ネット婚活前半戦における、最低限3つのポイント

現代人のライフスタイルが多様化していくにつれ、結婚にも個性が表れるようになりましたね。「絶対に恋愛結婚がいい!」「運命の男性と出会えるまでひたすら待つ!」という女性もいれば、出会いの幅を広げるべく、お見合いパーティーに参加したり、結婚相談所に登録する女性も増えています。

「お見合いパーティーや結婚相談所は敷居が高い」という女性の場合は、インターネットの婚活サイトを利用するケースが多いようですね。比較的リーズナブルな価格で登録できて、いきなり顔を合わせるのではなく、じっくりと男性のプロフィールを吟味し、メールでのやりとりを経て、会うのは心の準備ができてから……という気楽さが最大のメリットなのでしょう。

もちろん、ネット婚活も会ってからが勝負ですが、直接会うまでは、兎にも角にもネット上での演出が大事です! 直接会うまでの、ネット婚活前半戦は、どのような点に気を付けるべきなのでしょうか? 

プロフィールの仮名


いかに登録者しか閲覧できないとはいえ、不特定多数の人に閲覧されるのですから、フルネームで本名を名乗る必要はありません。ですが、直接会った時に名前で呼んでもらうことを想定すると、本名からあまりにもかけ離れた名前は不向きといえるでしょう。
憧れの女優の下の名前を拝借して登録した女性が、いざ男性と知り合い、交際がスタートしてからも、それまでの仮名でのメールやりとり期間が長かったため、なかなか本名で呼んでもらえずに苦労したという話を聞いたことがあります。また、なんと読むのかわからないアルファベット表記や、性別の区別がつきにくい名前も、男性側を混乱させてしまいます。
シンプルに、本名の下の名前を名乗るのがベターですが、本名を名乗るのに抵抗がある人もいるかもしれませんね。そういった場合でも、例えば「亜紀子」だったら「Ako」、「雅美」だったら「マミ」など、極力本名に近いほうが、出会ってからがラクですよ。

自己紹介文


多くの婚活サイトは、名前やイメージ画像と一緒に、自己紹介文が掲載できるようになっていますよね。頭ひとつ抜きん出た書き方をして、閲覧者に興味を持ってもらいましょう。
「初めまして」「(自分のプロフィールを)読んでくださりありがとうございます」などは、ほかにも書いている人がごまんといます。限られた文字数を有効に使うためにも、定型文は避けましょう。
人柄を伝えるためにも、「好きな言葉は『夢』です」などの抽象的な表現よりは、「強くないんですけどお酒が好きです」「日課はジョギング! でも時々サボります」など、わかりやすさを心がけたいですね。

初メール


「自分のプロフィールを気に入ってくれる男性がいるだろうか?」と、期待と不安が入り混じった心理状態のところに届くメールは、やはり嬉しいものです。嬉しさのあまり、すぐに返信したくなりますが、できれば一晩待ちましょう。特に、夜に受け取って、夜に返すのは非常に危険です。夜は、興奮物質のアドレナリンが多く分泌されているので、妙に情熱的な文章になってしまいます。翌朝読み返して、文面をチェックしてからの送信でも遅くはないですよ。

ネット婚活の利点は、工夫次第で色んな演出ができること! もちろん、過剰演出や計算高すぎるのはNGですが、良い出会いのために、ちょっとした工夫はどんどん試していきましょう。
(菊池美佳子)
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EDITOR

菊池美佳子
1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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