「ルーチン」をつかって、うまく心を落ち着かせよう!

心がモヤモヤと乱れるときには、ささいな決まった行動を設定して気持ちを安定させるのもオススメです。
  
プロスポーツ選手は「ルーチン」と呼ばれる決まり事を実行することで、気持ちを集中させます。競技そのものには関係のない同じ動作を毎回繰り返すことで、そのあとのプレーがブレることを減らしているのです。
 
たとえば、バットでスパイクをトントンと叩いてから打席に入る。
 
たとえば、素振りをきっかり3回だけしてからティーショットを打つ。
 
あるテニスのトップ選手は、ベンチのどこに水のボトルを置くかまできちんと決めています。小さな行動をまちがいなくこなすことで、気持ちを落ち着かせるというわけ。
 
同じように僕たちも、毎日の生活の中でいつも同じなにかをすることで、賢く気持ちを静めることができます。
 
僕の場合は朝ご飯です。朝起きてなにかテンションが上がらなかったり、モヤモヤを感じたときには、考えるのをやめてとりあえず朝ご飯を食べることにしています。
 
パン(菓子パンや惣菜パン。朝の気分次第で)とコーヒー(インスタントに牛乳をたっぷり入れたもの)を、もぐもぐ・ごくごくしているうちに不思議と気持ちが晴れていて、「何をクヨクヨ考えていたんだろう?」という気持ちになったりします。
 
ぜひ自分なりのルーチンを決めて、試してみてください!
  
その際、お気に入りのブログを読むことや、通勤の電車で新聞に目を通す、でもいいのですが、できれば、体操をする、マッサージをする、決まった飲み物を飲むなど、頭よりも体を使ったものにすると、よりいいでしょう!
(五百田 達成)

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