キレイになれる! “簡単ぬか漬け美容”をはじめるには?

キレイを目指す女性にとって、「腸内環境」を整えることは基本中の基本。
NHKの情報番組「あさイチ」でも、ヨーグルトの効能について取り上げていました。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内環境を整え、お通じを良くし、美肌にもつながるとのこと。最近では、インフルエンザの予防にも効果があるといわれています。

乳酸菌が「腸内環境」に良いと思って、毎日ヨーグルトを食べている方も多いのでは?(参照:NHK「あさイチ」

でも、ヨーグルトを大量に食べるのはなかなか難しい。甘味が添加されたヨーグルトでは、かえって糖分の過剰摂取になってしまうのではないかと心配になります。

「ぬか漬け」絶滅の危機!?


「乳酸菌」といえば、日本には「ぬか漬け」という植物性乳酸菌の恵みがあります。かつて日本の台所には「ぬか床」があって、きゅうりや大根などを毎日漬け込んでいました。

ところが「核家族化」「集合住宅住まい」「食の洋風化」など、さまざまな要因が絡み合って、「ぬか漬け」を作る家庭は次第に減り、この素晴らしい習慣は絶滅の危機?にさらされています。

かくいうわたしも、朝食はパン、夕食も週の半分は洋食や中華を用意するので、ぬか漬けを食べる日が少なく、ぬか床をダメにして数年が過ぎてしまったのです。

現代生活に合った「ぬか床」があった!


ある日、大型スーパーの棚を丹念に見ていたら、「熟成ぬか床パック」という商品を見つけたのです。

熟成されたぬか床は、いろいろなメーカーが販売していて、ネットショップでも購入できます。でもこれは、いくつかの点で「画期的」な「ぬか床」です。

(1)買ったその日から漬けられる
ぬか漬けをおいしく漬けるためのぬか床を作るのには、ある程度の時間がかかります。この商品は、熟成されたぬか床が入っているので、買った日から漬けられるのです。

(2)ジッパー付の保存袋
ぬか漬けが面倒だと感じるのは「手入れ」です。毎日1~2回中ぬかをかき混ぜるのは、仕事に出ている女性にとっては難儀。つい忘れて、床をダメにしてしまう可能性があります。そのようなわけで、ぬか漬け初心者は、ぬか床を冷蔵庫に入れると失敗が少なくなります。ジッパー式の袋ですと、袋の上からぬかをもむようにして、上下をかき混ぜれば手が汚れません。また、空気を完全に抜くことが出来るので、酸素を嫌う菌が過剰に増えるのを防ぎます。

(3)におい控えめ
ぬか漬けをためらう理由のひとつに「におい」があります。冷蔵庫を開けると独特のにおいがする。漬物がおいしいとはわかっていても、特に集合住宅ではうんざりしてしまいますね。このぬかは、においが控えめなので、ほとんど気になりません。

ぬか床のある暮らしは楽しい


ぬか床は「生きて」います。あなたが昼間活動している間、乳酸菌や酵母もぬか床の中で活動して、旬の野菜をおいしく変身させてくれているのです。

生き物を飼うように、ぬか床に「一日一回」愛情を注いであげるのは、日々のささやかな楽しみです。

あなたのお肌をお手入れするように、ぬか床も手入れをしてあげましょう。野菜の水分が出て、ぬか床が水っぽくなったら、「炒りぬか」を足してもとに戻してあげます。そうすれば、ぬか床はあなたのキレイのために今日も働いてくれます。

使い切れなかったかぶや、キャベツの葉。特売で山盛りになっていたズッキーニ。切って、軽く塩でもんで、ぬか床に埋める。

一日か二日、好みのつかり具合になったら、夕食のおかずに、ビールのつまみに、今日もおいしい楽しみが待っています!
(初音/初音と綾乃)

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