フェロモンの真実 ~艶モテ女子力アップ講座2~ 前編

異性を性的に刺激し、相手をコントロールしてしまう信号。それがフェロモンです。前回はフェロモンを出すカラダのシステムを解説しましたが、今回は、外見や内面からつくりだすフェロモンを伝授。人間の場合は五感である「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」のすべてがフェロモンになります。それではこれらの一つ一つを順に解説していきましょう。

【1】視覚


フェロモンの8割を占めるのが視覚情報です。人間の場合、他を圧倒してしまうほど強力なフェロモンと言えます。特に女性より視覚的刺激に弱い男性は、本物の生身の女性でなく、例えばバーチャルな女性の裸体を見るだけでも性的に興奮してしまいます。フェロモンアップに視覚信号は最有力なのです。

A)ルックス、カラダ
男性は基本的に妊娠できる能力を察知できるサインに興奮します。例えば、エストロゲン(女性ホルモン)。この女性ホルモンの分泌量は妊娠力に直結します。エストロゲンが多量に分泌されているだろうことがわかるサインはフェロモンになります。エストロゲンが多いと「頬が赤くなる、唇が赤味を増す、胸が膨らむ、ウエストが細くなる、体の線が曲線的になる、髪の毛の寿命が長くなる、肌の艶がよくなる」などが現れます。よって、これらを偽装するコスメが男性をあやつるフェロモンの基本となります。

※基本的なフェロモンサイン
ピンク系のチーク、ピンク~赤系のリップ、パール系のグロス、素肌の色に近い健康的な色のファンデーション、髪の健康的な艶感、爪の健康的なピンク色、女らしい曲線のカラダのライン。

B)ファッション

1■ファッションは女性という商品をラッピングアイテム
女性は女性自身が「商品」です。その女性のカラダを覆う服は商品を包む包装紙。ファッションは裸体を豪華にラッピングしているというイメージを描くとわかりやすいでしょう。いかに本体である裸体を美しく見せることができるか?が勝負どころ。人は見た目で判断するところがありますからね。どんなに高級な商品でもラッピングがお粗末では売れません。

また、ラッピングは中身が少し見えるほうが全く見えないよりよく売れます。女性の裸体も同じ原理。男性の性的嗜好である「チラリズム」ですね。全て隠してしまうときは、ギャップを見せる必要がありますので、さらなる工夫が必要です。よって、女性のファッションの基本はチラリズム。それに加えて品性や高級感を出してくれるのもファッションです。ただし、品格が高すぎるとかえって男性が近寄らなくなります。 そのさじ加減が重要です。

2■ファッションはスタイルをカバーするアイテム
体型にコンプレックスを感じている人は、洋服で気になる部分を隠すことができます。隠すことによる利点は、相手に“よいスタイル”を空想させることができることです。また、ボディーを強調したり、胸を大きく見せて男性を興奮させたりできます。

3■ファッションは社会的な仲間意識を生むアイテム
仲間意識は恋愛に発展するためには非常に重要な要素です。人には自分と同じ感覚の人に共感すると親しみが湧く心理があります。例えばヒップホップをやっている男性は、同じくヒップホップを理解してくれている女性に共感し、惹かれます。仲間意識があるほうが、期待感の高まりとともに急接近でき、口説きやすいからです。この“口説きやすさ”はフェロモンとしてルックスの次に重要な要素となります。つまり、ファッションが相手の社会的なスタイルと一致しているほど、相手は自分に惹かれやすくなるのです。

4■ファッションは性的フェチを誘うアイテム
ノーマルなもので、女性のブラやショーツ、ガーターベルトやストッキングなどの下着類、さらに深まると、白衣や制服姿に異常に興奮するコスプレ嗜好の男性もいます。女性の下着はカラフルでバリエーションも豊富なので、男性ウケしそうなものと、自分が好きで身につけたいものと、2種類持てたらベストです。コスプレ服は抵抗なければ、彼につき合い一緒にアドルとグッズの店に買いにいくのもひとつの方法。自分が買うのではなく、彼に買わせることがコツ。彼の様子をみつつ、無理しない程度に楽しみましょう。
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