しぐさでわかる好意のサイン

人間の心理は理性よりも本能により色濃く現れるため、 本人の理性が及ばない領域の「しぐさ」「態度」「行動」というものには、よりその人の本音の気持ちが無意識に表れます。
相手が自分に対して好意を持っているかどうかの判断も、それらの「無意識のしぐさ・態度・行動」 に注目する事である程度判断できます。

視線


人は好きな人やもの、興味や関心を持っている人やものには視線を向けます。
視線の心理には色々な種類があり、それぞれに意味合いが違いますが、目を合わせた瞬間ふっと下に俯き加減に逸らすのは気になっているサイン。 目が合った時に横や上へプイと顔を向けるのは、嫌悪感や興味が無いという 意志を表した事になります。

ただ、シャイな人は好きな人とまったく目を合わせず俯いたままで避けてしまいますので、判断が非常に難しいものでもあります。
また、男性は、好きな女性の話を聞いている時にはよく相手の目を見つめ、 女性は、好きな男性に話しかけている時に相手の目を見つめる傾向があります。

手足の動き


手や足の動きは、意識されにくいだけに心理感情が出やすい場所でもあります。
腕組みは心臓や自分の心を守る無意識の行動です。そのため、拒絶や拒否の心情を表し 腕組は心を開いていないポーズです。
最初は腕組みをしていても、時間がたち腕を下ろしたら心を開いたサインです。
また、腰や足の位置が近い異性は、会話や表情がどうあれ、 恋愛対象として見られている可能性が高いです。
横に座った時に組んでいる足が自分に向けられている時は、あなたに心を開いているサインです。

距離が近い


人は自分の周囲にパーソナルスペースという見えない空間を持っています。この空間距離は相手との関係性により変わります。
パーソナルスペースの中に人が入ると嫌いな人なら嫌悪感を抱き、好きな人なら嬉しいと感じるのです。
一歩踏み込んで相手の傍に寄ってみた時、相手が後ずさりしたり体を逆に向けたら、相手は心を許していない事になります。
相手が距離を離さないまま一緒に居てくれるようなら、 それは好意の表れのサインです。

会話


まず、好意を持っている相手に女性は非常に良く話しかけます。明るくて社交的な男性もこのタイプにあたります。
これは完全に気になっている心理状態で、関わりたくて仕方が無い現われです。
また、好きな人の事は 興味がありもっと色々な話をし、どんな人物なのか知りたくて、質問攻めにしてしまうのです。
男性と女性の基本的な違いとしては、 男性は好きな女性が傍にいると口数が減る人が多く、女性は好きな人が視界内にいると 自然に顔がにやけて口達者になるの人が多いです。
近くに好きな人が現れたときに、周囲にすぐバレてしまう人が居ますが、無意識に会話に変化が現れているのです。

しぐさ


心理学用語ではミラーリング」と呼ばれるものがあります。 お互いに好意を持っていてると自然としぐさや態度、行動が似てくるものです。
これとは反対に相手の事が嫌いな場合は 、お互いの行動やしぐさがまったく異なっていたりします。
「同一視」と呼ばれる心理的な働きにより、好きな人の真似をしたい潜在意識の願望による行動です。
好きな人と一体となりたいとの思いから、自然としぐさや態度、行動を似せていくのです。
また、自分と同じしぐさや態度、行動の人には興味を持ち、好意を抱きます。

いかがでしょう。簡単に判断できる例をあげてみましたが、これは一例に過ぎません。しかし、無意識による行動を観察し相手の気持ちを判断することがすべてではありません。今までの関係性や相手の今居る立場や環境、心理状態によっても判断は異なってきます。

好きな人の心が知りたい、好きな人ともっと近づきたいなどお悩みがあれば、いつでも相談してください。
出会い方や今の関係性、相手の置かれている立場などから、よりあなたにあったアドバイスが出来ると思います。

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