食べるだけじゃないバナナの美容成分とは!?

まだまだ乾燥の続くこの時期、皆さんお肌のケアってどうしていますか?
ここ数年前からは世界各国から植物由来のオーガニックコスメブランドが次々と登場しては話題になっていますよね。

どちらかというと敏感肌な私にとって嬉しい限りなのですが、迷ってしまうのが悩みの種。そんな中、今年に入って植物ではなく果物由来(!?)の魅力的なコスメが登場しました。

それは、世界に先がけて有名なフルーツブランドDoleから発売されたバナナコスメ。バナナの持つ高い保湿・柔軟作用に注目し、クレンジングや化粧水、乳液にすべてバナナエキスを使用。無香料・無着色・無鉱物油・石油系界面活性剤不使用なのでお子さんが使用しても安心なのだとか。使用した方からは「もちもちしていて、しっとり。」といったコメントも届いているようです。

食べ物の成分を塗ってお肌に効くといえば、アロエやきゅうりにヨーグルト、柑橘系にチョコレートなど色々ありますが、バナナも効果があるんですね。

また、かつてはバナナジェルという手づくりコスメも話題になりました。

これは、アルミホイルか耐熱容器に切り込みを入れたバナナをいれて(皮でもいいそう)オーブントースターで約20分。そこで沁み出た透明の液体と同量の焼酎を合わせたものを顔パックの要領で使用するというもの。(お肌の敏感な方はまずはパッチテストで試しましょう)

これで、吹き出物や乾燥肌、シミ、しわ、たるみや黒ずみなどの肌トラブルに効果が期待できるそうです。というのも、熱を加えて作られた液体には、亜鉛やマグネシウム、カリウム、食物繊維などが含まれていて、これらが皮膚の細胞の活性化を促す働きをするのだとか。ほかにも、バナナジェルに含まれるセレンという物質は強力な抗酸化作用を持っているので、皮膚の炎症を抑えたり、肌の潤いを回復してくれるのだとか。トライした方からは、肌のはりと艶が前日と全く違うという声も。

ただ、あまりつける時間が長くなると痒みを感じる方もいるそうなので、気をつけてくださいね。また肌につけるものなので、無農薬のバナナを使用する方がベターです。

というわけで、バナナそのものは“朝バナナダイエット“というダイエット法が流行ったほど、栄養、美容面ともに優秀な果物。

食物繊維やビタミン、ミネラル、消化酵素などがあり、ポリフェノールやファイトケミカルなども摂取できるので老化防止(抗酸化)や活性酸素を消去する働きを得ることもできるそう。食べるも良し、肌に塗るも良し、手に入りやすいバナナを上手に利用すると、お肌の乱れがちなこの時期も乗り越えられるかも!? 私は、常々バナナの皮って何か使えそうな気がする……と思っていたので、バナナジェルにトライしてみたいと思います!
(ミカマイコ)

この記事を書いたライター

ミカマイコ
主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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