汗ばむ季節到来! 崩れないメークを作るカンタン3か条って!?

朝起きると、そよ風がとても心地いい季節になりましたね。でも、お昼になるとちょっと汗ばんでしまう日もあって、そんな時、“メークの崩れ”って気になりません?お化粧室でファンデーションを塗り直してみても、皮脂や汗でくずれてしまった後ではムラになってしまって、よーく見ると爬虫類?みたいな模様に(泣)。

でも、これって朝のちょっとの工夫でメーク崩れを随分予防できるんです。

さっそくご紹介しますね。

工夫(1)皮脂の出にくい肌を作る


まず最初に大切なのは、ベースとなる肌を整えておくこと。つまり、油分の多い肌だとファンデーションをつけても、すぐ浮いてしまうのは簡単に想像できますよね?

皮脂の分泌が多い肌というのは、実は乾燥が原因だったりもするんです。つまり、肌の水分が少ないので油分を分泌して、これ以上水分量を減らさないようにしよう(油分が表面の膜の代わりに)としてしまうのです。

これを防ぐためには、たっぷりと水分を補っておくこと。保湿力の強い化粧水を使ったり、ローションパックも効果アリ。朝にパックまでは時間がない!という方は化粧水をたっぷり含ませたコットンを両目の下に貼って、その間に違う用事を済ませればOK!

これで、オフィスの乾燥で皮脂が分泌しやすくなって、お昼間に汗で、とうとうメーク崩れ……なんて悲劇とサヨナラです。


工夫(2)毛穴を引き締める


よく“毛穴を引き締める”というフレーズを聞きますが、どうして毛穴を引き締めるのが大切かご存じですか?

毛穴が開いたままだと毛穴に埃がたまりやすくなり黒ずみの原因に。また皮脂や汗も流れやすいので、結果、メーク崩れを起こしやすくなるワケです。

まず、毛穴を引き締めるのに手っ取り早い方法は、顔を洗った後に冷たい水でパシャパシャと顔を冷やすこと。

私は冷やしたタオルを顔にそっとあてたりもします(この時は決してこすらないで)。また、化粧水を冷やしておくというテも。

これらは“外から”の引き締め対策ですが、カラダの中からもアプローチが可能です。つまり、お肌は、皮膚の真皮層にあるコラーゲンの生成を促し、肌にハリを保つことで毛穴が引き締められるので、そのコラーゲンを生成すること。具体的には、コラーゲンそのものを摂取する、あるいは、ビタミンC誘導体成分が含まれている化粧水を使うこと。ビタミンCには皮脂の分泌を抑える働きや、コラーゲンの生成を促す効果があるのです。

工夫(3)下地、ファンデーションは塗らずに押し込む!


さて、もうこれで最後です。

肌が潤い、引き締まった後は、下地やファンデを重ねていくわけですが、皆さんどうやって塗ってますか?おでこ、あご、頬などにチョン、チョン、チョンとつけて、それらを伸ばす……なんてやっていませんか? これは絶対NG!

手の甲で伸ばしたものを人差し指から小指全体(指先ではありません!)を使って、顔全体に押し込むように乗せていきます。気持ちは叩き込むくらいでもいいですが、お肌に刺激を与えすぎないよう気をつけてください。これだけで全然違います(私がそうでした)。小鼻の周りなど皮脂の多いところはより意識して毛穴に押し込んで。そうして、まんべんなく押し込んだ肌にパウダーをはたくと(こちらも押し込むようにギュッと)、いつもよりぐっとメイクが密着してくれているのがわかると思います。

さいごに


今は、メーク崩れを防ぐスプレーや皮脂や汗に強いファンデーションも多く販売されています。自分に合ったものが見つかれば最強アイテムなのですが、案外つけてみると乾燥してしまった……なんて声も。これらお助けアイテムの力も借りつつ、上記の3つはとってもカンタンですので、まずは明日からでもトライしてみてくださいね。あ、そうそう、日焼け止めを塗った場合は乳液は必要ありません!私は乾燥が気になって、やり過ぎでしまった経験が(苦笑)。皆さん、自分の為にも周りの方の為にも(!?)メーク崩れは阻止しましょう!
(ミカマイコ)

この記事を書いたライター

ミカマイコ
主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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