質感が違うから使いやすい♡ ジルの注目単色アイシャドウで大人ピンクメイク
昨年12月に登場した『JILL STUART(ジルスチュアート) アイコニック ルック アイシャドウ』。ジルのコスメの中でも、単色アイシャドウはクリームタイプ以外で初のアイテムなんです♡
今回は、その中から2色を使ってメイクをしてみました! ぜひ参考にしてみてくださいね♪
今回発売されたアイシャドウ「アイコニック ルック アイシャドウ」はなんと、全35色展開! サテン・クリーム・グリッター・マットの4種類の質感に分かれています。
サテン:ラメ感がありつつもサテンのようなツヤっぽい仕上がり
クリーム:とろけるような質感でみずみずしいツヤを
グリッター:大粒のパールとラメがしっかり密着し煌めく目元に
マット:ふんわりパウダーで発色の良いマット質感に
それぞれに限定色も入っています。使い方や色によっては、1色でも使えそう……♡
色だけでなく、質感までこんなに種類があると、選ぶのも大変ですよね! まず、ベースに使えるようなクリームタイプは必須で持っておくと便利です♪
選ぶとしたら、
1. ベースとしてクリームから1色
2. 中間色としてサテン・グリッターから1色
3. 締め色としてマットから1色
をイメージするとチョイスしやすいはず!
中間色は自分の好きな色を選んでみて! それを元に、トーンの合う色をベースと締め色から決めると選びやすいですよ♡
今回私が選んだのはこちらの2色。ベースカラーとして「C201 dear to me」のホワイト、サテンタイプから「S106 enjoy a romance」のピンクです!
ホワイトは上品なパール感があり、しっとりしていてツヤっとしたまぶたに見せてくれます! ピンクはひと塗りで高発色。ラメ感がとてもきれいで、明る過ぎない大人なカラーです♡
(1)ホワイトのクリームベースを、まぶた全体と下まぶた目頭から黒目の下まで伸ばします。クリームタイプを目尻まで入れるとヨレやすいので要注意!
(2)ピンクをアイホールと下目尻へ入れます
(3)再度、ホワイトをまぶた中心にぽんぽん重ねます。ハイライトとして立体感を出しながらツヤっとしたまぶたに♡
(4)ブラウンのペンシルアイライナーで、黒目の終わりから目尻へ少し下げ気味に流します
(5)ビューラーでカールを付けたら、マスカラで仕上げて完成です! マスカラは黒でも茶色でもOK♡
クリームシャドウの上に、パウダーを重ねることで密着度アップ!
ホワイトのベースを塗った涙袋の上に、ベージュか薄めピンクのラメやパールのアイシャドウがあれば重ねてみて! 発色が良くなり、涙袋がぷっくり強調されてかわいい♡ ヨレる心配もありません。
クリームタイプはもちろんですが、発色を良くするために全て指で塗るのがおすすめです!
チークは基本的にピンク系が定番ですよね! しかし、全てピンクピンクしすぎても、大人っぽさよりガーリーさのが目立ってしまいます……。
今回は大人ピンクがテーマなので、チークは落ち着いたベージュ系を選びましょう!
ほほ高めの位置から内側へ斜めに、ブラシでふわっと入れるように塗っていきます。
あまり外側に入れ過ぎても老け感が出てしまうので気をつけて!
目元の色味に合わせて、リップもローズ系かピンク系で選びます。浮かないように、発色が強いものは避けましょう。質感はマットよりも透け感やツヤのあるものの方が色気が出ておすすめですよ♡
塗り方も重要! ササっとラフに仕上げるのではなく、輪郭はしっかりと取ってくださいね!
ピンクメイクといっても、色味はさまざま。落ち着いたくすみピンクを使うことで、一気に大人っぽく仕上げることができます!
また組み合わせる、他パーツの色味も工夫して選ぶことが大切! なんか大人っぽくなった? って話題になるはずですよ♡
(Beans)
今回は、その中から2色を使ってメイクをしてみました! ぜひ参考にしてみてくださいね♪
JILL STUARTの注目アイシャドウ「アイコニック ルック アイシャドウ」はどこがすごい?
今回発売されたアイシャドウ「アイコニック ルック アイシャドウ」はなんと、全35色展開! サテン・クリーム・グリッター・マットの4種類の質感に分かれています。
サテン:ラメ感がありつつもサテンのようなツヤっぽい仕上がり
クリーム:とろけるような質感でみずみずしいツヤを
グリッター:大粒のパールとラメがしっかり密着し煌めく目元に
マット:ふんわりパウダーで発色の良いマット質感に
それぞれに限定色も入っています。使い方や色によっては、1色でも使えそう……♡
どうやって選べばいいの?
色だけでなく、質感までこんなに種類があると、選ぶのも大変ですよね! まず、ベースに使えるようなクリームタイプは必須で持っておくと便利です♪
選ぶとしたら、
1. ベースとしてクリームから1色
2. 中間色としてサテン・グリッターから1色
3. 締め色としてマットから1色
をイメージするとチョイスしやすいはず!
中間色は自分の好きな色を選んでみて! それを元に、トーンの合う色をベースと締め色から決めると選びやすいですよ♡
おすすめの2色
今回私が選んだのはこちらの2色。ベースカラーとして「C201 dear to me」のホワイト、サテンタイプから「S106 enjoy a romance」のピンクです!
ホワイトは上品なパール感があり、しっとりしていてツヤっとしたまぶたに見せてくれます! ピンクはひと塗りで高発色。ラメ感がとてもきれいで、明る過ぎない大人なカラーです♡
大人ピンクメイクの作り方
(1)ホワイトのクリームベースを、まぶた全体と下まぶた目頭から黒目の下まで伸ばします。クリームタイプを目尻まで入れるとヨレやすいので要注意!
(2)ピンクをアイホールと下目尻へ入れます
(3)再度、ホワイトをまぶた中心にぽんぽん重ねます。ハイライトとして立体感を出しながらツヤっとしたまぶたに♡
(4)ブラウンのペンシルアイライナーで、黒目の終わりから目尻へ少し下げ気味に流します
(5)ビューラーでカールを付けたら、マスカラで仕上げて完成です! マスカラは黒でも茶色でもOK♡
ポイント
クリームシャドウの上に、パウダーを重ねることで密着度アップ!
ホワイトのベースを塗った涙袋の上に、ベージュか薄めピンクのラメやパールのアイシャドウがあれば重ねてみて! 発色が良くなり、涙袋がぷっくり強調されてかわいい♡ ヨレる心配もありません。
クリームタイプはもちろんですが、発色を良くするために全て指で塗るのがおすすめです!
アイメイクに合わせたポイントメイクのやり方
チークはベージュ系で落ち着かせて
チークは基本的にピンク系が定番ですよね! しかし、全てピンクピンクしすぎても、大人っぽさよりガーリーさのが目立ってしまいます……。
今回は大人ピンクがテーマなので、チークは落ち着いたベージュ系を選びましょう!
ほほ高めの位置から内側へ斜めに、ブラシでふわっと入れるように塗っていきます。
あまり外側に入れ過ぎても老け感が出てしまうので気をつけて!
おすすめアイテム
リップも目元に合わせて統一感を
目元の色味に合わせて、リップもローズ系かピンク系で選びます。浮かないように、発色が強いものは避けましょう。質感はマットよりも透け感やツヤのあるものの方が色気が出ておすすめですよ♡
塗り方も重要! ササっとラフに仕上げるのではなく、輪郭はしっかりと取ってくださいね!
おすすめアイテム
ピンクメイクといっても、色味はさまざま。落ち着いたくすみピンクを使うことで、一気に大人っぽく仕上げることができます!
また組み合わせる、他パーツの色味も工夫して選ぶことが大切! なんか大人っぽくなった? って話題になるはずですよ♡
(Beans)
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この記事を書いたライター
Beans.o
美容ライター。元美容部員。『C・CHANNEL』公式クリッパー。michill・HOWB・Mybestで執筆中。※美容ライターは本業ではありません