真夏で痛んだ髪のケアする5つの方法

今年の夏は9月に入っても日差しの強い日が続きましたね。日焼けしたお肌のケアを念入りにしておきたいこの時期、髪の毛も意外とダメージを受けているってご存じでした?
そこで、今回は太陽の光や冷房で乾燥したり痛んでしまった髪の毛を元通りにするために大切なケアを5つご紹介しましょう。

1.十分によく濡らして、よく洗って


まずシャンプーで大切なことは、頭皮を清潔にすること。毛穴に汚れがたまってしまうと、薄毛の原因になったり、髪にも悪影響を及ぼします。その為には、まず髪の毛(&頭皮)を十分に濡らすこと。乾燥した頭皮にシャンプーがつくと落ちづらくなり、返って頭皮が汚れてしまうことに。
そして、洗うときは毛穴を揉み出すようにマッサージしながらシャンプーを泡立てましょう。また、しっかり洗い流すことも大切です。

2.コンディショナーをつけるのは髪の毛だけ


コンディショナーで根元からツヤツヤにしようと、根元にまでつけていませんか?実は、コンディショナーは毛根部分につけない方がいいのです(毛穴が詰まってしまうため)。頭皮にはつけずに髪の毛全体につけて。ロングの人は毛先までまんべんなく丁寧に手で伸ばしましょう。流すときは髪の根元から軽くすすぎます。定期的にトリートメントを使って髪の内部に栄養を与えることも必要。コンディショナーはあくまで髪の表面を保護するものと捉えて。

3.頭皮をよくマッサージ


髪は頭皮の血行が悪いことでもダメージを受けてしまいます(髪に栄養が行き渡らないんですね)。血行をよくするには“マッサージ”が一番。指の腹を使って、髪のはえぎわや耳の上、頭頂部などを気持ちよく感じる程度にマッサージしましょう。頭皮の血流が良くなることで、顔色も良くなってたるみ防止の効果もありますよ。

4.すばやく、しっかり乾かして


夏の間は、暑いからと言って濡れた髪をそのままにしていませんでしたか? 実は頭皮が濡れていると細菌が繁殖しやすくフケやかゆみの原因になることも。そうならない為にも、髪の毛はすぐにドライヤーで乾かしましょう。その前にしっかりタオルドライして髪の負担を減らして。根元を乾かすことが大事です。

5.ノンシリコンがおすすめ


最近、“ノンシリコン”を謳ったシャンプーが増えてきましたよね。なぜ“ノンシリコン”が髪に良いかというと、髪のコーティング剤であるシリコンは吸着力が強いので毛穴に詰まりやすいのです。頭皮を清潔に保つためにはノンシリコンがやはりオススメ。ちなみにシャンプーの成分表を見ても“シリコン”とは書かれていません。ジメチコン、シクロメチコン、シリカ、シリル、シロキ、シランなどと書かれています。シリコン入りは髪がサラサラするので使い続けたくなりますが、長い目で考えて髪に良い方を選びましょう。

最後に


いかがでしたか?基本的なことなのですが、私はドライヤーが面倒くさくて洗った髪をいつもほったらかしにしてしまっていました……。
夏は紫外線のダメージだけではなく、海やプールのレジャー、冷房による乾燥など、考えている以上に髪に負担がかかっています。だんだんと夜が長くなる秋こそ、髪をいたわってあげる時間をつくりましょう!
(ミカマイコ)

この記事を書いたライター

ミカマイコ
主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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