盗みたいプロの技=「聞き上手」(後編) 【会話とメールの即効テクニック】

前回の記事に引き続き、プロのカウンセラーが使っている専門技術から、恋に役立つスキルを紹介します。

2:相づちは繰り返すだけでOK


相手の気持ちにシンクロしている場合には、相づちも自然とシンプルになっていきます。彼が「まいっちゃってさあ」と言ったときには「まいっちゃうよね」と勝手に繰り返してしまうはずですし、彼が「そしたら、すごいことになっちゃってさ~」と言ったら、「すごいこと?」と聞けるでしょう。

相手が話しているときにこちらが返す言葉はこれぐらいで十分。ほかには「それで?」とか「うんうん」だけで事は足ります。気の利いたことを言おうとする必要はまったくありません!
 

3:リアクションは大きめに


「ちゃんと聞いているよ」ということを相手に伝えるのも大事。相手の目をきちんと見て、大きくうなずき、笑顔を忘れないようにしましょう。いつもよりもオーバー目にリアクションをとるだけで相手はうれしいですし、自分としても緊張がほぐれます。

たとえば、小刻みに「うん、うん……うん、うん」というよりも、ごくたまに「そうなんだー!?」と大きく相づちを打つほうがリアリティがあるうえに、相手としてもセカセカした気持ちになりにくいようです。

4:まず自分が落ち着く


自分が緊張したり落ち着きがなかったりすると、その波長は確実に相手に伝わります。ですから、相手のためにも自分が落ち着いて話を聞けるような状態を作りましょう。

たとえば座席の位置。ふたりで会うときには隣り合わせで座りたいものですが、そのときにも彼を自分の右側に置くのか、左側に置くのかで自分のリラックス度が変わるのであれば、自分が落ち着く方を選んで座りましょう。相手のことを考えすぎて、自分がパニクってしまうというのは最悪です。

5:沈黙を怖がらない


相手が黙り気味の時にも、無理に話題をつなごうとしない勇気が必要です。相手は話すことを静かに考えているだけかもしれません。沈黙を怖がらず、それでも目線をそらすことなく相手の話に集中しましょう。黙って笑顔で促すというのも効果的です。

プロの技をばっちり盗んで、ワンランク上の聞き上手を目指しましょう!
(五百田達成)

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