi-honey.com/shoplist/
Doughnuts and Coffee DUMBO（ドーナツ・麻布十番）
dumbo
dombo
フォトジェニックなドーナツブームの火付け役がこちらのドーナツ屋さん、Doughnuts and Coffee DUMBO。ワントーンのピンクに、ブラックのロゴというシンプルなデザインは、かなり今っぽい！ なにより、コーヒーのカップまでもがピンクで統一されていて、 SNS映えもばっちり。
また、ドーナツは大きめサイズなので、ひとつ食べて十分お腹がいっぱいになるでしょう。コーヒーの上にドーナツを置いて写真を撮るが今のトレンドなので、ぜひ試して見てくださいね♡
Doughnuts and Coffee DUMBO
住所：東京都港区麻布十番2−17−6
営業時間：9:00〜19:00
HP：http://www.dumbodc.com/
Miss Faline（アパレルショップ・表参道）
最後にご紹介するのは、原宿カワイイを発信し続けるベイビーマリーの手がけるアパレルショップ、Miss Faline。ベイビーピンクの外装とピンクのネオンライトは、絶好のフォトスポット♡
そして、店内もフラワープリントがほどこされ、とてもラブリーな雰囲気。
ベイビーマリー自身がセレクトしたアイテムの数々も、ガーリー＆スパイシーでとっても可愛い♡ ベイビーマリーが最初に出したアパレルショップ、Faline Tokyoyよりも大人な商品が豊富なので、「もうさすがに、ピンクは着れないかも」と思っている方でも安心して着ることのできるアイテムがずらり♡
最近描かれた壁面のグラフィックもかなり可愛いので要チェック！
Miss Faline
住所：東京都港区北青山3-6-26
電話番号：03-5766-2558
Miss Faline
女性ホルモンを活性化するといわれる、ピンク色。ピンクの空間に身を置けば、自然と女子力がアップしそうですね♡ パステルピンクから、バービーピンクまで様々にあるピンク色。自分好みのピンクカラーを使ったお店を探す、ピンクスポット巡りをしてみるのも楽しそう♡ ぜひみんなフォトジェニックスポットに足を運んでみて♡
（mone）
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この記事を書いたライター
大澤萌音
フリーライター、コラムニスト。学生フリーランサーとして、ライターやスタイリスト、キャスティング等の仕事を経て、株式会社Candleが運営する女性向けメディア「KAREN」の編集長に就任。
現在は独立し、フリーで活動をしている。
お洒落と旅行と読書が好き。
