あなたの部屋は大丈夫? 結婚運を招く住まい方

先日、不動産関係の仕事をしている知人と会う機会があって、興味深い話を聞くことができた。その知人は、仕事柄何千件という物件を見てきた。もちろん、成約にこぎつけた物件も数多くある。

そんな中で、不思議な現象があるというのだ。

離婚を招く部屋がある?


「離婚を機に家を売却せざるを得ないケースがあるのですが、不思議なことにそれを購入したカップルも離婚してしまうということが結構あるんですよ」

この知人は4件の離婚をきっかけにした売却を担当し、その4件の物件を買ったカップルも全組離婚したという、驚くような経験をしているそうなのだ。
もちろん、買い手には売主の個人情報など流してはいない。それなのに、なぜか持ち主の結婚が破綻した物件は、次のカップルの人生にも影響を与えてしまっているような結果になっている。

「僕は、風水とか運気とかいうことをあまり信じないほうなのですが、さすがに最近では家にも『気』というものがあるのだと思うようになりましたね」

「良い気」をもたらす部屋とは?


それでは「良い気」をもたらす家や部屋はどんなポイントで選べばよいのだろうか? 「僕は仕事柄多くの物件を見ているので、気のある部屋は『これは売れる』『これは成約する』と直感的に感じますね」

まずは、東南向きで風が通る家は良いそうだ。次に、持ち主や借主の家や部屋に対する価値観が重要らしい。そこにどんな風に住みたいと考えているか。家を大切に手入れや掃除をしているか。そんなところが、家を訪れる人の印象を大きく左右する。

「ある奥さんは、週に一度、必ず手でフローリングの床を磨いていました。モップではなく手で雑巾を使って」
すみずみまで部屋に愛情を持って手入れしているところに、その奥さんの人柄がにじみでていたそうだ。

「でも、最後にはあなたが『ここに住みたい』と思う感覚を大事にするとよいと思いますよ」

一念発起して「運気アップ」する部屋に


さて、あなたが今住んでいる部屋は「結婚運を招く部屋」になっているだろうか? 知人の話を聞いて自宅に戻ると、彼の話してくれた「運気アップ」の家とは程遠い現実に直面してしまった私。

仕事を言い訳に溜め込んでしまった書類の山。いつか使うからと食器棚にしまいこんだタッパーウエアの数々。窓をふさいでしまいそうな、靴箱のビルディング。それゆえに掃除が出来ず、曇ってしまった小窓のガラス。

一年発起して、一週間かけて大片付けと掃除をした。すると、まず物を探すのに時間を費やすことが減った。窓が明るくなって気持ちが晴れやかになった。執着していたものや思い出から開放されて、新しいこと眼が向くようになったのだ!

家に「気が流れる」ようになると、人を招くことに躊躇しなくなる。人が集まれば、出会いもある。訪れた人が「こんな部屋に住みたいな」と思ってくれたら、一緒に暮らすパートナーも見つかるかもしれない。

家や部屋は、そこに住む人を表してしまうのだ。「恋愛・結婚」を目指すなら、もう一度あなたの部屋を見直してみてはどうだろうか。「気の流れる部屋」を目指して!
(初音/初音と綾乃)

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