井上苑子ちゃんにインタビュー♡ コーデ術やおすすめアクセをチェック!
二十歳のシンガーソングライター、井上苑子ちゃんがミニアルバム『Mine.』を6月6日にリリース。その愛らしいルックスでも注目される中、現在放送中のドラマ『デイジー・ラック』(NHK総合)では女優業も行うなど、多方面で活躍しています。
ローリエプレス編集部では、そんな苑子ちゃんにコーディネートの秘訣や、今ハマっているという私物のお気に入りイヤリングも紹介してもらっちゃいました♡ もちろん最新作『Mine.』についてもたっぷり語ってもらいましたよ♪ “今”の苑子ちゃんがよくわかるとっておきのインタビューをお楽しみください!
オンとオフでは服装のイメージが違うという苑子ちゃん。プライベートでは「基本的にゆるくてダボっとした感じが好きなんです。自分の中でスイッチがあるからか、ステージとは違って、普段は張り切らないものを着ています」とのこと。パーカーにデニムやロングスカートというスタイルが多く、無地のものが多いので、キャップや靴下、イヤリングなどの小物でアクセントをつけるようにしているそう。サイズはオーバーサイズのもの選び、袖が長くて手が見ないくらいのときもあるとか。でもそれを「くしゃくしゃっとまるめるのが好き」と話します。
また古着にもハマっていて、家の近所の古着屋さんには寄って日々ラインナップをチェックしているんだそう。
「古着をリメイクしてるものも好きで、代官山にある“siki”というお店にはよく行きます。海外のものをリメイクしていたり、染め直ししたりしていて、私にはちょっと高いんですけど自分へのご褒美として買っています」
一方、ステージ衣装は普段着とは違い、「歌っていて動いたりするので、揺れる感じのものがいいなって思っていて。動きの出るスカートとか、パンツでもボリュームがあるものとかにします」と、また違った意識を持って選んでいるとのこと。「ふわっとしたチュールはよく使いますね。普段は地味なので(笑)、衣装は華やかにしたいって思います」
そんな苑子ちゃんが今、ハマッているのがイヤリング。コーデのポイントにもなる「存在感のあるもの」が好きなのだそう。その中でも特にハンドメイドのものがお気に入り。「イヤリングに限らないんですけど、ハンドメイドとか、リメイクされたものが好きなんです。なんか不揃いで、一個一個違うっていうのがいいなって♡」。
こちらが、苑子ちゃんお気に入りの、完全私物イヤリング♡ ハンドメイドの1点ものもや、古着屋さんで見つけた掘り出し物などが多いのですが、おなじショップや作家さんのものは買えるものもあるので、ぜひ参考にしてみてください!
小学校のときの友達が作ってくれたものです。服飾の学校を卒業して、今、スタイリストとかデザイナーを目指して活動をしているんですけど、その中でこういったものを手作りして売っていたりもしているんです。Instagramに載せているので、それをチェックして、「これが欲しいな~」って言うと、作ってくれます(笑)。
実はこれを作ってくれた方の本業は女優さんで。映画『私たちのハァハァ』(15年公開、井上苑子主演)で共演した真山朔さんです。会うときによく「これ似合うと思って」と言って持ってきてくれたりするんですけど、私が「こんなのかわいい」って言うと、それを作ってくれたりもします。いつも「すごい簡単だよ」って言うので、私も一度挑戦したことがあるんですけど、細かい作業はやっぱり苦手でした(苦笑)。
「aoimade」さんのものです。最初、Instagramに上がっているのを見つけて、カワイイ!って思って、ファンになってしまって。それで、ステージも付けられたらって思って、連絡をしました。そしたら会いましょうっていうお話になって、そのときにドライフラワーを使っている方のを、私をイメージして作ったと言って持ってきてくださったんです。これは買ったドライフラワーを使ったらしいんですが、普段は自分でドライフラワーも作っていらっしゃって。ホント、どれも可愛いですよ。ちなみに、もう一つの方は、「aoimade」さんで一番人気のものだそうです。
古着屋さんで見つけたものです。
merry jenny(メリージェニー)というブランドのものですね。
ファンの方の手作りです。ずっと応援してくださってる方なんですけど、服飾をやっていて、以前は手作りのビスチェをもらったこともあります。
6月6日にリリースされるミニアルバム『Mine.』には、“エモーショナル”をテーマしたロック色の強い6曲が収録されています。17歳でメジャーデビューをしてから、女の子らしいポップな楽曲のイメージが強かった苑子ちゃんが、二十歳を迎えて見せる新機軸となる一作となっています。
「メジャーデビューをしてからずっとポップな感じでやってきて、それも良かったんですけど、一旦、やり尽くしたような感覚もあって。インディーズの頃はロックな感じのバンドサウンドもやっていたし、ここでもう一度やってみたいなっていう思いが湧いてきて、今回はこういう形のものになりました」
――インディーズの頃はロックをやることが少し背伸びをしているようにも感じたのですが、今回はおなじロックなのに等身大の感じがします。
「思えばインディーズ時代は背伸びをしていたんだと思います。でも今は自分でやっていて違和感もないし、何より楽しんでやれているです。だから、この二十歳になったタイミングが合っていたんだと。自分自身もあの頃よりもいろんなことを吸収できているし、周りで関わってくれる人も増えた分、できることも増えていたり。ライブのときも昔はパフォーマンス的にも、気持ち的にもギリギリのところでやっていたんですけど、今は全くそんなこともなくて、余裕が持てるようになっているし。だからこそ、今、こういう曲と向き合えているんだと思います」
アルバム全体のコンセプトがこれまでと大きく変わったこともあり、関ジャニ∞、SCANDALなども手がける田中秀典さん(「My Dear One」「TODAY」)、YUKI、flumpoolなども手がける百田留衣さん(「ワンシーン」「踏み出す一歩が僕になる」)という、初タッグの作家陣との作業もあり、刺激も多かったそう。
「田中さんと百田さんはどちらも素晴らしい作家さんなんですけど、やり方は正反対というくらい違うんです。百田さんはご自身の世界観みたいなものがしっかりと出来上がっている方で、レコーディングも細かいところまでディレクションをしながらやって頂きました。今まで自分がしていなかったような歌い方もできるようになって、勉強になりました。それと比べると田中さんはラフで自由なところがあって。まず私が歌詞をこんな風にしたいっていう提案をして、それにあわせ、すり合わせをしてくださって。とにかく語彙がたくさんある方で、そのあとに私が一人で作詞した『Chocolate』とかは、田中さんの影響を受けている気がしますね」
――「Chocolate」はこれまで苑子ちゃんが書かれてきた歌詞と比べると、心の奥に一歩踏み込んだ印象がありました。
「田中さんの言葉のチョイスが好きだったので、それを自分にも活かせたらと思って書きました。最初に『Chocolate』っていうタイトルとテーマを決めて書き出したんですけど、そのやり方も今までと少し違いますし、これまで私が作った曲の中で、一番実体験に近い内容になっています。これまではずっと想像で物語を書くことが多かったのですけど、二十歳にもなりましたし、妄想ばかりしていられないなって(笑)。もちろん『Chocolate』もすべてが実体験っていうわけではないんですけど、自分にもっと近づけたいと思って書きました。それがまた聴く人にとってこれまでと違う印象を与えられたらいいですね」
――そんな中、「リメンバー」をリード曲に選んだのはどうしてですか?
「これはインディーズ時代から一緒にやらせて頂いている柴山慧さんと一緒に作らせて頂いたんですけど、制作としてはこの曲が一番最後だったんです。なのでそこまでの制作でいろいろ学んだことが活かされていると思いますし、私、柴山さんの曲が昔から大好きなんです。なのでやっぱりリードはこの曲だなって思いました」
――今回の収録曲のうちの何曲かはすでにライブで披露されていますが、以前よりカッコいい苑子ちゃんが見れた気がしました。そのあたりは意識しているんですか?
「カッコ良く見せようとは思っていないですね。自分らしくやろうって思っていて、それがそう見えているなら嬉しいですね。逆にこれまでのポップな曲を歌うときの方が、どうやったらキラキラした感じが出せるかっていうのを意識してました。ただそう言うと、これまでの私が自分らしくないって聞こえてしまうかも知れないんですけど、そういうことではなくて。両方とも自分しかできないものをやっているんだって思っています」
――では、そんな今作をどんな風に聴いてもらいたいと思っていますか?
「これまでのイメージから井上苑子はキュンキュン系って思っている方も多いと思うんです。ライブに一度来ていただけたら、そうではないことはわかると思うですけど、やっぱり音源でそうでない一面も見せないとわからないだろうって思って。なので今回のアルバムを聴いて、“井上苑子ってこんな一面もあるんだな”って思っていただけたら嬉しいです。みんなと変わらない、私も普通の女子なんだよっていうのが伝わるといいなって思っています」
二十歳になってから、「毎日が充実していて、楽しい」という苑子ちゃんが、さまざまな試行錯誤をしながら完成させた『Mine.』。タイトルに込めた“私の”という意味が伝わってくる、今の苑子ちゃんが詰まっている一枚です。ぜひ聴いてみてください。
今回ローリエプレスから井上苑子ちゃんのサイン入りチェキを抽選で1名の方にプレゼント♡
1. 下記よりローリエプレスのアプリをDL
ダウンロードはこちら♡
2. レビューを投稿! (Apple StoreもしくはGoogle Playにて)
3. 公式Twitterをフォロー&該当ツイートをRTするだけ♡
上記条件を満たしてくれた方の中からプレゼントします!
※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2018年6月6日(水)~2018年6月18日(月)正午まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
MINI ALBUM『Mine.』
2018.6.6リリース
井上苑子ちゃんHPを見る♡
(瀧本幸恵/カメラマン:猿田祐樹)
プレゼントの応募は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございます♡
(2018年6月19日現在)
ローリエプレス編集部では、そんな苑子ちゃんにコーディネートの秘訣や、今ハマっているという私物のお気に入りイヤリングも紹介してもらっちゃいました♡ もちろん最新作『Mine.』についてもたっぷり語ってもらいましたよ♪ “今”の苑子ちゃんがよくわかるとっておきのインタビューをお楽しみください!
普段のコーデはゆるっとしたものが好き♡
オンとオフでは服装のイメージが違うという苑子ちゃん。プライベートでは「基本的にゆるくてダボっとした感じが好きなんです。自分の中でスイッチがあるからか、ステージとは違って、普段は張り切らないものを着ています」とのこと。パーカーにデニムやロングスカートというスタイルが多く、無地のものが多いので、キャップや靴下、イヤリングなどの小物でアクセントをつけるようにしているそう。サイズはオーバーサイズのもの選び、袖が長くて手が見ないくらいのときもあるとか。でもそれを「くしゃくしゃっとまるめるのが好き」と話します。
また古着にもハマっていて、家の近所の古着屋さんには寄って日々ラインナップをチェックしているんだそう。
「古着をリメイクしてるものも好きで、代官山にある“siki”というお店にはよく行きます。海外のものをリメイクしていたり、染め直ししたりしていて、私にはちょっと高いんですけど自分へのご褒美として買っています」
一方、ステージ衣装は普段着とは違い、「歌っていて動いたりするので、揺れる感じのものがいいなって思っていて。動きの出るスカートとか、パンツでもボリュームがあるものとかにします」と、また違った意識を持って選んでいるとのこと。「ふわっとしたチュールはよく使いますね。普段は地味なので(笑)、衣装は華やかにしたいって思います」
存在感のあるハンドメイドのものにハマッてます!
そんな苑子ちゃんが今、ハマッているのがイヤリング。コーデのポイントにもなる「存在感のあるもの」が好きなのだそう。その中でも特にハンドメイドのものがお気に入り。「イヤリングに限らないんですけど、ハンドメイドとか、リメイクされたものが好きなんです。なんか不揃いで、一個一個違うっていうのがいいなって♡」。
こちらが、苑子ちゃんお気に入りの、完全私物イヤリング♡ ハンドメイドの1点ものもや、古着屋さんで見つけた掘り出し物などが多いのですが、おなじショップや作家さんのものは買えるものもあるので、ぜひ参考にしてみてください!
小学校のときの友達が作ってくれたものです。服飾の学校を卒業して、今、スタイリストとかデザイナーを目指して活動をしているんですけど、その中でこういったものを手作りして売っていたりもしているんです。Instagramに載せているので、それをチェックして、「これが欲しいな~」って言うと、作ってくれます(笑)。
実はこれを作ってくれた方の本業は女優さんで。映画『私たちのハァハァ』(15年公開、井上苑子主演)で共演した真山朔さんです。会うときによく「これ似合うと思って」と言って持ってきてくれたりするんですけど、私が「こんなのかわいい」って言うと、それを作ってくれたりもします。いつも「すごい簡単だよ」って言うので、私も一度挑戦したことがあるんですけど、細かい作業はやっぱり苦手でした(苦笑)。
「aoimade」さんのものです。最初、Instagramに上がっているのを見つけて、カワイイ!って思って、ファンになってしまって。それで、ステージも付けられたらって思って、連絡をしました。そしたら会いましょうっていうお話になって、そのときにドライフラワーを使っている方のを、私をイメージして作ったと言って持ってきてくださったんです。これは買ったドライフラワーを使ったらしいんですが、普段は自分でドライフラワーも作っていらっしゃって。ホント、どれも可愛いですよ。ちなみに、もう一つの方は、「aoimade」さんで一番人気のものだそうです。
古着屋さんで見つけたものです。
merry jenny(メリージェニー)というブランドのものですね。
ファンの方の手作りです。ずっと応援してくださってる方なんですけど、服飾をやっていて、以前は手作りのビスチェをもらったこともあります。
二十歳になった井上苑子ちゃんの新しい“私”
6月6日にリリースされるミニアルバム『Mine.』には、“エモーショナル”をテーマしたロック色の強い6曲が収録されています。17歳でメジャーデビューをしてから、女の子らしいポップな楽曲のイメージが強かった苑子ちゃんが、二十歳を迎えて見せる新機軸となる一作となっています。
「メジャーデビューをしてからずっとポップな感じでやってきて、それも良かったんですけど、一旦、やり尽くしたような感覚もあって。インディーズの頃はロックな感じのバンドサウンドもやっていたし、ここでもう一度やってみたいなっていう思いが湧いてきて、今回はこういう形のものになりました」
――インディーズの頃はロックをやることが少し背伸びをしているようにも感じたのですが、今回はおなじロックなのに等身大の感じがします。
「思えばインディーズ時代は背伸びをしていたんだと思います。でも今は自分でやっていて違和感もないし、何より楽しんでやれているです。だから、この二十歳になったタイミングが合っていたんだと。自分自身もあの頃よりもいろんなことを吸収できているし、周りで関わってくれる人も増えた分、できることも増えていたり。ライブのときも昔はパフォーマンス的にも、気持ち的にもギリギリのところでやっていたんですけど、今は全くそんなこともなくて、余裕が持てるようになっているし。だからこそ、今、こういう曲と向き合えているんだと思います」
アルバム全体のコンセプトがこれまでと大きく変わったこともあり、関ジャニ∞、SCANDALなども手がける田中秀典さん(「My Dear One」「TODAY」)、YUKI、flumpoolなども手がける百田留衣さん(「ワンシーン」「踏み出す一歩が僕になる」)という、初タッグの作家陣との作業もあり、刺激も多かったそう。
「田中さんと百田さんはどちらも素晴らしい作家さんなんですけど、やり方は正反対というくらい違うんです。百田さんはご自身の世界観みたいなものがしっかりと出来上がっている方で、レコーディングも細かいところまでディレクションをしながらやって頂きました。今まで自分がしていなかったような歌い方もできるようになって、勉強になりました。それと比べると田中さんはラフで自由なところがあって。まず私が歌詞をこんな風にしたいっていう提案をして、それにあわせ、すり合わせをしてくださって。とにかく語彙がたくさんある方で、そのあとに私が一人で作詞した『Chocolate』とかは、田中さんの影響を受けている気がしますね」
――「Chocolate」はこれまで苑子ちゃんが書かれてきた歌詞と比べると、心の奥に一歩踏み込んだ印象がありました。
「田中さんの言葉のチョイスが好きだったので、それを自分にも活かせたらと思って書きました。最初に『Chocolate』っていうタイトルとテーマを決めて書き出したんですけど、そのやり方も今までと少し違いますし、これまで私が作った曲の中で、一番実体験に近い内容になっています。これまではずっと想像で物語を書くことが多かったのですけど、二十歳にもなりましたし、妄想ばかりしていられないなって(笑)。もちろん『Chocolate』もすべてが実体験っていうわけではないんですけど、自分にもっと近づけたいと思って書きました。それがまた聴く人にとってこれまでと違う印象を与えられたらいいですね」
――そんな中、「リメンバー」をリード曲に選んだのはどうしてですか?
「これはインディーズ時代から一緒にやらせて頂いている柴山慧さんと一緒に作らせて頂いたんですけど、制作としてはこの曲が一番最後だったんです。なのでそこまでの制作でいろいろ学んだことが活かされていると思いますし、私、柴山さんの曲が昔から大好きなんです。なのでやっぱりリードはこの曲だなって思いました」
――今回の収録曲のうちの何曲かはすでにライブで披露されていますが、以前よりカッコいい苑子ちゃんが見れた気がしました。そのあたりは意識しているんですか?
「カッコ良く見せようとは思っていないですね。自分らしくやろうって思っていて、それがそう見えているなら嬉しいですね。逆にこれまでのポップな曲を歌うときの方が、どうやったらキラキラした感じが出せるかっていうのを意識してました。ただそう言うと、これまでの私が自分らしくないって聞こえてしまうかも知れないんですけど、そういうことではなくて。両方とも自分しかできないものをやっているんだって思っています」
――では、そんな今作をどんな風に聴いてもらいたいと思っていますか?
「これまでのイメージから井上苑子はキュンキュン系って思っている方も多いと思うんです。ライブに一度来ていただけたら、そうではないことはわかると思うですけど、やっぱり音源でそうでない一面も見せないとわからないだろうって思って。なので今回のアルバムを聴いて、“井上苑子ってこんな一面もあるんだな”って思っていただけたら嬉しいです。みんなと変わらない、私も普通の女子なんだよっていうのが伝わるといいなって思っています」
二十歳になってから、「毎日が充実していて、楽しい」という苑子ちゃんが、さまざまな試行錯誤をしながら完成させた『Mine.』。タイトルに込めた“私の”という意味が伝わってくる、今の苑子ちゃんが詰まっている一枚です。ぜひ聴いてみてください。
読者のみなさまにプレゼント♡
今回ローリエプレスから井上苑子ちゃんのサイン入りチェキを抽選で1名の方にプレゼント♡
応募方法
1. 下記よりローリエプレスのアプリをDL
2. レビューを投稿! (Apple StoreもしくはGoogle Playにて)
3. 公式Twitterをフォロー&該当ツイートをRTするだけ♡
【 #プレゼント企画 】
— LAURIER PRESS (@laurier_press) 2018年6月6日
本日ミニアルバム『Mine.』をリリースした #井上苑子 ちゃんにインタビュー♡
最新作のお話と、普段のコーデやお気に入りのイヤリングなどのお話も聞いちゃいました
さらに抽選で1名様に、サイン入りチェキをプレゼント
応募方法はこちら
https://t.co/X4NRHO4V83 pic.twitter.com/TVUI4KpMBF
上記条件を満たしてくれた方の中からプレゼントします!
※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2018年6月6日(水)~2018年6月18日(月)正午まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
作品情報
MINI ALBUM『Mine.』
2018.6.6リリース
井上苑子ちゃんHPを見る♡
(瀧本幸恵/カメラマン:猿田祐樹)
プレゼントの応募は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございます♡
(2018年6月19日現在)
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この記事を書いたライター
瀧本幸恵
編集&ライター。映画、TV、音楽などのエンターテインメント系で主にお仕事をさせて頂いています