文化系の人もカラダを動かして!

あるデザイナーの友人は数年前、1週間ぐらいろくに人と話さず(仕事の連絡はすべてメール)、ずーっと画面に向かって作業をしていたところ、自分が画面上のポインター(矢印)になってしまう感覚に襲われたそうです。怖いですよね。

「これはまずい」と思った彼女はちょうど誘われていた空手道場体験に行き、そこで「カラダ」の感覚を取り戻すことができました。いまではすっかり空手にはまっています。

このように適度に運動することは、「ダイエット」とか「体力をつける」とかそういう目的以前に、カラダ感覚を保つために重要なこと。みなさんの心も意識もすべてカラダという入れ物に乗っかっているのだということを、いつも忘れないようにしましょう!

ヨガやピラティスのような静かな運動もいいですが、サーフィンやトレッキングのように大きな自然の中でカラダを感じたり、空手やボクシングなどで人とカラダのやり取りをしあうのもいいです。

こうやって、カラダ感覚のスイッチを研ぎ澄ましておくことは仕事にも恋にも役立ちます。仕事では「頭の使いすぎでもう限界」となったときには、カラダが代わりに考えてくれて、普段とは違うアイディアが生まれることも。また、風邪を引かない、生理が安定している、いつも明るいといった、心身共に健康な女子はいま、男性たちの間でひそかな人気となっています。

みなさんの中には、小さいころからスポーツと無縁だった方も多いと思います。ですが、カラダはこれからの人生ずっとつきあっていかなくてはいけない大切なもの。心や頭とカラダのバランスをとることで、自然と恋と仕事のバランスもとれるようになります!
(五百田達成)
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