恋愛下手なアラサー女子の特徴って?

美しいバラにはトゲがある……。どんな物でもたくさん物が溢れている現代は私たち女子にとってありとあらゆるものを手に入れやすい。名声、金、男、仕事、美貌。今の時代は女子にとってとても生きやすい時代だ。そのかわり、それは私たちを恋愛下手にしていく「温床」になりえる。

30歳手前、もしくは30歳過ぎの美人でバリキャリの女性達がいる。きっとあなたの職場や知り合いに一人はいるだろう。その多くかなぜか未婚である。なぜなのか? 全て手にした彼女たちがなぜ恋愛下手になっていくのか? 私の上司はこう言った。
「たくさん仕事をして、時間を費やすとたくさんの事に出会う。刺激、金、たくさんの人。そうすると恋愛に時間を割けない」

時は金なり。時間は女子にとって何よりも貴重な消耗品だ。こうして息をしているだけでも私たちの若さと一瞬は儚くも失われていく。
それを嫌でも知っているアラサー女子はなぜ恋愛ができないのか? 私が思うに、彼女たちは恋愛という「嗜好品」に時間とエネルギーと金を費やすことに合理的になってしまっているのだ。
正直、恋愛は物理的何かを生み出さない。一人と恋愛してるにあたって出会える人は一人だし、ビジネスでもないので金を生み出すわけでもない。
「恋愛における喜びと幸せ」は物や目に見える何か物理的なものと変換できないのだ。様々なものを手にしてきたアラサー女子にとってその「非生産性」は、自分の手にしてきたものと比べ魅力的に感じないもの、つまり精神的な「嗜好品」なのである。

それに比べ、20代女子は時間がたくさんある。これから交換していくものがまだまだ選べる余裕がある。その余裕こそがさっさと男前をかっさらっていくのだと思う。
最近ではクールビューティーで知られる女優の黒木メイサがあっという間のデキ婚をした。
若ければ若いほど女子は無欲である。その無欲さが恋愛を「贅沢品」として楽しんでるのだ。「純粋」というものほど希有なものはないと私は思う。

EDITOR

エルメス
韓国×ロシア×日本のハーフ。タレント、女性ファッション雑誌ライターを経て、2016年IT系会社を起業し、経営者に。恋愛・ファッション・美容記事が得意。ホラー映画をこよなく愛する女社長

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