毎年やってくる結婚記念日、何をプレゼントしたらいいの?

先日、結婚5年目を迎える友人が「今年の結婚記念日、どうしようかな……。バースデーにクリスマスプレゼント、5年目になると選ぶのに一苦労……」と、シングルの私に贅沢な悩みをもらしていました。

でも、そう言われてみれば皆さん、どうしているのでしょう?

周りの既婚者の方々に聞いてみると銀婚式や金婚式なら家族でお祝いすることはあっても、毎年の記念日はその年によって違う……等、それぞれ。


そこで色々調べてみると、実は結婚記念日は“金婚式”“銀婚式”だけではなく、1年目から15年目までは毎年名前がついていることがわかりました。


1年目:紙婚式……白紙の状態から将来の夢を願う

2年目:綿婚式……質素倹約を意味し、贅沢を戒める

3年目:革婚式……そろそろ倦怠期、革のように粘り強く

4年目:花婚式、書籍婚式……花が咲き実がなるように(赤ちゃんも生まれる)

5年目:木婚式……夫婦がやっと一本の木のようになる

6年目:鉄婚式……鉄のように強いきずなで価値ある人生を願う

7年目:銅婚式……家族、財産の安定を銅に変えて

8年目:ゴム婚式、青銅婚式……2人の生活に弾力性を。自在性のある生活を記念

9年目:陶器婚式……陶器を大切に扱って、ヒビが入らないように

10年目:錫・アルミ婚式……錫のように美しさと柔らかさを兼ねそなえて

11年目:鋼鉄婚式……鋼のように強い愛の力で結ばれて

12年目:絹婚式……絹のようなきめ細やかな2人の愛情

13年目:レース婚式……さらに深く綾なす愛の証し

14年目:象牙婚式……象牙のように年齢を重ねて輝く価値

15年目:水晶婚式……透明で曇りのない水晶のような信頼


皆さん、ご存じでした?
ゴム婚式なんてビックリな年もありますが、つけられた名前の意味を知るとなるほど納得……。1年1年を重ねることの大切さがわかります。そして気になる冒頭の疑問に戻ると、プレゼント交換をするなら、この式の名前にちなんだ物がいいのだそう。つまり……、

紙婚式と呼ばれる結婚1年目のお祝いには、アルバム、カード、手帳、日記帳などの紙製品をプレゼント。2年目には、木綿のタオルやハンカチ、テーブルクロス、バスローブ。オーガニックコットン製品も喜ばれそう。3年目には、やはり革製品でしょう。バッグやベルト、お財布と選びやすいですね。4年目は、花束やブーケ以外にも毎年繰り返し咲く鉢植えも記念になりそうです。

5年目は、木製製品や観葉植物。例えば、木製の家具やお箸、小箱など、質感にもこだわりたいもの。或いは遠出して“森林浴”の旅も思い出になりそう……と、こんな風にその年の素材に合わせてプレゼントを考えると、毎年悩まなくても済むかも知れません(ゴム婚・アルミ婚・象牙婚は難しい、笑)。また、結婚記念日は入籍と結婚式の日のどちらが良いのかという疑問もありますが、これはどちらでも好きな方を選んで良いのだそうです。

ちなみに、20年目からは以下の通り。


20年目磁器婚式

25年目銀婚式

30年目真珠婚式

35年目珊瑚婚式

40年目ルビー婚式

45年目サファイヤ婚式

50年目金婚式

55年目エメラルド婚式

60年目ダイヤモンド婚式


ダイヤモンド婚なんて、夢のまた夢ですが、まず私はスタート地点に立つところから努力したいと思います……。
(ミカマイコ)
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この記事を書いたライター

ミカマイコ
主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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