あなたの彼は将来どんなオジサマになっている?

恋人なら、一緒に居ることに心地悪さを感じたら、あっさりと別れてしまうのもひとつの選択でしょう。これが結婚となると、そう簡単にはいかないのも事実。

結婚してもいいなと思える人が出来たとき、彼が将来どんな人間になっているのか、少し想像してみるのも必要かもしれません。なぜかというと、大人しい男性が年を取ると豹変することも珍しくないからです……。

年を取るとなぜかおしゃべりになるオジサマ


ちょっとした集まりや、お酒の席で滔々と自分の話を続けるオジサマ。
もちろん、お酒を注いでも、料理を取り分けても、話の糸口すらみつからない「寡黙なオジサマ」よりはよほどイイかもしれない。とはいえ、周りの知らないオジサマの人脈について、自分が手がけているプロジェクトの内容について、こちらが口を挟む余地もないほどに話し続ける。

親しい人はもちろん、初対面の人がいようとお構いなしで、気づいたらオジサマの「独演会」となり、周囲の人は一度も発言の機会がないという状況に……。オジサマと親しい人に話を聞くと、「若いときはとても寡黙だったのよ」とのこと。

にわかには信じられないのですが、日々の食事のときもほとんど話さず、知り合いの集まりでも、奥様が代わりに会話を盛り上げる始末だったそう。人間って、こんなに劇的に変化する部分があるのか……。

このような男性は、「体裁」や「対面」といったものを気にする傾向があるようです。社会人として責任ある仕事に就いているときは、「ベラベラしゃべるのはみっともない」とか「男子は黙って」とか、そういったブレーキがかかっていたのでしょう。

年を取り、そういった「縛り」がなくなったとき、堰をきったように自分のことを話し始めるのです。「対話する」という習慣がないから、おしゃべりに歯止めがきかず、家族も周囲も有難く「拝聴する」のみ……。

勤めていた会社の話ばかりするオジサマ


仕事をやめてから何年も経っているのに、自分の勤めていた会社の話ばかりするオジサマも意外と多いですね。確かに立派な企業にお勤めだったのですが、未だに会社の内部事情をどこからか入手しては、楽しそうに語っています。

趣味を持つ時間もないほどに仕事一筋に生きてきたのでしょう。それはそれで、素晴らしいことだと率直に思います。「愛社精神に溢れている」と言えば美しい。でも、なんだか「過去にしがみついている」ようで、哀しい。

周囲は「オジサマの今」を知りたいのに……。

年取った彼の姿を思い描いて見て


そういえば「噺家」や「タレント」のように、仕事でたくさん話しをする人は、家で寡黙なのだということを聞いた覚えがあります。人間が一生にする「話」の総量は、決まっているのかもしれないなと思ってします。また、人間は年を取ると、自分が抑制していた一面が、露出してくるのでしょう。

あなたの彼も、今思っている姿から想像できない人間になるのかもしれません。一度、あなたから見える彼の姿を「反転」させて思い描いてみては?
(初音/初音と綾乃)
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