自分のことを好きかどうか、よくわからない彼を知るには?

つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。

片思い、友達以上恋人未満、体の関係はあるけど付き合っているわけではない……。このような関係の場合「彼が自分のことを好きかどうか」「彼はどういうつもりなのか」あれこれ考えてしまう人は、とても多いもの。

人によっては、
「彼がどういうつもりなのか、今度話し合おうと思うんです」
「気持ちが抑えられないから、告白しようと思うんです」
と、考える場合もあるようです。

気持ちはとてもわかります。
好きな人を想っていると、メールの返信が1日来ないだけで、それが1年に感じられるくらい長い場合もありますよね。
それなら、自分の思っていることを1から10まで話し合ってスッキリしたい……と思うことはあるでしょう。

だけど、「彼がどういうつもりか話し合いたい」とか「気持ちが抑えられない」というのは、あくまであなたの都合ですよね?
恋愛を含む人間関係は「わからないことは、わからないままにしておく」のも1つの方法なんです。

なぜなら、男性は(自信がないなどの理由があって、相手に近づけないのは別として)意外と単純だからです。
例えば「あなたのことを好きそうなのに、告白はしてこない」という彼がいるとします。

このような彼は、

・単にいろいろな女性に好かれたい
・(あなたと彼の年齢差が大きい場合)若い子と話がしたかった
・体の関係を持ちたいだけ
・あなたのことを嫌いじゃないけど、100%好みというわけではない
・実は、付き合っている彼女(妻)がいる

など、あなたには言えない事情があるのです。
彼の事情が先述のどれなのかは、彼に聞いても、わからないかもしれません。(男性は、自分の気持ちをきちんと把握していないことが多いから)
こういう場合「わからないままにしておき、本当の答えが出るまで待つ」というのが得策。相手の一貫した行動や態度を観察していると、ある日突然「わかる」時がくるのです。
何というか「神様が教えてくれる瞬間がある」といってもいいでしょう。

もちろん、話し合いや告白をして、うまくいかなくても、その結果の責任もとれるなら、思い切ってぶつかってみるのもテです。
「自分が後悔しないこと」も、負けない恋愛の1つですから。

ただ「相手と長期的にうまくいきたい」なら、焦って結論を出さず「わからないことはわからないままに」する方がベスト。
「好きな相手を、必ず落とせる会話術とは?」でも書いたように、良い関係を築くには「相手の核を掴む」ことが全てといっても過言ではありません。
核を掴むのは、たった数回のデートでするのは至難の技。
いろいろな場面で相手がどう行動するか、観察していかないとわからないものです。

デートというのは、相手の核を掴むための作業だといっても、いいかもしれません。
(橘つぐみ)

この記事を書いたライター

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

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