リアルに仲良しな2人が共演♡ 高杉真宙×横浜流星出演 映画『虹色デイズ』
今、もっとも旬な若手俳優、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)さん、中川大志さん、高杉真宙さん、横浜流星さんの4人がカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』が7月6日より公開となります。
おなじ高校に通うなっちゃん(佐野さん)、まっつん(中川さん)、つよぽん(高杉さん)、恵ちゃん(横浜さん)は、性格はバラバラなのにいつも一緒の仲良し4人組。そんな4人がそれぞれの恋や友情、将来の夢などに向き合う姿を描く、とびっきりの青春映画です。
ローリエプレス編集部では仲良し4人組のうちの高杉真宙さん、横浜流星さんにインタビュー。実は映画の中だけでなく、実際にもおなじ高校のクラスメイトで、仲良しという高杉さんと横浜さん♡ お互いを知り合う中だからこそ言える、とっておきのエピソードをたくさん聞かせてもらいました!
おなじ高校のクラスメイトで、これまで舞台(『闇狩人』16年)での共演もあり、お互いをよく知る高杉さんと横浜さん。今回の共演を知ったときには、二人とも嬉しかったと言います。
横浜「前々から共演したいねって話をしていたし、映像では今回が初めてだったからめちゃくちゃ嬉しかったですね。そもそも同い年の人と現場が一緒になることもそんなにないのに、それがおなじ高校のクラスメイトっていう」
高杉「ただ高校時代はちょっと住む世界が違ったんですよね。学校の中でも陰と陽ってあるじゃないですか(笑)。僕は村人AというかBくらいだったので」
横浜「あははは(笑)」
高杉「でもこうやって仲良くなれたのも共演がきっかけだったので、久々にまた共演できると知ってすごく嬉しかったですね。それに負けないぞっていう気持ちもありました」
横浜「僕も真宙の最近の活躍を見ていて、刺激を受けてました」
高杉「だからセリフを通してどんな風に会話しようかなっていうのも楽しみにしていました。縁日の場面で二人だけのシーンがあったんですけど、脚本を見たときに“わっ二人のシーンがある!”って思って、そこは頑張ろうって思ったところの一つでした。それから、今回、流星が演技で失敗をしたときに、後悔をしている姿を見たんですけど、それは学校生活では見たことのない姿だったので、こんな一面があったんだって。その失敗をどう思う? って相談もしてきてくれたり。それは同級生としてではなくて、仕事相手として接してくれていると感じられた部分でもあったので、嬉しかったですね」
横浜「僕たち最初はそんなに仲良くなかったんですよ。もちろん話したこととかはあったんですけど、今みたいな感じじゃなくて。そのきっかけが真宙が仮面ライダー(『仮面ライダー鎧武/ガイム』)に出ることになって、僕も戦隊モノ(『烈車戦隊トッキュウジャー』)のオーディションを受けていたから、その話とかを聞くようになったことで。そうやって普段から芝居の話もしていたから、今回も真宙にはそういうことも話せたんだと思います」
今作にはなっちゃん、まっつん、つよぽん、恵ちゃんという4人の男の子が出て来ますが、それぞれ性格が違っています。ピュアで元気な愛されキャラのなっちゃん、チャラくてモテるまっつん、オタクで秀才のつよぽん、いつも笑顔でオープンな恵ちゃん――ちなみに、つよぽんにだけゆきりん(浅井幸子さん)という彼女がいて、他の3人はそんなつよぽんを羨みながらも、それぞれの恋に向き合っていきます。
自分が演じたキャラクターについて、高杉さんは「共感する部分がかなりある」、横浜さんは「一番魅力を感じた」とコメントしています。そこで、お互いをよく知る間柄だけに、お互いのキャラクターをそれぞれどう思っていたかを教えてもらいました!
高杉「僕的には流星は恵ちゃんとわりとリンクしている部分が多いなって思いました。恵ちゃんはクラスの中心的な存在で、みんなを引っ張って行くところがあるんですけど、高校時代の流星にもそういうところがあったので。あとは運動神経が良かったり、大人っぽいところもありながら、無邪気なところも持ち合わせていたりとか。キャラクターとして似てるなって思っていました」
横浜「真宙は自分でも言ってましたけど、つよぽんとすごく似てます。原作を読んだときに、ビジュアルも含めて、もうこの役を演じられるのは真宙しかいないんじゃないか?って思うくらい、ピッタリでした。友達だからこそ、余計にそう思いましたね」
――実際に演じている場面でもそう思う瞬間はありましたか?
横浜「ありました。つよぽんがいろいろ悩んでワー! ってなっちゃうところがあるんですけど、真宙もたまにテンションがおかしくなっちゃうところがあって(笑)」
高杉「もちろんあります。人間だもの(笑)」
横浜「ときどきそうやってキャラじゃないことしちゃうところも含めて、似てるなって思いました」
――それぞれ印象に残っているシーンはありますか?
横浜「お互いを知っているというのもあって、つよぽんとゆきりんのシーンはなんとも言えなかったというか(笑)。ゆきりんをギュッと抱きしめるシーンとかあるじゃないですか。僕、高校時代は真宙の恋愛事情とかまで知らなかったから、意外に真宙の男っぽいところを見てキュンと来ちゃって。まあ真宙ではなくて、つよぽんなんですけど(笑)、なんか真宙とつよぽんが重なって、真宙もあんなことするんだ、って」
高杉「俺もその感じわかる(笑)。恵ちゃんが告白されているところを見てたら、流星にも実際にあんなことがあったのかな? って思っちゃうっていう。なんか盗み見しちゃってるみたいでむずがゆいんですよ」
なっちゃん、まっつん、つよぽん、恵ちゃんの4人対して、それぞれが気になる相手として、杏奈(吉川愛)、まり(恒松祐里)、ゆきりんという女の子たちが出てきます。大人しくてちょっと天然な杏奈に、男嫌いで寂しがり屋なまり、つよぽんと共通の趣味を持ち、彼を笑顔で応援するゆきりんと、タイプがさまざまだけに、好みも割れるところ! ということで、お二人に誰がタイプかも聞いてみました♡
横浜「僕は杏奈です。あんなふうにふわふわしてて、女の子らしくって。何も知らないみたいなところも、いろいろ教えてあげたくなる感じがしていいですね」
高杉「僕は完璧にゆきりんです。趣味も合いますし、夢を応援してくれる感じも好きです。僕は友達もそうなんですけど、相手のことをリスペクトするっていうのが第一にあるので、それがないとお互いを尊重できないんです。つよぽんとゆきりんにはそういう関係性が見えるので、僕自身もゆきりんがいいって思いますね」
――では、それぞれの役柄ではなく、ご本人としてあの男子4人の仲間になるとしたら、誰の恋を応援してあげますか?
高杉「うーん。でも端から見ていたらまっつんの恋も応援したくなる。必死に追いかけて、追いついてっていう感じが。僕自身がああいう恋愛をするのは大変そうなので遠慮したいですけど(笑)、見ていて応援はしたくなりますね」
横浜「できればみんなの恋を応援したいけど、強いていえばなっちゃんですかね。初めての恋は助けたくなりますね。ちゃんとなっちゃんの相談を聞いて、答えて、背中を押せるようにしたいです」
恋や友情、夢に自分たちなりに真っ直ぐに向き合う4人の姿に、全ての女の子がきゅんとなるはず♡ 映画『虹色デイズ』は、7月6日より全国ロードショーです。
今回ローリエプレスから高杉真宙さん、横浜流星さんのサイン入りチェキを抽選で1名の方にプレゼント♡
1. 下記よりローリエプレスのアプリをDL
ダウンロードはこちら♡
2. レビューを投稿! (Apple StoreもしくはGoogle Playにて)
3. 公式Twitterをフォロー&下記該当ツイートをRTするだけ♡
上記条件を満たしてくれた方の中からプレゼントします!
※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2018年7月6日(金)~2018年7月17日(火)正午まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
『虹色デイズ』
7月6日(金)より全国ロードショー
出演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower)/山田裕貴、滝藤賢一
高校2年生のなっちゃん(佐野玲於)、まっつん(中川大志)、つよぽん(高杉真宙)、恵ちゃん(横浜流星)は、性格も趣味もまったく違うのに、いつも一緒の仲良し4人組。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、ある日、恋に奥手だったなっちゃんが、杏奈(吉川愛)に片思い。3人はなっちゃんの恋を応援するのだが、そうするうちにそれぞの日常にも変化が訪れる。まっつんは杏奈の友達のまり(恒松祐里)のことが気になりだし、つよぽんは大学進学と恋人・ゆきりん(堀田真由)との間で気持ちが揺れ、恵ちゃんもそんな仲間たちに触発されて……そして季節は巡り、高校3年生の文化祭を迎える。
(瀧本幸恵/カメラマン:石井小太郎)
プレゼントの応募は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございます!
(2018年7月31日現在)
おなじ高校に通うなっちゃん(佐野さん)、まっつん(中川さん)、つよぽん(高杉さん)、恵ちゃん(横浜さん)は、性格はバラバラなのにいつも一緒の仲良し4人組。そんな4人がそれぞれの恋や友情、将来の夢などに向き合う姿を描く、とびっきりの青春映画です。
ローリエプレス編集部では仲良し4人組のうちの高杉真宙さん、横浜流星さんにインタビュー。実は映画の中だけでなく、実際にもおなじ高校のクラスメイトで、仲良しという高杉さんと横浜さん♡ お互いを知り合う中だからこそ言える、とっておきのエピソードをたくさん聞かせてもらいました!
同じ高校のクラスメイトの2人が共演
おなじ高校のクラスメイトで、これまで舞台(『闇狩人』16年)での共演もあり、お互いをよく知る高杉さんと横浜さん。今回の共演を知ったときには、二人とも嬉しかったと言います。
横浜「前々から共演したいねって話をしていたし、映像では今回が初めてだったからめちゃくちゃ嬉しかったですね。そもそも同い年の人と現場が一緒になることもそんなにないのに、それがおなじ高校のクラスメイトっていう」
高杉「ただ高校時代はちょっと住む世界が違ったんですよね。学校の中でも陰と陽ってあるじゃないですか(笑)。僕は村人AというかBくらいだったので」
横浜「あははは(笑)」
高杉「でもこうやって仲良くなれたのも共演がきっかけだったので、久々にまた共演できると知ってすごく嬉しかったですね。それに負けないぞっていう気持ちもありました」
横浜「僕も真宙の最近の活躍を見ていて、刺激を受けてました」
高杉「だからセリフを通してどんな風に会話しようかなっていうのも楽しみにしていました。縁日の場面で二人だけのシーンがあったんですけど、脚本を見たときに“わっ二人のシーンがある!”って思って、そこは頑張ろうって思ったところの一つでした。それから、今回、流星が演技で失敗をしたときに、後悔をしている姿を見たんですけど、それは学校生活では見たことのない姿だったので、こんな一面があったんだって。その失敗をどう思う? って相談もしてきてくれたり。それは同級生としてではなくて、仕事相手として接してくれていると感じられた部分でもあったので、嬉しかったですね」
横浜「僕たち最初はそんなに仲良くなかったんですよ。もちろん話したこととかはあったんですけど、今みたいな感じじゃなくて。そのきっかけが真宙が仮面ライダー(『仮面ライダー鎧武/ガイム』)に出ることになって、僕も戦隊モノ(『烈車戦隊トッキュウジャー』)のオーディションを受けていたから、その話とかを聞くようになったことで。そうやって普段から芝居の話もしていたから、今回も真宙にはそういうことも話せたんだと思います」
お互いを知るだけに胸きゅんシーンは盗み見の感覚!?
今作にはなっちゃん、まっつん、つよぽん、恵ちゃんという4人の男の子が出て来ますが、それぞれ性格が違っています。ピュアで元気な愛されキャラのなっちゃん、チャラくてモテるまっつん、オタクで秀才のつよぽん、いつも笑顔でオープンな恵ちゃん――ちなみに、つよぽんにだけゆきりん(浅井幸子さん)という彼女がいて、他の3人はそんなつよぽんを羨みながらも、それぞれの恋に向き合っていきます。
自分が演じたキャラクターについて、高杉さんは「共感する部分がかなりある」、横浜さんは「一番魅力を感じた」とコメントしています。そこで、お互いをよく知る間柄だけに、お互いのキャラクターをそれぞれどう思っていたかを教えてもらいました!
高杉「僕的には流星は恵ちゃんとわりとリンクしている部分が多いなって思いました。恵ちゃんはクラスの中心的な存在で、みんなを引っ張って行くところがあるんですけど、高校時代の流星にもそういうところがあったので。あとは運動神経が良かったり、大人っぽいところもありながら、無邪気なところも持ち合わせていたりとか。キャラクターとして似てるなって思っていました」
横浜「真宙は自分でも言ってましたけど、つよぽんとすごく似てます。原作を読んだときに、ビジュアルも含めて、もうこの役を演じられるのは真宙しかいないんじゃないか?って思うくらい、ピッタリでした。友達だからこそ、余計にそう思いましたね」
――実際に演じている場面でもそう思う瞬間はありましたか?
横浜「ありました。つよぽんがいろいろ悩んでワー! ってなっちゃうところがあるんですけど、真宙もたまにテンションがおかしくなっちゃうところがあって(笑)」
高杉「もちろんあります。人間だもの(笑)」
横浜「ときどきそうやってキャラじゃないことしちゃうところも含めて、似てるなって思いました」
――それぞれ印象に残っているシーンはありますか?
横浜「お互いを知っているというのもあって、つよぽんとゆきりんのシーンはなんとも言えなかったというか(笑)。ゆきりんをギュッと抱きしめるシーンとかあるじゃないですか。僕、高校時代は真宙の恋愛事情とかまで知らなかったから、意外に真宙の男っぽいところを見てキュンと来ちゃって。まあ真宙ではなくて、つよぽんなんですけど(笑)、なんか真宙とつよぽんが重なって、真宙もあんなことするんだ、って」
高杉「俺もその感じわかる(笑)。恵ちゃんが告白されているところを見てたら、流星にも実際にあんなことがあったのかな? って思っちゃうっていう。なんか盗み見しちゃってるみたいでむずがゆいんですよ」
それぞれのタイプは杏奈とゆきりん!
なっちゃん、まっつん、つよぽん、恵ちゃんの4人対して、それぞれが気になる相手として、杏奈(吉川愛)、まり(恒松祐里)、ゆきりんという女の子たちが出てきます。大人しくてちょっと天然な杏奈に、男嫌いで寂しがり屋なまり、つよぽんと共通の趣味を持ち、彼を笑顔で応援するゆきりんと、タイプがさまざまだけに、好みも割れるところ! ということで、お二人に誰がタイプかも聞いてみました♡
横浜「僕は杏奈です。あんなふうにふわふわしてて、女の子らしくって。何も知らないみたいなところも、いろいろ教えてあげたくなる感じがしていいですね」
高杉「僕は完璧にゆきりんです。趣味も合いますし、夢を応援してくれる感じも好きです。僕は友達もそうなんですけど、相手のことをリスペクトするっていうのが第一にあるので、それがないとお互いを尊重できないんです。つよぽんとゆきりんにはそういう関係性が見えるので、僕自身もゆきりんがいいって思いますね」
――では、それぞれの役柄ではなく、ご本人としてあの男子4人の仲間になるとしたら、誰の恋を応援してあげますか?
高杉「うーん。でも端から見ていたらまっつんの恋も応援したくなる。必死に追いかけて、追いついてっていう感じが。僕自身がああいう恋愛をするのは大変そうなので遠慮したいですけど(笑)、見ていて応援はしたくなりますね」
横浜「できればみんなの恋を応援したいけど、強いていえばなっちゃんですかね。初めての恋は助けたくなりますね。ちゃんとなっちゃんの相談を聞いて、答えて、背中を押せるようにしたいです」
恋や友情、夢に自分たちなりに真っ直ぐに向き合う4人の姿に、全ての女の子がきゅんとなるはず♡ 映画『虹色デイズ』は、7月6日より全国ロードショーです。
読者のみなさまにプレゼント♡
今回ローリエプレスから高杉真宙さん、横浜流星さんのサイン入りチェキを抽選で1名の方にプレゼント♡
応募方法
1. 下記よりローリエプレスのアプリをDL
2. レビューを投稿! (Apple StoreもしくはGoogle Playにて)
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— LAURIER PRESS (@laurier_press) 2018年7月6日
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実際も同じ高校のクラスメイトだったという仲良しなお二人の、とっておきのエピソードは記事をチェックしてねhttps://t.co/OMZQYcC8RZ…@nijiiro_movie pic.twitter.com/YopWVYwo69
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※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2018年7月6日(金)~2018年7月17日(火)正午まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
作品紹介
『虹色デイズ』
7月6日(金)より全国ロードショー
出演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower)/山田裕貴、滝藤賢一
ストーリー
高校2年生のなっちゃん(佐野玲於)、まっつん(中川大志)、つよぽん(高杉真宙)、恵ちゃん(横浜流星)は、性格も趣味もまったく違うのに、いつも一緒の仲良し4人組。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、ある日、恋に奥手だったなっちゃんが、杏奈(吉川愛)に片思い。3人はなっちゃんの恋を応援するのだが、そうするうちにそれぞの日常にも変化が訪れる。まっつんは杏奈の友達のまり(恒松祐里)のことが気になりだし、つよぽんは大学進学と恋人・ゆきりん(堀田真由)との間で気持ちが揺れ、恵ちゃんもそんな仲間たちに触発されて……そして季節は巡り、高校3年生の文化祭を迎える。
(瀧本幸恵/カメラマン:石井小太郎)
プレゼントの応募は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございます!
(2018年7月31日現在)
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この記事を書いたライター
瀧本幸恵
編集&ライター。映画、TV、音楽などのエンターテインメント系で主にお仕事をさせて頂いています