バレンタインデー直前! モテない男性に耳打ちしたいこと

先日発売された、某週刊誌に「中国人留学生がニホンの女子大生を喰いまくる!」というセンセーショナルな記事が載っていました。

女子生徒をあずかる身としては、聞き捨てならぬ話。

好きな先輩がいるにも関わらず、告白をためらう日本人男子学生を尻目に、中国人男子学生は「本当にアナタは綺麗」と直球勝負で猛アプローチ。カタコトの日本語でギャグも繰り出すなど、コミュニケーション能力も高い。

そんな中国人留学生になす術もない日本人の彼に失望し、乗り換えてしまう女子学生もいるとか。

「結婚教育」される中国人男子学生!?


中国人男性のパワフルさの裏には、産み分けによる男性過剰という現実があるそうです。将来の結婚のために、小さいときから競争が始まります。そんな息子に父親は家事全般を叩き込まざるを得ないということのようです。

しかし、記事の中でひとつ気になることがありました。中国人男性に口説かれた日本の女子学生が「ドアは開けてくれる、食べ物は取り分けてくれるなど、とことんレディーファースト。日本人でそんな男性に会ったことがない」と述べているところです。

普通の人間関係でも「常識」の範囲のことではないかというようなことに、女子大生が感激している……これって、おかしくありませんか?

モテない男性が気づかないこと


確かに、思い当たる節があります。性格もよく、社会人として申し分ない人物に見える日本人男性が、なぜモテないか。

そのような男性は、飲み会の会場に着くと、自分のコートを真っ先にハンガーにかけ、そのまま座ってしまうのです。

自分のお酒がなくなれば、すぐに注文するのですが、女性のグラスが空いても「次は何にしますか」と言えないのです。

モテる男性は、たとえ60代になろうとも、席に着くや否や、老若男女わけへだてなくお酒を勧めてくれます。

さすが、若いときにさんざん女性と浮名を流しただけあるなと、感心します。

気配りのなさが「モテキ」を逃す


要するに、これくらいの「他人に対する心配り」が出来ないという点が、「モテ」から遠ざかる理由のひとつなのです。

更に言えば、隣にいる人のことを意識していないし、見ていないのではないかとさえ勘ぐってしまいます。厳しいようですが「他人に関心がない」のかもしれません。

そういう「ちょっとした気配りの出来ない男性」を、女性はすばやく察知します。「高級レストランでの食事」とか「素敵なネックレス」といったものは一瞬です。ずっと一緒にいるなら、「さりげない気配り」がどれほど女性にとっては嬉しいことか。

こんなに当たり前のことが出来ないのは、家庭で母親に大事にされすぎた結果なのかも知れませんね。食卓の魚の骨を取ってもらって、洗濯物も何もかも頼む前からしてもらって。女性にしてもらうことが当たり前のことになってしまったのかも知れません。

残念なことに、万が一目の前に好みの女性が現れた場合、「モテ・アクション」をいきなり起こすことはほぼ不可能です。

普段やっていないことを、一世一代の場面でできるわけはありません。こうやって、いくつかのチャンスを逃し、そのうち「モテル」ことをあきらめてしまった男性が、たくさんいるのが現実です。

あなたが今すぐ行動するべきこと


それでも、やっぱり「モテたい」と思っている日本人男性に耳打ちします。

スマートフォンをいじっている暇があったら、ゲームを楽しんでいる暇があったら、そんなものはすぐやめて、いますぐ行動することです。

1.飲み屋に行くあなたなら、お店の女性従業員に明るく「こんばんは~」と声をかけてください。友達に言うのと同じです。毎回、必ず、照れずに。

2.料理を運んでくる女性に対しては、若い子であろうと、妙齢の女性であろうと、三回に一度は「毎日働いているんですか?」「めがね変えましたか?いいですね」などと、軽い会話をしてみてください。

3.デパートの扉は、女性が来たら必ず開けてあげましょう。知り合いでなくても。エレベーターのボタンも押してあげてください。

4.女性が同席の会食では、必ず女性のコートをハンガーにかけてあげましょう。食べ物飲み物も女性の好みを聞いてください。さりげなく空いたグラスを確認して、次の飲み物を聞いてあげましょう。

最初はこれだけのことをすべてするのは無理かもしれませんね。かなりハードルが高いと思います。なぜなら女性に対して「今までほとんどやったことがない」ことだからです。

しかし、これは「練習」だと思ってしてください。エクセルの使い方を覚えるのと一緒です。どんな女性に対しても、これが自然に厭味なく出来るようになった頃、女性の「あなたを見る目」が優しくなるでしょう。

前述の中国人男子学生たちと、あなたの間に「大差」はないのです。こんなちょっとしたことが、出来るか出来ないかの差なのです。

ただ、なめてはいけません。頭で考えているだけでは「モテ」ません。考えなくても行動できるようになるまで自分を訓練してはじめてあなたの「モテキ」は訪れます。

聡明で芯が強くて、でもやさしく奥ゆかしい日本女性を、中国人の男性にさらわれていくのは、とても悔しいではありませんか。
(初音/初音と綾乃)

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