男性必見!? 女性の機嫌を損ねない「言い方」のコツ

男女で生活する日常のなかで、機嫌を損ねてしまう頻度は、なぜか女性(妻)のほうが多いもの。それぞれの性格や相性にもよりますが、一般的にはそうした傾向があるようです。この原因の1つに、男性の「言い方」に女性への配慮が足りない傾向がある、ということがあります。女性の多くは、幼少期から、同性どうしのコミュニケーションにおける必要性から、会話のなかでの「相手への繊細な気配り」を求められて育ちます。しかし、男性は、そもそも女性ほどお喋りではない方が多く、会話自体も、情報を交換したり意図を伝えたり、という“目的言語”であることが多いため、「相手に気遣いながら話すこと」に不慣れな方が、女性に比べて多かったりするのですね。

「男性はそういうもの」と、女性側が割り切ることも1つの方法ですが、男女が穏やかにやっていくためには、男性側も、女性に対して少し「言い方」の工夫をするようにすると、とても効果的です。女性の不機嫌をぶつけられるのは嫌だ、という男性も多いでしょうし、不要ないさかいを避けることができるならば、気にしてみて損はないはず。今回は、女性の機嫌を損ねない「言い方のコツ」を、幾つかの例でご紹介したいと思います。

(コツ1)“前もって”言うこと


例:疲れていて、翌日(休日)出かけたくないとき ⇒ 「今日すごく疲れているから、明日はゆっくり寝ていてもいいかな? 夕方からは一緒に出かけよう」

ポイントは「そうなりそうな可能性があれば、前もって言っておくこと」「具体的な目安を提示すること」。休日に約束をしている場合、女性は「どこへ出かけて、何時からお化粧して」などと、前もってプランニングしていることも多いのですが、男性は、「明日起きて考えよう」と後回しにして、当日朝になって「今日はやっぱり寝ていたい……」などと言ってしまいがち。そうではなく、きちんと前日に伝えておき、「夕方から」などと具体的な目安も伝えておけば、それまでの時間も有意義に使えるので女性も不機嫌になりにくいです。さらにもし早起きできたならば、「思ったより疲れも取れたから、もし君が良ければ早めに会いたいな」なんて言えば、女性は逆にとても喜ぶかもしれません。「彼女のためになら無理できるかな」という気持ちから、予定を当日次第にする男性もいるのですが、確実に不機嫌にさせない為には、“前もって”が重要です。

(コツ2)“具体的に”言うこと


例:しばらく仕事が忙しくて会えなさそうなとき ⇒ 「○○というプロジェクトを任されることになって、しばらくデートできないかもなんだ。ごめんな。でも今回は頑張って、どうしても次に繋がる結果を出したいんだ」

「忙しくなるから、会えない」だけでは、理由が分からず、待っている間に色々と想像して不安になったり、機嫌が悪くなってしまう女性もいますので、忙しくなる理由を“なるべく具体的に”言うことが重要です。「寂しくさせて悪いけど、君にも協力してほしいんだ」という姿勢で伝えると、さらにGOOD。言い方ひとつで、「黙って待つことで、彼の仕事に貢献できるなら」と、喜んでそうしてくれる女性は多いと思います。

(コツ3)“理由確認”を怠らず


例:「私のこと、ちゃんと好きなの?」などと言われたとき ⇒ 「そりゃそうだよ。どうしてそう思うのかな? 何か理由があった?」

こんなことを言われたら、決して「バカなこと言うなよ〜」と聞き流さないこと。これは女性の心に、何らかの不安や不満が蓄積している証拠で、相手の気持ちが分からなくなり、「自分は本当に必要とされているのだろうか」などと思っているからこそ出た質問です。女性は、男性が思いも寄らないような些細なことを気にしている場合もあるので、こう言われたら、ちゃんと理由を聞いて訂正しておいたがほうが、後々に響かないかも。女性がそう思った理由をちゃんと聞いて、例えば「最近、心ここにあらずな感じだから」「電話を早く切りたがるから」などと言われたら、「仕事のことで余裕がなくて」「夢中になっているゲームがあるから」等、そう思わせた理由を説明できれば、女性も納得・安心するはず。毎日「愛している」などと言う必要はなくても、大事なポイントでは愛情を示しておかないと、女性の心が離れてしまうこともあるので要注意です。
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この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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