ゆるふわがかわいい♡ 巻き髪スタイリングのポイント・お悩み解決術
「かわいいゆるふわ巻きが理想だけど、何回やってもうまくならない!」
そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? 巻きすぎてしまったり、後ろの髪が巻けなかったり、色々なお悩みがありますよね。
今回は、理想のゆるふわ巻きを作るための方法をご紹介♡ あなたのお悩みもこれで解決できるかもしれませんよ。ぜひチェックしてみてくださいね。
巻き髪を作る上で一番多いお悩みは、後ろの髪の毛を上手に巻けないということ。比較的扱いやすいサイドの髪の毛は上手に巻けても、後ろが巻けていなければ理想のゆるふわ巻きには程遠い状態ですよね。
そんなときには、後ろの髪の毛もサイドの髪の毛として扱ってあげましょう! ゆるふわ巻きといっても、頭のてっぺんから巻く必要はありません。サイドに流した時に届く範囲の髪の毛を巻いてあげればOKなのです♡
後ろの髪の毛をサイドに流したら、ブロッキングしてあげるとなおよいでしょう♪ できる範囲の髪の毛を、しっかりと巻いてあげてくださいね。
クリアピンクがかわいいこちらのアイテム。ダッカールは大きすぎても使いづらく、小さすぎても挟んだ髪の毛がパラパラ落ちてきてしまうので、サイズ感が大切。こちらのアイテムは124ミリと、プロがよく使うサイズ感なので、使いやすいですよ♡
コームの目が細めなので、サッと通すだけで髪が整うこちらのアイテム。静電気の起こりづらい材質で作られているので、髪に通す時のダメージを軽減してくれます。
髪の毛を巻くことはできるけど、ゆるふわに仕上がらないという方もいますよね。コテやアイロンは熱をもっているので、少しの誤差でゆるふわの巻き髪ではなくなってしまうことも。
そんなお悩みをお持ちなら、まずはコテやアイロンの設定温度を130度くらいまで一気に下げてみて。そしてその上で、巻いた髪の毛は巻いた直後にほぐしてみましょう♪ 髪の毛は、コテやアイロンからうけた熱が冷めた時に、形をキープしはじめるといわれています。そのため、まだ形がしっかりとついていない間に少しほぐしてあげれば、若干ゆるい形でキープしてくれるのです♡
このヘアアイロンは、温度設定が120度か130度になっているアイテム。熱すぎない温度設定なので、初心者さんでも安心して使うことができますよ♡
大人気N.シリーズから発売されている、ベースヘアスプレー。N.のベースヘアスプレーは熱保護成分が髪を守り、スタイルを維持してくれるアイテムといわれています♪ 巻き髪のコツとスタイリング剤を上手に使用して、理想的な巻き髪を作りましょう♡
髪の毛の中でも、前髪はその人の印象を決める時に重要になってくるポイント♡ ですが、どうしても自然な前髪に仕上がらないというお悩みもありますよね。
そんなお悩みを持っている方は、コームを使って前髪を仕上げてみましょう。まずはコテやアイロンを使って、前髪を内巻きにします。そして巻いた前髪にコームを通してサイドに流してあげます。
コテやアイロンを使って髪の毛をサイドに流そうとするのではなく、コームで流してあげるということがポイント♪ コームを通すことで、自然なふんわり前髪が完成しますよ。コームは自分の前髪の横幅にあったものを選ぶことがポイントです♡
前髪用のコームはもっておくと便利♪ ローズオイル由来のほのかな香りがついているので、ヘアコロンの代わりにも。
人気のヘアワックスであるマトメージュは、まとめ髪だけでなく、前髪にも使えるんです! ワックスの面にコームを数回滑らせて、コームにワックスを少しつけ、そのコームで前髪をとかすと、固まりすぎず、程よい柔らかさでそのときの形状をキープしてくれますよ♪
最近流行りの波ウェーブヘア。ゆるふわ巻きとはまた違った雰囲気ですが、とってもかわいくて人気をあつめていますよね! かわいい波ウェーブをぜひともやりたいと考えている方も多いのではないでしょうか? しかし見た目のわりに、意外と難しく感じてしまう波ウェーブ。なかなか思い通りに仕上がらないと悩んでいる方も。
そんな時には、三つ編みを利用して波ウェーブっぽく仕上げてみましょう! まずは三つ編みを作ってみて。この時に、幅の広い波ウェーブを作りたいのなら、太く、細かい波ウェーブを作りたいのなら、細く作ってあげてください♪ 三つ編みを作り終えたら、ストレートアイロンで三つ編みを挟んで熱を与えていきます。熱が冷めてきたら三つ編みをほどいてみて。あっという間にトレンドの波ウェーブの完成です♡
三つ編みができない方におすすめなのは、三つ編みをつくるサポートをしてくれる毛束クリップ。3つのクリップが入っていて、それを毛束に1つずつつけてつくるのので、「どの毛束をどこにもっていけばいいんだっけ……?」ということを防げます♪
ヘア家電で有名なクレイツでは、もちろんヘアアイロンも大人気。スリムエッドタイプなので、前髪や襟足にも使いやすい♡ ホワイトとゴールドの配色もかわいく、使うだけでテンションが上がること間違いなし♪
今回は、ゆるふわ巻き髪を作るときに起こるお悩み解決術をご紹介しました♪
少し工夫するだけで、意外とお悩みは解決しちゃいます。ぜひ明日からのスタイリングに、参考にしてみてくださいね♡
(モモカ)
そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? 巻きすぎてしまったり、後ろの髪が巻けなかったり、色々なお悩みがありますよね。
今回は、理想のゆるふわ巻きを作るための方法をご紹介♡ あなたのお悩みもこれで解決できるかもしれませんよ。ぜひチェックしてみてくださいね。
お悩み1.後ろの髪が上手に巻けない
巻き髪を作る上で一番多いお悩みは、後ろの髪の毛を上手に巻けないということ。比較的扱いやすいサイドの髪の毛は上手に巻けても、後ろが巻けていなければ理想のゆるふわ巻きには程遠い状態ですよね。
解決方法:横に流してブロッキングすると◎。
そんなときには、後ろの髪の毛もサイドの髪の毛として扱ってあげましょう! ゆるふわ巻きといっても、頭のてっぺんから巻く必要はありません。サイドに流した時に届く範囲の髪の毛を巻いてあげればOKなのです♡
後ろの髪の毛をサイドに流したら、ブロッキングしてあげるとなおよいでしょう♪ できる範囲の髪の毛を、しっかりと巻いてあげてくださいね。
おすすめアイテムはこちら♡
『イーセレクト ダッカール ロングタイプ』
クリアピンクがかわいいこちらのアイテム。ダッカールは大きすぎても使いづらく、小さすぎても挟んだ髪の毛がパラパラ落ちてきてしまうので、サイズ感が大切。こちらのアイテムは124ミリと、プロがよく使うサイズ感なので、使いやすいですよ♡
『ORIENEX 櫛』
コームの目が細めなので、サッと通すだけで髪が整うこちらのアイテム。静電気の起こりづらい材質で作られているので、髪に通す時のダメージを軽減してくれます。
お悩み2.巻きすぎてゆるふわに仕上がらない!
髪の毛を巻くことはできるけど、ゆるふわに仕上がらないという方もいますよね。コテやアイロンは熱をもっているので、少しの誤差でゆるふわの巻き髪ではなくなってしまうことも。
解決方法:巻いたらすぐほぐそう♪
そんなお悩みをお持ちなら、まずはコテやアイロンの設定温度を130度くらいまで一気に下げてみて。そしてその上で、巻いた髪の毛は巻いた直後にほぐしてみましょう♪ 髪の毛は、コテやアイロンからうけた熱が冷めた時に、形をキープしはじめるといわれています。そのため、まだ形がしっかりとついていない間に少しほぐしてあげれば、若干ゆるい形でキープしてくれるのです♡
おすすめアイテムはこちら♡
『パナソニック 32mm イオニティ』
このヘアアイロンは、温度設定が120度か130度になっているアイテム。熱すぎない温度設定なので、初心者さんでも安心して使うことができますよ♡
『napla (ナプラ) N.ベースヘアスプレー』
大人気N.シリーズから発売されている、ベースヘアスプレー。N.のベースヘアスプレーは熱保護成分が髪を守り、スタイルを維持してくれるアイテムといわれています♪ 巻き髪のコツとスタイリング剤を上手に使用して、理想的な巻き髪を作りましょう♡
お悩み3.前髪が自然にならない
髪の毛の中でも、前髪はその人の印象を決める時に重要になってくるポイント♡ ですが、どうしても自然な前髪に仕上がらないというお悩みもありますよね。
解決方法:コームを使って流そう♡
そんなお悩みを持っている方は、コームを使って前髪を仕上げてみましょう。まずはコテやアイロンを使って、前髪を内巻きにします。そして巻いた前髪にコームを通してサイドに流してあげます。
コテやアイロンを使って髪の毛をサイドに流そうとするのではなく、コームで流してあげるということがポイント♪ コームを通すことで、自然なふんわり前髪が完成しますよ。コームは自分の前髪の横幅にあったものを選ぶことがポイントです♡
おすすめアイテムはこちら♡
『ママペ 前髪コーム』
前髪用のコームはもっておくと便利♪ ローズオイル由来のほのかな香りがついているので、ヘアコロンの代わりにも。
『ウテナ マトメージュまとめ髪スティックレギュラー』
人気のヘアワックスであるマトメージュは、まとめ髪だけでなく、前髪にも使えるんです! ワックスの面にコームを数回滑らせて、コームにワックスを少しつけ、そのコームで前髪をとかすと、固まりすぎず、程よい柔らかさでそのときの形状をキープしてくれますよ♪
「番外編」はやりの波ウェーブが上手につくれない!
最近流行りの波ウェーブヘア。ゆるふわ巻きとはまた違った雰囲気ですが、とってもかわいくて人気をあつめていますよね! かわいい波ウェーブをぜひともやりたいと考えている方も多いのではないでしょうか? しかし見た目のわりに、意外と難しく感じてしまう波ウェーブ。なかなか思い通りに仕上がらないと悩んでいる方も。
解決方法:三つ編みを利用してそれっぽくみせる♡
そんな時には、三つ編みを利用して波ウェーブっぽく仕上げてみましょう! まずは三つ編みを作ってみて。この時に、幅の広い波ウェーブを作りたいのなら、太く、細かい波ウェーブを作りたいのなら、細く作ってあげてください♪ 三つ編みを作り終えたら、ストレートアイロンで三つ編みを挟んで熱を与えていきます。熱が冷めてきたら三つ編みをほどいてみて。あっという間にトレンドの波ウェーブの完成です♡
おすすめアイテムはこちら♡
『スマートキュート みつあみメーカー』
三つ編みができない方におすすめなのは、三つ編みをつくるサポートをしてくれる毛束クリップ。3つのクリップが入っていて、それを毛束に1つずつつけてつくるのので、「どの毛束をどこにもっていけばいいんだっけ……?」ということを防げます♪
『クレイツ ヘアアイロン(CIS-R01)』
ヘア家電で有名なクレイツでは、もちろんヘアアイロンも大人気。スリムエッドタイプなので、前髪や襟足にも使いやすい♡ ホワイトとゴールドの配色もかわいく、使うだけでテンションが上がること間違いなし♪
少しの工夫でお悩み解決♡
今回は、ゆるふわ巻き髪を作るときに起こるお悩み解決術をご紹介しました♪
少し工夫するだけで、意外とお悩みは解決しちゃいます。ぜひ明日からのスタイリングに、参考にしてみてくださいね♡
(モモカ)
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この記事を書いたライター
モモカ
ライター/webディレクター
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