韓国の注目ダンスグループSF9 今っぽ男子の素顔に直撃♡【プレゼント有】
日本でも大人気のCNBLUE、FTISLANDらを先輩に持ち、昨年、日本デビューを果たした韓国の9人組ダンスボーイズグループ、SF9が10月31日に4thシングル『Now or Never』をリリースします。
この夏に韓国で発表された最新ミニ・アルバムからの中から、人気曲を日本語バージョンにして収録。メンバーが作詞、作曲、振り付けなどに参加した曲もあり、SF9の魅力を最大限に引き出した一枚となっています。
ローリエプレス編集部では、そんなSF9のメンバーの中から、ヨンビン、インソン、ジェユン、ダウォン、ロウン、ジュホの6人にインタビュー! シングル『Now or Never』についての他、韓国のおすすめインスタ映えスポットや、彼らのカッコいいをキープする秘訣なども聞いちゃいました♡
2016年10月5日 シングル『Feeling Sensation』で韓国デビューをしたSF9。CNBLUE、FTISLANDなど、バンドのイメージが強かったFNCエンタテインメントからのダンスグループの誕生ということで注目を集めました。またメンバー個々に俳優として活動をしていたり、作詞・作曲や振り付けができたりと才能も持ち合わせています。
さらに作品ごとにカッコいい、かわいいなど、いろんな魅力を見せ、今やモテモテのSF9の皆さん。まずはそんなメンバーにカッコいいキープ法や、おすすめデートファッション&スポットを教えてもらっちゃいました♡
――皆さんがカッコいいをキープするためにやっていることを教えてください!
ロウン「最近、僕は好きな小説を読んでいます。ストレス解消のためにも一人だけの時間は重要だと思うので、そういう時間を使って読んでいます。ストレスが溜まるとかっこいいをキープすることはできないので。あとはジュホさんをイジるのが僕のストレス解消法です(笑)」
ジェユン「僕はもともと運動をするのが好きで、筋トレをよくやっています。あと最近はグルメにもハマって、美味しいお店を探して行くっていうのもやっています」
――女性でもできるおすすめの筋トレありますか?
ジェユン「デッドリフト(下背部・臀部・脚部を鍛えるウェイトトレーニング)はいいと思います。腰を曲げておもりを持ち上げる動きなんですけど、ヒップアップにも効果的ですし、きれいなバックラインが作れます」
インソン「自分だけの哲学を持つことは大切だと思います。僕は冗談ではなくて、本当に哲学に興味があって、哲学関連の本を読んだりもしています」
――ちなみに、インソンさんはとても肌が白くてキレイですが、気をつけていることはありますか?
インソン「肌のためにはきちんと洗顔をして、よく寝るというのが大事なんですけど、それ以外で言うと、僕は海外からいい化粧品を直接購入して使っています。世界にはいろんないい化粧品があるので、興味がある方はぜひ調べてみてください(笑)」
ジュホ「僕もストレスを溜めないことが大切だと思います。僕の場合はとにかくやりたいと思ったことは絶対にやるってことですね。仕事が終わって家に帰ってビールを飲むとかもそうなんですけど、とにかくストレスは溜めないようにしています」
ダウォン「自分だけの時間を作ることが大事だと思います。その時間で自分について、いろいろと考えることで、自分のカッコいい姿も見えてくると思います」
ヨンビン「僕も自分だけの時間を持つことは大事だと思います。そして、常にそこで将来のことを考えるのが重要だと思うんです。それによってよりカッコいい自分作りができると思います。こういう風になりたいっていうイメージを持つことが大事です」
――皆さんがこの秋、デートをするなら女性にしてほしいファッションは?
ロウン「僕は男女関係なく、シンプルなスタイルが好きなんです。だからジーンズにスウェットとかがいいですね」
ジェユン「僕は白のワンピースがいいです~」
インソン「僕はその女性の心を見るので、どんな格好をしていようと関係ないです。僕と性格が合えば、ファッションなんて関係ないです(笑)」
ジュホ「オーバーサイズのYシャツ。男性のYシャツとかでもいいです」
ダウォン「自分の魅力をちゃんとわかったスタイルであればそれでいいです」
ヨンビン「僕もラフな格好が好きなので、夏の場合は白いTシャツにジーンズとかがいいんですけど、秋になると肌寒いので、長袖のTシャツにジーンズでいいと思います(笑)」
――日本の女の子のファッションはどう思いますか?
ダウォン「日本は韓国に比べてそれぞれの個性が強いと思います」
インソン「日本の方々はさまざまな個性があって、自分のスタイルにプライドがあるので、そこがすごくカッコいいと思います」
――今、韓国で流行っているスポット。デートにもおすすめなスポットはありますか?
ロウン「僕の一番のおすすめの場所は、ソウルの望遠洞(マンウォンドン)っていう街にある、望理団通り(マンニダンキル)っていうところです。まさにインスタ映えするかわいいカフェもたくさんありますし、まだそこまで海外からの観光客は多くないので、そこに行けばいい写真も撮れると思います」
インソン「僕がよく行く場所として紹介したいのは漢江(ハンガン)です。サイクリングロードがあって、トゥクソム漢江という場所からスタートするのがおすすめです。僕はストレスが溜まったときとかに行って、川べりで自転車をこぎながらストレス解消をします」
ヨンビン「漢江には自転車が無料で借りられるスポットがたくさんあるので、自転車を持っていなくても乗れますよ」
普段は元気で明るいSF9の皆さんですが、新曲「Now or Never」では、クールでセクシーな大人っぽい姿でファンを魅了しています。
ロウン「この曲を初めて聴いたときのことをはっきりと覚えているんですけど、ついに来るべきものが来たぞ!って思いました。洗練された感覚的な曲で、聴いた瞬間から頭の中でこんなコンセプトになるだろうな、こんなステージになるだろうなっていう、想像が広がりました。こういう曲をずっとやってみたいと思っていたんです。また新しい姿をお見せできるということで、メンバー全員、気持ちのいい緊張感を味わったと思います」
インソン「ついに僕のセクシーな魅力をお見せできる日が来たぞって思いました(笑)」
――(笑)。ちなみに、メンバー内でのセクシー担当は?
ヨンビン・インソン「(手を上げる)」
ロウン「(笑)。セクシーは経験から来るものですから、年上の2人が手を上げたんだと思います」
――振り向いてくれない相手に想い焦がれるという歌詞の内容になっていますが、こういう恋愛についてはどう思いますか?
ジェユン「この歌詞のような恋愛をしてみるのもいいとは思うんですが、僕はできればお互いに好き過ぎてホントに気が狂いそうになるぐらいの恋愛がしてみたいです(笑)」
ダウォン「ジェユンさんは韓国のカサノバです(笑)」
今作では先に発表されている韓国版のミュージック・ビデオとは別の日本オリジナル版のミュージック・ビデオが制作されています。おなじ曲ですが、それぞれに違ったSF9の魅力が楽しめます。
ジュホ「韓国版はドラマ仕立てになっているのですが、日本版はより僕たちのパフォーマンスにフォーカスした作りになっています。それぞれの表情をクローズアップしたりしているところが見どころだと思います」
インソン「韓国版では演技もしたんですが、日本版はパフォーマンスの比重がより高かったので、メンバー全員でフォーメンションダンスをするシーンなどは少し大変でした。日本版を作るからにはまた一味違う魅力を見せたいと思っていたので、いろいろ考えながら作って行きました」
――今回はメンバーも振り付けに参加されているんですよね?
ロウン「メンバーの中ではテヤンさん、チャニさん、ヨンビンさんがダンス担当なので、考えた振りを僕らに見せてくれて、どっちがいい?っていう風に聞いてくれたりしました」
ヨンビン「今回は全体的に抑え気味のセクシーさがポイントだと思います。特にサビなどは露骨にならないような、抑え目の表現を意識しています」
カップリングではジュホさんが手掛けた「PHOTOGRAPH」(初回盤B、通常盤収録)、作詞にヨンビンさん、ジュホさん、フィヨンさん、チャニさんが参加した「Different」(初回盤A収録)と、メンバーが制作に携わった2曲が収録されています。
――「PHOTOGRAPH」は、ジュホさんが作曲された曲ですが、どんなときにどんなイメージで作った曲か教えてください。
ジュホ「ノリノリでライブを締めくくれる曲にしたいと思って作りました。ファンの皆さんとの楽しい時間を写真として残したいっていう気持ちを込めています。昨年の『FNC KINGDOM(所属事務所のFNCのアーティストが集うファミリーコンサート)』のときに、CNBLUEのジョン・ヨンファ先輩が「Summer Dream」という曲を歌っているのを聴いて、こういう曲を作りたいなって思って作り始めたのですが、今年の1月から始めて半年かかりました」
――半年とは大変でしたね。
ジュホ「大変というか、いろんなバージョンを作っていたんですね。さまざまなジャンルにアレンジをして、ここを変えて、あそこを変えてってやっていて。でもわりと楽しく作業していました」
――他のメンバーが聴いたときの印象も教えてください。
ロウン「最初に聴いたときからホントに素晴らしいって思って、僕はこの曲をリード曲にしたいって言ったぐらいです。音源のデータをジュホさんから送ってもらって携帯に入れて、いつでも聴けるようにしていました」
ダウォン「ホントによくこんな曲を作ったなって思いました。トレンドに合ったサウンドでありながら、人の心に響く曲ですよね。僕の心にも鳴り響いて、部屋の中で一人で聴いたときにポロっと涙が出てしまいました」
――「Different」の韓国語バーションでは、ヨンビンさんとジュホさんが、フィヨンさん、チャニさんとともに作詞に参加されたそうですね。
ヨンビン「今、初めてここで言いますが、ある日、急にジュホさんから電話が来て、この曲の歌詞を早く書いて欲しいって言われたんですよ。で、その電話を受けたのがちょうど皮膚科に行く途中で。なのでこの歌詞は皮膚科に向かう道中でできました(笑)。僕の前のパートの歌詞のイメージを活かして、好きな人への気持ちを表現する内容になっています」
インソン「ジュホさんのラップパートが単にラップするだけじゃなくて、メロディに乗った高音のラップになっていて、そこは聴いていて耳に残ると思います」
最後に、日本のファンの皆さんへのメッセージをお願いすると、ヨンビンさんが代表して答えてくれました。
ヨンビン「僕たちSF9は常に変化し、進化して行きたいと思っています。また違った姿を皆さんにお見せしたいと思いますし、違った魅力を持って皆さんの前に立ちたいです。そうやって変わって行く僕たちを見届けていただけたら嬉しいです。そして、皆さんからのご要望があれば、いつでもライブもしたいと思っていますので、これからも応援、よろしくお願いします」
次々と新たな魅力を見せてくれるSF9。クールでセクシーな大人っぽい姿が堪能できる『Now or Never』もぜひ聴いてみてください♡
今回ローリエプレスからSF9のサイン入りチェキを抽選で1名の方にプレゼント♡
1. 下記よりローリエプレスのアプリをDL
ダウンロードはこちら♡
2. レビューを投稿! (Apple StoreもしくはGoogle Playにて)
3. 公式Twitterをフォロー&該当ツイートをRTするだけ♡
上記条件を満たしてくれた方の中からプレゼントします!
※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2018年10月30日~2018年11月11日まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
4thシングル「Now or Never」
2018.10.31リリース
(瀧本幸恵)
応募期間は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございます!
(2018年11月11日現在)
この夏に韓国で発表された最新ミニ・アルバムからの中から、人気曲を日本語バージョンにして収録。メンバーが作詞、作曲、振り付けなどに参加した曲もあり、SF9の魅力を最大限に引き出した一枚となっています。
ローリエプレス編集部では、そんなSF9のメンバーの中から、ヨンビン、インソン、ジェユン、ダウォン、ロウン、ジュホの6人にインタビュー! シングル『Now or Never』についての他、韓国のおすすめインスタ映えスポットや、彼らのカッコいいをキープする秘訣なども聞いちゃいました♡
目次
おすすめスポットは望理団通り(マンニダンキル)とトゥクソム漢江
2016年10月5日 シングル『Feeling Sensation』で韓国デビューをしたSF9。CNBLUE、FTISLANDなど、バンドのイメージが強かったFNCエンタテインメントからのダンスグループの誕生ということで注目を集めました。またメンバー個々に俳優として活動をしていたり、作詞・作曲や振り付けができたりと才能も持ち合わせています。
さらに作品ごとにカッコいい、かわいいなど、いろんな魅力を見せ、今やモテモテのSF9の皆さん。まずはそんなメンバーにカッコいいキープ法や、おすすめデートファッション&スポットを教えてもらっちゃいました♡
――皆さんがカッコいいをキープするためにやっていることを教えてください!
ロウン「最近、僕は好きな小説を読んでいます。ストレス解消のためにも一人だけの時間は重要だと思うので、そういう時間を使って読んでいます。ストレスが溜まるとかっこいいをキープすることはできないので。あとはジュホさんをイジるのが僕のストレス解消法です(笑)」
ジェユン「僕はもともと運動をするのが好きで、筋トレをよくやっています。あと最近はグルメにもハマって、美味しいお店を探して行くっていうのもやっています」
――女性でもできるおすすめの筋トレありますか?
ジェユン「デッドリフト(下背部・臀部・脚部を鍛えるウェイトトレーニング)はいいと思います。腰を曲げておもりを持ち上げる動きなんですけど、ヒップアップにも効果的ですし、きれいなバックラインが作れます」
インソン「自分だけの哲学を持つことは大切だと思います。僕は冗談ではなくて、本当に哲学に興味があって、哲学関連の本を読んだりもしています」
――ちなみに、インソンさんはとても肌が白くてキレイですが、気をつけていることはありますか?
インソン「肌のためにはきちんと洗顔をして、よく寝るというのが大事なんですけど、それ以外で言うと、僕は海外からいい化粧品を直接購入して使っています。世界にはいろんないい化粧品があるので、興味がある方はぜひ調べてみてください(笑)」
ジュホ「僕もストレスを溜めないことが大切だと思います。僕の場合はとにかくやりたいと思ったことは絶対にやるってことですね。仕事が終わって家に帰ってビールを飲むとかもそうなんですけど、とにかくストレスは溜めないようにしています」
ダウォン「自分だけの時間を作ることが大事だと思います。その時間で自分について、いろいろと考えることで、自分のカッコいい姿も見えてくると思います」
ヨンビン「僕も自分だけの時間を持つことは大事だと思います。そして、常にそこで将来のことを考えるのが重要だと思うんです。それによってよりカッコいい自分作りができると思います。こういう風になりたいっていうイメージを持つことが大事です」
――皆さんがこの秋、デートをするなら女性にしてほしいファッションは?
ロウン「僕は男女関係なく、シンプルなスタイルが好きなんです。だからジーンズにスウェットとかがいいですね」
ジェユン「僕は白のワンピースがいいです~」
インソン「僕はその女性の心を見るので、どんな格好をしていようと関係ないです。僕と性格が合えば、ファッションなんて関係ないです(笑)」
ジュホ「オーバーサイズのYシャツ。男性のYシャツとかでもいいです」
ダウォン「自分の魅力をちゃんとわかったスタイルであればそれでいいです」
ヨンビン「僕もラフな格好が好きなので、夏の場合は白いTシャツにジーンズとかがいいんですけど、秋になると肌寒いので、長袖のTシャツにジーンズでいいと思います(笑)」
――日本の女の子のファッションはどう思いますか?
ダウォン「日本は韓国に比べてそれぞれの個性が強いと思います」
インソン「日本の方々はさまざまな個性があって、自分のスタイルにプライドがあるので、そこがすごくカッコいいと思います」
――今、韓国で流行っているスポット。デートにもおすすめなスポットはありますか?
ロウン「僕の一番のおすすめの場所は、ソウルの望遠洞(マンウォンドン)っていう街にある、望理団通り(マンニダンキル)っていうところです。まさにインスタ映えするかわいいカフェもたくさんありますし、まだそこまで海外からの観光客は多くないので、そこに行けばいい写真も撮れると思います」
インソン「僕がよく行く場所として紹介したいのは漢江(ハンガン)です。サイクリングロードがあって、トゥクソム漢江という場所からスタートするのがおすすめです。僕はストレスが溜まったときとかに行って、川べりで自転車をこぎながらストレス解消をします」
ヨンビン「漢江には自転車が無料で借りられるスポットがたくさんあるので、自転車を持っていなくても乗れますよ」
クールでセクシーな姿で魅せる『Now or Never』
普段は元気で明るいSF9の皆さんですが、新曲「Now or Never」では、クールでセクシーな大人っぽい姿でファンを魅了しています。
ロウン「この曲を初めて聴いたときのことをはっきりと覚えているんですけど、ついに来るべきものが来たぞ!って思いました。洗練された感覚的な曲で、聴いた瞬間から頭の中でこんなコンセプトになるだろうな、こんなステージになるだろうなっていう、想像が広がりました。こういう曲をずっとやってみたいと思っていたんです。また新しい姿をお見せできるということで、メンバー全員、気持ちのいい緊張感を味わったと思います」
インソン「ついに僕のセクシーな魅力をお見せできる日が来たぞって思いました(笑)」
――(笑)。ちなみに、メンバー内でのセクシー担当は?
ヨンビン・インソン「(手を上げる)」
ロウン「(笑)。セクシーは経験から来るものですから、年上の2人が手を上げたんだと思います」
――振り向いてくれない相手に想い焦がれるという歌詞の内容になっていますが、こういう恋愛についてはどう思いますか?
ジェユン「この歌詞のような恋愛をしてみるのもいいとは思うんですが、僕はできればお互いに好き過ぎてホントに気が狂いそうになるぐらいの恋愛がしてみたいです(笑)」
ダウォン「ジェユンさんは韓国のカサノバです(笑)」
今作では先に発表されている韓国版のミュージック・ビデオとは別の日本オリジナル版のミュージック・ビデオが制作されています。おなじ曲ですが、それぞれに違ったSF9の魅力が楽しめます。
ジュホ「韓国版はドラマ仕立てになっているのですが、日本版はより僕たちのパフォーマンスにフォーカスした作りになっています。それぞれの表情をクローズアップしたりしているところが見どころだと思います」
インソン「韓国版では演技もしたんですが、日本版はパフォーマンスの比重がより高かったので、メンバー全員でフォーメンションダンスをするシーンなどは少し大変でした。日本版を作るからにはまた一味違う魅力を見せたいと思っていたので、いろいろ考えながら作って行きました」
――今回はメンバーも振り付けに参加されているんですよね?
ロウン「メンバーの中ではテヤンさん、チャニさん、ヨンビンさんがダンス担当なので、考えた振りを僕らに見せてくれて、どっちがいい?っていう風に聞いてくれたりしました」
ヨンビン「今回は全体的に抑え気味のセクシーさがポイントだと思います。特にサビなどは露骨にならないような、抑え目の表現を意識しています」
カップリングにはメンバーが作詞・作曲に参加
カップリングではジュホさんが手掛けた「PHOTOGRAPH」(初回盤B、通常盤収録)、作詞にヨンビンさん、ジュホさん、フィヨンさん、チャニさんが参加した「Different」(初回盤A収録)と、メンバーが制作に携わった2曲が収録されています。
――「PHOTOGRAPH」は、ジュホさんが作曲された曲ですが、どんなときにどんなイメージで作った曲か教えてください。
ジュホ「ノリノリでライブを締めくくれる曲にしたいと思って作りました。ファンの皆さんとの楽しい時間を写真として残したいっていう気持ちを込めています。昨年の『FNC KINGDOM(所属事務所のFNCのアーティストが集うファミリーコンサート)』のときに、CNBLUEのジョン・ヨンファ先輩が「Summer Dream」という曲を歌っているのを聴いて、こういう曲を作りたいなって思って作り始めたのですが、今年の1月から始めて半年かかりました」
――半年とは大変でしたね。
ジュホ「大変というか、いろんなバージョンを作っていたんですね。さまざまなジャンルにアレンジをして、ここを変えて、あそこを変えてってやっていて。でもわりと楽しく作業していました」
――他のメンバーが聴いたときの印象も教えてください。
ロウン「最初に聴いたときからホントに素晴らしいって思って、僕はこの曲をリード曲にしたいって言ったぐらいです。音源のデータをジュホさんから送ってもらって携帯に入れて、いつでも聴けるようにしていました」
ダウォン「ホントによくこんな曲を作ったなって思いました。トレンドに合ったサウンドでありながら、人の心に響く曲ですよね。僕の心にも鳴り響いて、部屋の中で一人で聴いたときにポロっと涙が出てしまいました」
――「Different」の韓国語バーションでは、ヨンビンさんとジュホさんが、フィヨンさん、チャニさんとともに作詞に参加されたそうですね。
ヨンビン「今、初めてここで言いますが、ある日、急にジュホさんから電話が来て、この曲の歌詞を早く書いて欲しいって言われたんですよ。で、その電話を受けたのがちょうど皮膚科に行く途中で。なのでこの歌詞は皮膚科に向かう道中でできました(笑)。僕の前のパートの歌詞のイメージを活かして、好きな人への気持ちを表現する内容になっています」
インソン「ジュホさんのラップパートが単にラップするだけじゃなくて、メロディに乗った高音のラップになっていて、そこは聴いていて耳に残ると思います」
最後に、日本のファンの皆さんへのメッセージをお願いすると、ヨンビンさんが代表して答えてくれました。
ヨンビン「僕たちSF9は常に変化し、進化して行きたいと思っています。また違った姿を皆さんにお見せしたいと思いますし、違った魅力を持って皆さんの前に立ちたいです。そうやって変わって行く僕たちを見届けていただけたら嬉しいです。そして、皆さんからのご要望があれば、いつでもライブもしたいと思っていますので、これからも応援、よろしくお願いします」
次々と新たな魅力を見せてくれるSF9。クールでセクシーな大人っぽい姿が堪能できる『Now or Never』もぜひ聴いてみてください♡
読者のみなさまにプレゼント♡
今回ローリエプレスからSF9のサイン入りチェキを抽選で1名の方にプレゼント♡
応募方法
1. 下記よりローリエプレスのアプリをDL
2. レビューを投稿! (Apple StoreもしくはGoogle Playにて)
3. 公式Twitterをフォロー&該当ツイートをRTするだけ♡
【フォロー&RT】
— ローリエプレス (@laurier_press) 2018年10月30日
10/31に4thシングル『Now or Never』をリリースする、韓国の注目ダンスグループ「SF9」のサイン入りチェキを抽選で1名さまにプレゼント
新曲のお話はもちろん、今韓国で流行っているおすすめスポットなどもお聞きした、インタビューもチェックしてね♡https://t.co/P59M7EoO45 pic.twitter.com/07yjli05HO
上記条件を満たしてくれた方の中からプレゼントします!
※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2018年10月30日~2018年11月11日まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
作品紹介
4thシングル「Now or Never」
2018.10.31リリース
(瀧本幸恵)
応募期間は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございます!
(2018年11月11日現在)
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この記事を書いたライター
瀧本幸恵
編集&ライター。映画、TV、音楽などのエンターテインメント系で主にお仕事をさせて頂いています