「どっちにしてもハッピー」という考え方

心がゆるんでいる人は「どっちにしてもハッピー」という考え方が上手です。

友人のヘアメイクにYさんという人がいますが、彼は「かわいい女の子としゃべりながら、その子をさらにかわいくすることでお金がもらえるなんて!」と、高校生のころに美容師になることを決め、その後、フリーランスのヘアメイクとして独立した、楽しく生きることの達人です。

彼は毎日をなるべくのんびり暇に過ごしたいと願っています。一日に一つ以上の用事を入れないように心がけていますし、大変な仕事はなるべく断ります。

そんな彼にしてみれば、仕事が入った日はもちろん好きな仕事ができてうれしいし、仕事がキャンセルになった日はラッキー、家で奥さんと遊んでられるというわけ。どっちにしてもいいようになっています。

これが「どっちにしてもハッピー」という考え方です。

○:小さいころからの夢がかなったらうれしいし、かなわないとしても今の仕事が続けられてラッキー。
×:夢がかなわなかったら悲しいし、今の安定した仕事から離れるのもつらい。

○:結婚できたらうれしいし、結婚できなかったといても今の楽しい生活が続けられてラッキー。
×:結婚できなかったら不幸だし、今の生活が阻害されるのもイヤ。

同じ状況でも、どっちにしてもハッピーなように心の持ちようをコントロールしましょう。
(五百田達成)
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