悩んでいそうなのに、話してくれない彼への対処法

つきあってる彼があまり元気がない。「どうしたの? 」と聞いても「別に」「大丈夫」の一点張り。いつもよりそっけなかったり、ぶっきらぼうだったり。

そう言われると「そうは言うけれど、何かあるのでは」「かまってくれ、というサイン?」と勘ぐり、「どうしたの?」と問い詰めたり「なんで話してくれないの?」とキレてしまったり。そうして彼がさらに心を閉ざしてしまう、というケースはよくあります。

付き合ってる彼女に対して「ほっといてくれ」とアピールする男性は、いわば思春期の男の子のようなもの。なので、女子サイドは「思春期の息子を持つお母さん」のように接する必要があります。

彼らとしても、なにか悩みがあるわけです。だけどそれを口に出したくない、いまはひとりで考えたい。

例えば、思春期の男の子が進路で悩んでいるときに、お母さんがガミガミ「こうしろ、ああしろ」と言ってしまうと息子はイライラしてしまいますよね。

かといって「じゃあ、好きにしなさい!」と見放されたら寂しくなってしまいます。「お母さん、オレ、こう思うんだけど」と相談してきたとき、ようやくそこで「どうしたの? 」と耳を傾けるのが理想的。

ですから、彼がむくれていたり悩んでいたりするときには、天の岩戸の前で待つような気持ちでつかず離れず温かく見守るのが得策。

完全放置して「じゃ、元気になったら連絡して!」というふうに連絡を断つのはNG。コンタクトはしっかり取り続けたほうがいいでしょう。当たり障りのない話題で話すようにしてあげると◎。じっと、彼のほうから切り出してくるのを待ちます。

正直、めんどくさいことこのうえありませんが、「思春期かよ!?」とウンザリすることなく辛抱強くくみ取ってあげましょう。
(五百田達成)
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