IKKOさんもお気に入り! 話題の美容法“かっさマッサージ”って?

最近、IKKOさんの最近のお気に入り美容法としても有名になり、現在TVや雑誌でも取り上げられているのが“かっさマッサージ”って、ご存じですか?

“かっさ”とは、滞った『気』と『血』の流れを整え、新陳代謝を促し、老廃物の排出をサポートする中国の民間療法で、一般的には水牛の角や石でできた板状のへらなどを使って、皮膚をこすること。

その効果として、顔のたるみ・目が大きくなる・肌のつやが良くなる・化粧のノリが良くなる・風邪予防・冷え・むくみ・便秘解消……等が、期待できるとのだとか。

女子としては是非トライしなければ! と思うものの、皮膚をこするって、小学校時代の乾布摩擦という辛い体験が甦ってきた私。しかし、きちんと調べてみると、“かっさマッサージ”方法は至って簡単でした。

顔まわり


1.頭の中央、生え際にかっさ板の先端をあて、頭のてっぺんから小刻みにギザギザにこする。両目の黒目の上のラインも行うと、目がぱっちりに。

2.耳の前を上から下にゆるめて

3.耳の後ろの下をゆるめて

4.つぎはかっさ板の面で耳下から鎖骨に流して

5.鎖骨から外側へ(左右)

6.眉頭から眉尻をゆるめて

7.額を中央から耳に向かって流して(左右)

8.ほおの中央から耳へ(左右)

感想:実際やってみると、かっさ板で頭にちょっと力を入れただけで……効いてる〜!頭ってこってるんですね……。思わず(痛いくせに)力を入れてゴリゴリしたくなるのですが、数回なでるくらいがちょうど良いのだとか。

もうこの時点が目が開きやすくなってるのが、自分でもわかります。

その後は、耳の前やうしろをなでると、気持ち良く顔周りがほぐれてすっきりしていくのを実感しました。時間は約3分間。顔のたるみって、頭・首・耳の後ろ……色んな所の血流の悪さが原因だったりするんですね(しみじみ)

身体まわり


かっさ板は身体の至るところで使えます。例えば、二の腕の内側をマッサージすると代謝も高まりたるみもスッキリ。腕の「肺」の経絡を刺激して“風邪予防”にもなります。

“脚”も膝下外側からくるぶしに向かってこすったり、足指の付け根と甲を刺激。
すると“むくみの解消”に。くるぶしの外側をくるっとこすると卵巣など生殖器系の経絡を刺激できるので生理痛などにも◎。

また、ひざ裏や股関節などのリンパ節の集まる部分をよくほぐして、最後に腸をマッサージすれば体もぽかぽか、便秘も解消の効果が。

ちなみに“かっさ板”の形は、お店によって様々。また、素材も、翡翠、水牛の角、玉石、 水晶、瑪瑙素材とこれまた様々(お値段も)。なので、自分が持ちやすそうなタイプや好みを選ぶのがいいかも知れません。

私が購入したのは、ローズクォーツのかっさ板。これまで数々のマッサージを経験し、“痛い“くらいじゃないと効かなくなっている私としては、正直、この薄っぺらい石でこするマッサージにそれほど期待していなかったのですが、あまりの気持ち良さにビックリでした。後は、ほぐれていくという実感(あくまで個人的な意見です、笑)。

嬉しいのは、お風呂上がりはもちろん入浴中、そして服の上からでもOK。見た目が可愛いのでオフィスで出しても恥ずかしくありません。

私が訪れたパワーストーンのお店では、様々なストーンのかっさ板がありました。他にも、通販での販売や“かっさ板”付きの本も多数出ていたりするので気になる方はぜひ調べてみてくださいね。
(ミカマイコ)
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この記事を書いたライター

ミカマイコ
主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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