目元の印象が変わる涙袋メイクのやり方 小顔&顔のバランスが整う効果も!?
大島優子さんや石原さとみさんのように、目の下にぷっくりと涙袋がある女性って魅力的ですよね♡ 涙袋があるだけで涙袋の部分も目として認識されるため、目が大きく見える効果があります。また、目のパーツが大きくハッキリ見えることで顔が小さく見えたり、顔のバランスがキレイに見える効果も♡
今回は、そんな涙袋をメイクで簡単に作るやり方をご紹介します。涙袋を作るのって難しそう……と思っている方も多いと思いますが、やってみると意外に簡単ですよ!
※下まぶた以外のメイクは完成させた状態から始めます
上まぶたに使用したお手持ちのアイシャドウの配色の中で一番明るい色を使って、涙袋の“立体感”を作ります。
アイシャドウをのせるのは下まつ毛の生え際の下。大きい方のチップで5ミリ幅くらいに目頭から目尻までを囲うようにアイシャドウをのせていきます。自然な涙袋を作るためには、色ののせすぎはNG! 下まぶたにハイライトをのせる気持ちで軽めにいれましょう。涙袋の膨らみがもともとある方は、これだけでも立体感のある目元に仕上がりますよ♡
★ポイント
白目が始まるところから黒目が終わるところまでの範囲が一番濃くなるようにのせると、かわいく仕上がるのでオススメ♪
また、涙袋を入れる範囲が分からない方は、
・ニコッと笑ってみる
・目にぎゅっと力を入れてみる
と下まぶたが少し膨らむので、涙袋が見つけやすいですよ!
次に、アイシャドウの中で肌より少し暗い色、または濃い色を使って涙袋の“影”を作ります。
影を入れる場所は、ニコッと笑った時に少しくぼみができる部分。小さい方のチップで目のシワに沿うように、くぼみに薄く細くラインをひいていきます。
影を入れ過ぎてしまうとクマに見えてしまうので、綿棒などでラインをぼかして自然な仕上がりに調整しましょう!
涙袋は光と影を演出して、立体感を上手に作ることがポイントです。片目だけやってみて、写真を撮って左右を見比べてみたり、遠目から見た顔のバランスや友達にみてもらったりして、自分にとってベストな涙袋を作れるようになりましょう♡
(海老原りさ)
今回は、そんな涙袋をメイクで簡単に作るやり方をご紹介します。涙袋を作るのって難しそう……と思っている方も多いと思いますが、やってみると意外に簡単ですよ!
涙袋メイクのやり方
※下まぶた以外のメイクは完成させた状態から始めます
1. 涙袋に立体感を作ろう
上まぶたに使用したお手持ちのアイシャドウの配色の中で一番明るい色を使って、涙袋の“立体感”を作ります。
アイシャドウをのせるのは下まつ毛の生え際の下。大きい方のチップで5ミリ幅くらいに目頭から目尻までを囲うようにアイシャドウをのせていきます。自然な涙袋を作るためには、色ののせすぎはNG! 下まぶたにハイライトをのせる気持ちで軽めにいれましょう。涙袋の膨らみがもともとある方は、これだけでも立体感のある目元に仕上がりますよ♡
★ポイント
白目が始まるところから黒目が終わるところまでの範囲が一番濃くなるようにのせると、かわいく仕上がるのでオススメ♪
また、涙袋を入れる範囲が分からない方は、
・ニコッと笑ってみる
・目にぎゅっと力を入れてみる
と下まぶたが少し膨らむので、涙袋が見つけやすいですよ!
2. 涙袋に影を作ろう
次に、アイシャドウの中で肌より少し暗い色、または濃い色を使って涙袋の“影”を作ります。
影を入れる場所は、ニコッと笑った時に少しくぼみができる部分。小さい方のチップで目のシワに沿うように、くぼみに薄く細くラインをひいていきます。
影を入れ過ぎてしまうとクマに見えてしまうので、綿棒などでラインをぼかして自然な仕上がりに調整しましょう!
涙袋は光と影を演出して、立体感を上手に作ることがポイントです。片目だけやってみて、写真を撮って左右を見比べてみたり、遠目から見た顔のバランスや友達にみてもらったりして、自分にとってベストな涙袋を作れるようになりましょう♡
涙袋メイクにおすすめなアイシャドウ
(海老原りさ)
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この記事を書いたライター
海老原りさ
美容に関わる資格を取得しSNSでファッション・美容に関わる情報を発信。美容薬学検定 1級/日本化粧品検定 2級/コスメマイスター/スキンケアマイスター。昔体重が58kgあったことで読者に近い青文字系モデルとして活躍。